
銘板や、からアクリル銘板をカット、穴明けしてもらう。

これをセットしてピック&プレイスデモ機を再稼働する。
寸分の狂いも無く位置決めチャッキングして指定した場所に置いていく。
アクリル銘板穴はボルト経より0.5ミリ程度大きいがギリギリだ。
尚、Z軸の昇降は常に時間で監視しており2.5秒以内で上/下限センサー信号が来ないと非常停止がかかる様にタッチパネル、プログラム追加。
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既に保安管理など卒業、趣味の制御技術に時間をかける針金電気ヤでした。

新型コロナウイルス対策でテーブルにもアクリル板の仕切...これは飛沫拡散防止。