
電気代節約術をNHKでしていたので早速、実践してみる事にした。ダウンアンペアと言う手法??で単なる電力契約ブレーカを下げる事だ。家族構成も減り外壁張替工事に合わせエアコン1台ゴミとしたので電力コールセンターに従量電灯B,60Aから10Aダウンの50Aにし1年間やってみる事にした。当地はむしろ冬期間が増える状況の様だが節電、節約にチャレンジ。現在60Aの基本料金は1,890円00銭→50Aは1,575円00銭となり...たかだか315円のコストダウンとなる。
今までも使いすぎでブレーカ遮断する前の警報として過電流継電器を電流入力としてブザーなる様にしていたが、10Aダウンなので設定も若干変更する事になる。
単三なので加圧線の両サイド30Aより5Aずつ減らせば50Aとなるが電流バランスもあり、まずはやって見てからの話となる。テレビの最中にコールセンターにブレーカ変更の申込みをしたが、テレビの影響なのか中々、つながらなく皆、この影響で集中していたのか。早速、ブレーカ交換日が決定した...ナント明日の午前中との事で...早すぎる。

ピークは朝、夕の食事帯なので、まずここを注意し電流計の片側25A以下に抑える。もちろん電力UP時はメーターの針は振り切れるがブレーカは、まだまだ遮断しない。