なんか分かってきたようなそうでないような気分ですので
もう少し青山先生の解説を聴いてみましょう。
道元様のお師匠様、如浄禅師様の詩に
「梅開早春」があります。
梅早春を開く
梅早春に開く
と2取りの読みがあるそうです、普通春になったら梅が
開きますねの場合は 梅早春に開くとなります。
しかし梅早春を開くの場合
早春、春は限定出来ない、無限定ですので、春は
全ての物に平等に働きがあります、限定された姿を持つ
梅も桜も草々にも動物にも、春の働きかけがあります。
この春の全ての物に平等に働きかけるチカラを、仏と呼び
仏性と呼びます。
塵中格外、おほく樣子を帶せりといへども、參學眼力のおよぶばかりを見取會取するなり
あきませんね、青山先生のおしゃっることを書き写すには
禿頭の力がなさすぎます。これ以上無理なようです。
飯がたけました、合わせなくては、この金曜日はお昼に先月も
ご注文頂きましたが、150人前の寿司、夜は1,2Fで40名様
位の宴会です、前日の仕込みが楽しみです。コツコツ一人で
洗米、玉子焼き等にいそしみます。
もう少し青山先生の解説を聴いてみましょう。
道元様のお師匠様、如浄禅師様の詩に
「梅開早春」があります。
梅早春を開く
梅早春に開く
と2取りの読みがあるそうです、普通春になったら梅が
開きますねの場合は 梅早春に開くとなります。
しかし梅早春を開くの場合
早春、春は限定出来ない、無限定ですので、春は
全ての物に平等に働きがあります、限定された姿を持つ
梅も桜も草々にも動物にも、春の働きかけがあります。
この春の全ての物に平等に働きかけるチカラを、仏と呼び
仏性と呼びます。
塵中格外、おほく樣子を帶せりといへども、參學眼力のおよぶばかりを見取會取するなり
あきませんね、青山先生のおしゃっることを書き写すには
禿頭の力がなさすぎます。これ以上無理なようです。
飯がたけました、合わせなくては、この金曜日はお昼に先月も
ご注文頂きましたが、150人前の寿司、夜は1,2Fで40名様
位の宴会です、前日の仕込みが楽しみです。コツコツ一人で
洗米、玉子焼き等にいそしみます。