アートインナガハマ★スタッフのブログ

毎年10月の第一土・日曜日に開催の「アートインナガハマ」のイベント情報をお知ら致します。

アートインナガハマ★ムービー第2段!

2013-01-30 13:44:54 | AIN2012

皆さま、こんにちは。

一昨日、アートインナガハマの”写真で作る手作りムービー”

アップいたしましたら、ご好評をいただきました

昨年開催のアートインナガハマ2012もぜひ作ってはという

リクエストもいただきましたので、昨年末 初めてこのソフトを使って作成した

アートインナガハマ2012(写真20枚、放映時間一分間)のリベンジ

アートインナガハマ2012を作成いたしました

題して、5分で振り返るアートインナガハマ2012

 

同じスタイルのアートマーケットから、初めての試みの子ども対象ワークショップ

「チョークアート体験」、更には、アール・ブリュットという障害者の枠を超えた

表現者たちの展示と、2012独自のイベントも盛りだくさんに

ご紹介いたしました。

ぜひ、ご覧下さいませ

 

 

 

 

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アートインナガハマ★ムービー!

2013-01-28 14:42:44 | AIN2012

皆さま、こんにちは。

昨日、いよいよ覚悟していた雪が降りまして、本日は

私、徒歩での通勤をいたしました

さて、いよいよ2月3日より、「長浜市中心市街地活性化事業」の一環

『大竹克幸展』が開催されます。

が、今週は大きなお知らせもないので、昨年11月にあるソフトを使って

作った「6分でわかるアートインナガハマ」のビデオをご紹介します

多分、4月以降も何度か、PRさせていただくとは思いますがどうぞ

温かい目で応援して下さいね

さて、昨年26回目のアートインナガハマではなく、今回作成したのは

更に前年の25周年(2011年)のアートインナガハマ開催風景の写真を

使用して作成いたしました。昨年11月に作った時は、著作権に触れるBGMを

使用しておりましたので、今回その部分だけ変更し、youtubeにアップいたしました

習うより慣れろ!とも言いますので、これからどんどんPRがてら挑戦していこうと

思っています

 

 

 

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ただいま、勉強中!

2012-11-19 14:36:56 | AIN2012

皆さま、こんにちは。

先週末にアートインナガハマとしての取材を受けた当事務局ですが

アートインナガハマ以外の事業 ギャラリー楽座として

いよいよ11月25日(日)から12月9日(日)まで 展示会を

開催いたします。

題して「中部美術文化協会11人展~AINゆかりの作家たち~」

さて、私 ただいま とあるソフトと格闘中・・・

少しばかりご披露いたしますと

たった20数枚の写真をムービー仕立てにすること、時間にして わずか一分半。

しかしながら、コレ 凝りだしたら大変ですね

すごいものができそう・・・。とりあえず、まだまだ勉強の日々は続く

 

 

 

 

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韓国のKBS!

2012-11-16 13:54:16 | AIN2012

皆さま、こんにちは。

本日は、とある取材が入っておりまして つい先程 行われました。

実は、なんと海を超え、はるばる韓国の全州KBS放送局より

長浜市のまちづくりの取り組みを紹介する番組を制作するとの趣旨で

黒壁スクエアやプラチナプラザ、そしてアートインナガハマ等

まちづくりに関わってきた団体の取材が行われました

アートインナガハマ会長 沢田氏 ただいま マイクのテスト中

 

こちらの放送予定日は来年の1月4日(金)

この取材、時間にして約20分。はたして、どのくらい放送されますでしょうか

 韓国全州KBS放送局様 よろしくお願いしますよぉ(笑)

 

 

 

