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試験器は(株)双興電機製作所DGR-3050CKと共立電気計器(株)電源品質アナライザKEW6315+電流クランプ8146を使用する。
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試験器は(株)双興電機製作所DGR-3050CKと共立電気計器(株)電源品質アナライザKEW6315+電流クランプ8146を使用する。
本来の絶縁抵抗値は0.11MΩだが、計器は0.30MΩ。
この計算誤差は静電容量μF値が大きいとIc(対地静電容量成分電流)分の電流を打ち消されない。
0.01μF程度の静電容量は、問題なく活線メガーとして使える。
考えて見ると絶縁規定の1mA、0.1MΩ以下の数値演算は小さく大変だ。
共立電気計器IorロガーKEM5050の活線メガーを使用。
因みにCV38sq、1km当たり静電容量は0.33μF。
カーボン抵抗110kΩのテスター読み。抵抗本体誤差は±10%程度か。
ヒオキ IR4052-11 5レンジデジタル絶縁抵抗計 50~1000V.DCでのカーボン抵抗110kΩ読み。
3月~稼働した最大使用電力値(デマンド値)タッチパネルだが、暑さ続きエアコン稼働。
デマンド1.38kWに17日の19時29分に更新した。
約3年間使用したプリンタだがノズルクリーンニング何度もしてもNG、ネット検索の裏技もチャレンジしてもカラー印刷が出来ないシロクロだけ。
ショウガ無いのでメルカリで、殆ど使用していないのが5Kであったので注文する。