差別表現で北朝鮮批判=自民幹事長、直後に釈明
自民党の二階俊博幹事長は29日、東京都内で開かれた都議選候補の集会で北朝鮮を精神障害者に対する差別的な表現を用いて批判した。
この後、記者団に「表現として必ずしも適切でないものが一部あった。今後は注意したい」と釈明した。
二階氏の発言は、党幹部として地元に戻りづらい事情を説明する中で飛び出した。
その理由として差別的な表現で北朝鮮を「変なものを打ち上げてくる国」などと語った。
自民批判に「耳貸さず」=二階氏が研修会で発言
自民党の二階俊博幹事長は26日、大阪市内で開催した二階派研修会であいさつし、「自民党がいろいろ言われていることは知っている。
そんなことに耳を貸さないで頑張らなくてはいけない」と述べた。
世論の批判は意に介さないとも受け取れる発言で波紋を広げそうだ。
二階氏は政権に疑惑の目が向けられている「加計学園」問題などを念頭に、「いろいろ話題に乗せられたことがあるが、くだらんことは常識外れだから切り捨てて前を向く」とも語った。
マスコミ批判も展開し「いいかげんなことばかり喜んで書く人がいる。
われわれも料金を払って購読している。責任を持ってやってほしい」と注文を付けた。
☆
差別的表現??日本にミサイル打ちこまれても、マスコミ様は、こちらからスミマセンでしたと謝って欲しいのかと多くのネット民からの声が聞こえて来そうだ!!。意味ワカランが...。
自民党の二階俊博幹事長は29日、東京都内で開かれた都議選候補の集会で北朝鮮を精神障害者に対する差別的な表現を用いて批判した。
この後、記者団に「表現として必ずしも適切でないものが一部あった。今後は注意したい」と釈明した。
二階氏の発言は、党幹部として地元に戻りづらい事情を説明する中で飛び出した。
その理由として差別的な表現で北朝鮮を「変なものを打ち上げてくる国」などと語った。
自民批判に「耳貸さず」=二階氏が研修会で発言
自民党の二階俊博幹事長は26日、大阪市内で開催した二階派研修会であいさつし、「自民党がいろいろ言われていることは知っている。
そんなことに耳を貸さないで頑張らなくてはいけない」と述べた。
世論の批判は意に介さないとも受け取れる発言で波紋を広げそうだ。
二階氏は政権に疑惑の目が向けられている「加計学園」問題などを念頭に、「いろいろ話題に乗せられたことがあるが、くだらんことは常識外れだから切り捨てて前を向く」とも語った。
マスコミ批判も展開し「いいかげんなことばかり喜んで書く人がいる。
われわれも料金を払って購読している。責任を持ってやってほしい」と注文を付けた。
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差別的表現??日本にミサイル打ちこまれても、マスコミ様は、こちらからスミマセンでしたと謝って欲しいのかと多くのネット民からの声が聞こえて来そうだ!!。意味ワカランが...。