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反省会&懇親会!本日です☆

2012-11-07 11:02:35 | AIN2012

皆さま、こんにちは。

アートインナガハマ2012が終わってちょうど一ヶ月。

本日、AINスタッフによる反省会&懇親会が18:30より行われます。

この反省会は、AINの出展作家さんがお書き下さったアンケート結果

並びにスタッフのアンケート結果をもとに、今年のアートインナガハマの

反省点、また今後に向けた課題など 皆さんと意見を交わす会議で

ございます。

ここ数年は、組織改編が毎年の課題となっておりますが、なかなか

進まないのが実情です

私の経験上、期限が1年ないし2年と決まっている役職については

さほど抵抗なく引き受けることができましたが、期限の決まっていない

役職については、身構えてしまいます。

その点、AINのメンバー勧誘についても、確かに難しいものがあると

思います。また、地域の活性化等に力点を置く当イベントにおいて

協力して下さるスタッフが、如何にわが町の活性化に尽力しているかと

広い視点で捉えてくださるか。

豊臣秀吉が長浜城を築城し、この地を発展させた「長浜市」

そこには、自分たちのことは自分たちで!という町衆の心意気が

常に受け継がれてきました。市民と行政が一体となって行われる

当イベント 皆さま、どうぞ応援よろしくお願い申しあげます

 

 

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AIN開催風景。いよいよラスト!

2012-10-16 12:57:12 | AIN2012

皆さま、こんにちは。

AIN2012終了後、コンテスト作品のご紹介から始まり開催風景を

写真を交えてお伝えして参りましたがいよいよ、ラスト

本日は、AINの企画の中で2つをご紹介

まず一つは、作家さんによる子どもたちを対象にしたワークショップ

「ピアッツァ・バンビーニ」という企画。

今回は今までと形式を変え、ワークショップブースを募集する形ではなく

事務局からある作家さんにお願いして、ワークショップを行なっていただきました。

チョークアート作家の谷田由紀子さんの指導により、小さな黒板に色とりどりの

チョークでオリジナルのアートを描いてもらいます。 

いかがですかこの楽しそうな子どもたちの様子

更に、そのお隣では 昨年『書のアートライブ』を行った作家小林勇輝さんプロデュース

言葉のスタンプアート体験

出来上がりはこちら

お子さんたちの感性で色を混ぜて、自分だけの言葉のアートを作る

さて、来年はどんな企画ができることやら

 

もう一つは、大阪芸術大学生さんによるライブペイント

こちらは、学生さんは毎年違いますが、今回で3回目となる企画です。

毎回、その迫力と緻密さと感性に驚かされます

ご覧くださった皆さま、いかがでしたでしょうか

 

アートインナガハマという芸術の祭典には、色々な側面があり、お子さんから

大人の方まで男女を問わず楽しんでいただけるよう、毎回スタッフ一同

知恵を絞っております。

ただ今、私は作家さんからいただいたアンケートの集計を行なっており、11月の

反省会に向け、作家さんの生の声をスタッフに届けるべく準備中です。

このアンケート、回収率が88%と驚異的です

理由は、各商店街通りのスタッフが、2日目の夕方に各作家さんのブースまで

回収に回ってくださるからです。

常勤の私と違い、商店街スタッフ・当日ボランティアの皆さまは、ご自分の仕事と

掛け持ちでAINの仕事を受け持って下さいます。

この場を借りて深く御礼申し上げます

では、また来年のアートインナガハマ2013まで 

 

 

 

 

 

 

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AIN開催風景!その3!

