eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

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夫婦そろって 「ただの人」...サルは落ちてもサルだが議員はサル以下...と言われているが。

2024年10月28日 | eつれづれ

夫婦そろって

「ただの人」△◯珠代元五輪相、夫とともに落選、ネットは「何で食べていくんだろ」「フリーアナで戻って来いよ」との声 第50回衆議院議員総選挙が27日に投開票され、東京7区では参院からくら替えして挑んだ自民新人の△◯珠代元五輪相(53)が、立民元職の松尾明弘氏(49)に敗れた。

△◯元五輪相は、派閥のパーティー収入不記載事件で処分され、比例代表との重複立候補がないため落選が決まった。

一方、埼玉9区では△◯元五輪相の夫で自民前職の大塚△◯内閣府副大臣(51)が立民新人の杉村慎治氏(48)に敗北。

妻の△◯元五輪相と同じく収支報告書への不記載で比例重複立候補が認められず落選となった。

夫婦そろって「ただの人」となったことに、X(旧ツイッター)では「丸川氏のとこは夫婦揃って失職したし、何で食べていくんだろ。

これまでの血税で相当な蓄え作ってて余裕かもしれないが」「一緒に落選するなんて、夫婦愛を感じるなぁ」「夫婦そろって無職…やっぱりフリーアナウンサーとして丸川戻って来いよ!w」などのコメントが並んだ。

夫婦で議員して税金で食っていたのか...昔のスカートの裾を踏まれた、マキ子夫婦を思い出した。

 


27日(日)は朝の全体朝礼後に10,350V.10分間印加、変圧器2台の交流耐圧試験を実施...。

2024年10月28日 | eつれづれ

電灯変圧器、動力変圧器の荷下ろし。

交流耐圧試験の準備完了。右下はバッテリーインバータ8A使用する。

客先の電気主任技術者に概要説明して交流耐圧試験10,350V.10分間する。

(株)双興電機製作所OCR-50CK+TVD-1000K、耐圧トランス出力150mA使用。

検電器で印加電圧確認。

1次つなぎ赤の耐圧リード線は30kV持つもの。1.2次の短絡は接触不良を起こさない様に電線等で強固に縛る。

キュービクルより新規変圧器の搬入準備。

変圧器2台の一括、交流耐圧試験を9時より行う。工場の停電操作も並行して実施。

二次側充電電流は約40mAで予想より40%多かったが変圧器の静電容量表記がアバウトでもあり、これはショウガ無い...続く。

 

 


余りにも国民をバカにした結果、強烈な鉄槌を食らった衆院選...余離も落選、比例復活も年令制限NGでサル以下のタダの人になった。

2024年10月28日 | eつれづれ

「ここまで議席が減るか…」。自民党が「驚くほどの惨敗」へ…そこで石破首相を襲う「まさかの事態」

10月27日に投開票された衆院選は、自民党が大幅に議席を減らし惨敗する情勢となっている。

石破茂首相の責任問題となることは不可避で、自民党内では早くも「石破辞任説」が流れ始めた。

政界の大激変に自民党内は混乱状態に陥っている。

本当にここまで議席を減らしてしまうのか」 10月26日夜、自民党関係者は永田町で出回る大手マスコミの獲得議席予測を見て絶句した。

まだ投票日の前日だったが、マスコミが実施した情勢調査や期日前投票の出口調査の数字などを加味して数字が算出されていたのだ。

議席予測によると、自民党は野党と接戦の選挙区で軒並み落選し、200議席を大きく割り込むと見られ、しかも、最も悪く結果を見積もった場合には、獲得議席数は150台にまで落ち込むとされていた。

最悪の場合、議席数で立憲民主党に負けて、比較第一党も奪われてしまうのではないか。

本当に政権交代が起きるかもしれない」と自民党関係者はうなだれた。

そんな情報と同時に永田町を駆け巡ったのが「石破辞任説」だ。

石破首相は衆院選の結果が全て出揃い次第、辞任を表明するのではないかというのである。

もともと、自民党の大幅議席減は予想されていたため、その責任を取って、自民党ナンバー2である森山裕幹事長が辞任する案は挙がっていた。

しかし、石破首相は9月の自民党総裁選で新しい総理総裁に選ばれたばかりであり、首相が短期間で交代を繰り返すのは日本の情勢の不安定化にもつながる。

衆院選後の特別国会を召集する前に急いで臨時の総裁選を短期間で行うことは可能だが、11月5日にはアメリカ大統領選もあるため、そのような中で日本の次の首相が決まっていないというのは外交的なリスクも孕む。

そのため、石破首相の辞任はないだろうとこれまでは見られていたが、それでは済まされないような議席減となりそうというわけだ。 政権交代もあるが…… もちろん、政権交代が起きれば、与党が自民党から立憲民主党に変わり、特別国会で首相が変わって政権を明け渡すことになるため、こうした情勢については逆に悩まなくて済む。

その場合は、立憲に政権を担う責任が生じるわけだが、立憲関係者は「自民に逆風が吹いていることは分かっていたが、ここまで自民が議席を減らすとは思っていなかった。

正直、実際に政権交代する準備までは出来ていない」と心境を吐露した。 政権交代が起きても起きなくても、これまで想定されていた自公や、旧民主党系の立憲や国民民主党による連立では衆議院の過半数である233議席には届かない公算も大きくなっている。 いずれにせよ、与党には厳しい政権運営が強いられそうだ。

混迷を極める日本の政治を次は誰が担っていくのか。 衆院選の開票が進む中、その情勢の行方に注目が集まっている。

自民の大物と言われた御仁も多く落選、自民のゲタの雪と揶揄されている高明の石居も落選の憂き目...余りにも国民を舐めた白アリ軍団に鉄槌が。ゲタの雪...払っても払っても着いてくる、もう片方のゲタしか無くなった。

最初から逆風で2000万円の支給で留め台風に変わった...サァ、今までの政活、諸々自民が決めたものは全部廃止にしなければ野駄さんも信用無くす。

ハッキリ言って他人のサイフなど国民はどうでも良いのが本音、どのみち税金で食っているのだから...。