今朝は、二度寝してしまったせいか、夢をみてしまいました。
夢の中には、父と母が登場しました。
どうやら、家族で、旅行している夢でした。
弟も、一緒に来てたのですが、夢の中では、朝から映画に身に行ってたようです。
しかも、その映画のタイトルが、変で「デスノート」を観に行ったと、父が言うのです。
私は早く海に行きたくて仕方ありません。
母に、「ホテルのチェックアウトは、何時?」と聞いたところ、「10時や」というので、驚いて
飛び起きました。「ええ?もう、8時やないの!」
母は、「心配せんでも、10時まで、まだ時間があるやん。ゆっくり寝てたらいいやん」などと言うのです。
生きている時の母は、一緒に旅館に泊まった時は、早く起きて、朝食に行こうと起こされたものです。
思えば、子供の頃から、父は仕事だけが生きがいで、家族そろって、旅行になど行ったことは、記憶にある限り、たった一度、「天の橋立」に行ったことくらいです。
あの時は、1泊だけでした。電車の窓を、眺めながら、もう少し、あと1泊くらいしたかったと、子供心に、名残惜しくて仕方なかったことを思い出します。
しかしながら、夢の中でも、家族そろって、会話できたことが、嬉しくて懐かしい思いにかられました。
夢の中には、父と母が登場しました。
どうやら、家族で、旅行している夢でした。
弟も、一緒に来てたのですが、夢の中では、朝から映画に身に行ってたようです。
しかも、その映画のタイトルが、変で「デスノート」を観に行ったと、父が言うのです。
私は早く海に行きたくて仕方ありません。
母に、「ホテルのチェックアウトは、何時?」と聞いたところ、「10時や」というので、驚いて
飛び起きました。「ええ?もう、8時やないの!」
母は、「心配せんでも、10時まで、まだ時間があるやん。ゆっくり寝てたらいいやん」などと言うのです。
生きている時の母は、一緒に旅館に泊まった時は、早く起きて、朝食に行こうと起こされたものです。
思えば、子供の頃から、父は仕事だけが生きがいで、家族そろって、旅行になど行ったことは、記憶にある限り、たった一度、「天の橋立」に行ったことくらいです。
あの時は、1泊だけでした。電車の窓を、眺めながら、もう少し、あと1泊くらいしたかったと、子供心に、名残惜しくて仕方なかったことを思い出します。
しかしながら、夢の中でも、家族そろって、会話できたことが、嬉しくて懐かしい思いにかられました。
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