金委員長排除狙う可能性も=北朝鮮問題でCIA長官―米
北朝鮮の核・ミサイル開発に関連し、米中央情報局(CIA)のポンペオ長官が金正恩朝鮮労働党委員長の排除を目指す可能性を示唆した。
「体制転換を求めない」(ティラーソン米国務長官)と表明してきたトランプ政権の従来の方針から、一歩踏み込んだとも言える。
米メディアによるとポンペオ長官は20日夜、コロラド州アスペンで開かれた安全保障フォーラムで「朝鮮半島が非核化すれば素晴らしいが、最も危険なのは(核兵器を)支配している人物だ」と発言。「最も重要なのは、そうした(核)能力から(使用の)意図を持つであろう者を分離することだ」と主張した。
CNNテレビによれば長官は講演後の質疑応答で金委員長の排除を「紛れもなく正しいこと」とは見なさないと述べ、必ずしも体制転換を追求するわけではないと説明した。一方で「北朝鮮国民は、彼が去るのを切望しているはずだ」と語り、トップ交代への期待も表明した。
☆
暗殺の手の内はまさか、ピンポイント爆撃では無いだろう...。中国主導か...米韓に任せていたら転覆後の中国出番が無くなる。
☆
こんな一民間企業の家計問題など国難でも何でも無し、ドウデモ良い...それより北の脅威で迎撃配備のみならず、転覆出来ないなら日本海沿岸に1県当たり数基ずつ配備の購入予算つけてくれ。
この投稿の様に先のウソつき野党同様、余りマスゴミを信用しない事の様だ。
米中合意した100日の猶予も7月16日で終わった...皆、中国の圧力を期待したのだがトランプも見事にコケにされた。
もう、中国などアテにもせず米独自で、まずは北と関係する中国企業の取引締め上げの経済的な打撃を始めICBM、核実験あれば先制攻撃の準備が始まるor金政権崩壊のどちらかが早いのか...。
このまま見過ごしミサイルも核も全部整いましたとは到底、逝かないのは間違い無し。
ロシアが北を中国の代わりに援助するワケとは
「プーチンは今、北朝鮮をどう見ているか?」要旨をまとめると以下のようになる。
1)プーチンは、「ロシアと米国は戦争中」と認識している。
2)その証拠の一つは、米国が「反ロシア軍事ブロック」NATOを拡大させ続けていること。
3)ロシアにとって北朝鮮は、米国の侵略を防いでくれる重要な「緩衝国家」である。
4)そのため、ロシアは、「戦争反対!」「対話せよ!」と主張し続ける。
5)その一方で、ロシアは、北朝鮮への支援を継続していく。ロシアの立場は、中国と共通するところが多い。そして、わがままな金正恩は、中国、ロシアという二つの大国から支援を受けている。だからこそ、「北朝鮮問題」は、米国にとって一筋縄ではいかないのである。
北朝鮮の核・ミサイル開発に関連し、米中央情報局(CIA)のポンペオ長官が金正恩朝鮮労働党委員長の排除を目指す可能性を示唆した。
「体制転換を求めない」(ティラーソン米国務長官)と表明してきたトランプ政権の従来の方針から、一歩踏み込んだとも言える。
米メディアによるとポンペオ長官は20日夜、コロラド州アスペンで開かれた安全保障フォーラムで「朝鮮半島が非核化すれば素晴らしいが、最も危険なのは(核兵器を)支配している人物だ」と発言。「最も重要なのは、そうした(核)能力から(使用の)意図を持つであろう者を分離することだ」と主張した。
CNNテレビによれば長官は講演後の質疑応答で金委員長の排除を「紛れもなく正しいこと」とは見なさないと述べ、必ずしも体制転換を追求するわけではないと説明した。一方で「北朝鮮国民は、彼が去るのを切望しているはずだ」と語り、トップ交代への期待も表明した。
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暗殺の手の内はまさか、ピンポイント爆撃では無いだろう...。中国主導か...米韓に任せていたら転覆後の中国出番が無くなる。
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こんな一民間企業の家計問題など国難でも何でも無し、ドウデモ良い...それより北の脅威で迎撃配備のみならず、転覆出来ないなら日本海沿岸に1県当たり数基ずつ配備の購入予算つけてくれ。
この投稿の様に先のウソつき野党同様、余りマスゴミを信用しない事の様だ。
米中合意した100日の猶予も7月16日で終わった...皆、中国の圧力を期待したのだがトランプも見事にコケにされた。
もう、中国などアテにもせず米独自で、まずは北と関係する中国企業の取引締め上げの経済的な打撃を始めICBM、核実験あれば先制攻撃の準備が始まるor金政権崩壊のどちらかが早いのか...。
このまま見過ごしミサイルも核も全部整いましたとは到底、逝かないのは間違い無し。
ロシアが北を中国の代わりに援助するワケとは
「プーチンは今、北朝鮮をどう見ているか?」要旨をまとめると以下のようになる。
1)プーチンは、「ロシアと米国は戦争中」と認識している。
2)その証拠の一つは、米国が「反ロシア軍事ブロック」NATOを拡大させ続けていること。
3)ロシアにとって北朝鮮は、米国の侵略を防いでくれる重要な「緩衝国家」である。
4)そのため、ロシアは、「戦争反対!」「対話せよ!」と主張し続ける。
5)その一方で、ロシアは、北朝鮮への支援を継続していく。ロシアの立場は、中国と共通するところが多い。そして、わがままな金正恩は、中国、ロシアという二つの大国から支援を受けている。だからこそ、「北朝鮮問題」は、米国にとって一筋縄ではいかないのである。