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来年8月より高額所得者の上限限度額を見直し、盗れるところから更に毟り取る魂胆だ。
金持ちのジジィ.ババァ、更に健康管理して病院などにかからない...13,200円UPこんなものは屁とも思わない感じか。セッセと、ふるさと納税でもして節税対策??。
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本末転倒でコリャーダメか。
「返還して」「後悔」ふるさと納税寄付者から苦情相次ぐ 手当復活議案提出で 佐賀・上峰町
費用弁償の復活が、ふるさと納税の好調を背景にしているという一部報道を受けメールや電話で批判が相次いだ=上峰町役場
財政改善、町長は“火消し”に躍起
佐賀県三養基郡上峰町議会で、町の財政改善を理由に議員への費用弁償支給を再開させる議案を議員が提出したことに対し、ふるさと納税で町に寄付した人たちから「全国の善意を(議員が)自分の懐に入れるのは納得できない」などと苦情が相次いでいる。寄付が増える12月の繁忙期に生じた思わぬ事態に、武広勇平町長は15日、急きょ記者会見を開き、「ふるさと納税が費用弁償に充当されることはない」と“火消し”に躍起になっている。
「寄付を返還して」「納税を後悔」などの意見も
町によると、15日午後1時現在でメールや電話、町公式フェイスブックを通じ批判的な内容が計39件寄せられた。「ふるさと納税が高額集まったことで、議員の手当復活の議題が出ていることに心底驚きと嫌悪感を感じた」「寄付を返還してほしい」「議案が可決されるようであれば、納税したことを後悔する」などだった。寄付取り下げも2件計2万5千円あった。
町長「使途が決まった寄付」
武広町長は会見で「ふるさと納税は使途が決まった寄付。寄付者の意向を尊重すべきで、それを背景にした費用弁償の復活ということであれば、町の長として予算措置は一切しない」と強調した。その上で「改正案も議員の方々の良心に基づいて、賢明な判断がなされると思う」と述べた。
提出議員は「ふるさと納税を受けての提案ではない」と説明している。
改正案、16日に採決
ふるさと納税による寄付は昨年度9万1531件、20億6178万円。本年度も11月末現在、12万3764件、20億2743万円に上る。費用弁償に関する条例改正案は16日に採決されるが、取り下げも視野に議員間で協議が進んでいる。
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財政が、ふるさと納税の恩恵を受けで議員のお給金もUP...税金で食っているのに、これではドロボーに追銭となる...こんな所に寄付した人はバカを見た様だ。
もう、ここにする人は激減だろうトホホの結末。
これは精査すれば次々、発覚し出てくるのは必至か。
針金電気ヤなど、セッセと問題のアグネスPRのユニセフに毎月1,000円クレジット決済で、かれこれ10年過ぎた...つまらない紙のプレート1枚と、御礼の手紙受け取ったダケ。
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年金生活のみで月32万円は3割負担...マトモに稼いでいる若者より多い、これは当然だろう。