手動プログラム、ハード関係完成 2022年01月05日 | eつれづれ ☆ まずはパルス発生器(下の基板)よりステッピングモーター(ドライバ)に4,000パルス固定を送りトグルスイッチで前進、後退させる。 取りあえず前進、後退を繰り返し24時間連続、運転させメカのランニング試験を行う。 図面はフリーハンドなので、後日CADにて作図するが問題はCP1Lシーケンサパルス出力制御プログラムを考える事だ。 原点サーチ、加減速、目標位置制御他がある。 もっとも趣味の世界なので時間は気にすることも無い...保安管理が趣味なのか...。