2012-10-15 18:48:45 | AIN2012

皆さま、こんばんは。

AIN2012の開催風景をお送りしていますが、本日2回目のアップは

ちょっとジャンルを変えて音楽パフォーマンスをお届けします

アートインナガハマでは、毎年8~10組程度のアーティストが

歌や演奏のパフォーマンスを繰り広げてくださいます。

今や、メジャーデビューし長浜観光PR隊の仕事と歌手の仕事を

両立し、全国を忙しく駆け回っていらっしゃる~Lefa~さんも 実は

4年ほど前、まだ無名のとき 地元で歌いたいと申し出ていただいた

経緯があります

彼らは、その時も、メジャーデビューした今も、まったく変わらず謙虚な姿勢で

AINを盛り上げていただき、彼らのファンが年々増えています

作家さんに書いていただくアンケートの中にも、あの音楽パフォの方は聴き応えあります

という嬉しいコメントもたくさん頂戴しています。

そして、今年は新しい爽やかな青年も参加してくださいました

彼は小八木亮佑さん ちょっと前まで保育士さんでした。今は・・・

 auショップで働きながら、ライブ活動を行っていらっしゃいます。声質が、~Lefa~の

北川さんに似ていて、割と高音域が透明に響きます

最後に、お二人の初共演があったのですが、残念ながら写真を撮る暇なく、別の

場所へと呼び出しがあり、私は最後まで聴けませんでした(涙)

来年は、彼ももう一回り成長されることでしょう

長浜の街にも、素敵なアーティストがいらっしゃるんですねぇ。

ちなみに、~Lefa~相方の河野さんは、小八木さんが苦手なギターの伴奏を

手伝ってくださいました。優しい~~~&さすがミュージシャン

どんな曲にも即興で対応されていましたよ

最後にこちら

こちら、トリオ・ザ・パンジーというおじさん?バンド

こちらは、以前にも紹介させていただきましたが、息子のドラムの先生がメンバーに

いらっしゃって、私だけが驚いていたというバンドの方たちです。

いくつになっても、こうやって仲間と音楽で楽しめたらいいなぁ・・・

私もエレクトーンを弾いて、カラオケで歌いまくる音楽好きの一人として

ちょっと夢を持ちました

いよいよ、次回は子どもたちの体験教室を取り上げますよ。お楽しみに

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AIN開催風景その2!

2012-10-15 10:41:24 | AIN2012

皆さま、こんにちは。

アートインナガハマ2012終了から既に一週間が経過。

どんどん、開催の様子をお伝えしていきますよ~~~

まずは、通りごとに風景写真を並べてみます

こちらながはま御坊表参道商店街通り。 こちらは、朱傘がよく似合う表参道独特の雰囲気があり

PR写真にも よく使わせていただいています(笑)

 

続いて大手門通り商店街

こちらアーケード内の通りということで出展希望者が多く、出展できるのは狭き門です(涙)

 

続いてゆう壱番街商店街通り

この通りは一部アーケード内。そしてアーケード外の通りはテントを持ち込んでいただく

通りです。バラエティに飛んだ作品たちが並びます

 

最後に北国街道通り

どの通りも、色々なジャンルの作家さんが立ち並び、見て歩くのはとっても楽しいです

私たち事務局は、ゆっくり見て回っているわけには参りませんが、お好きな方なら

一日居ても飽きないと思います

約190ブースが各通りに所狭しと並び、作家さんはお客様たちと会話を楽しみながら

ご自分の力作を展示・販売する当イベント「アートインナガハマ」

今年は終了しましたが、当ブログをご覧になって、興味を持たれた方は

ぜひ来年のアートインナガハマ2013をお楽しみに(さり気なくPR 

 

 

 

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AIN2012開催風景その1

2012-10-14 22:15:51 | AIN2012

皆さま、こんばんは。

本日2回目のアップでございます

さて、コンテストの各賞作品をご紹介したので、いよいよ

アートインナガハマ2012開催風景をお伝えしていきます。

第一弾。まずは、実演ブースの風景を写真とともに2つご紹介

この作家さんは、一枚の紙を器用に切りぬいて、一つの作品に仕上げていきます。

まったく貼り合わせていなくて、一枚の紙のみで出来上がっている作品たち。

まさに芸術品

 

続いて、もう一名

この作家さんの作品は、『書』なのですが、特筆すべきはその書き方。

お客様に向かって読めるように書いていく。つまり、作家さんからは上下が逆

百聞は一見に如かず。見ていただくと即座にその凄さがわかるのですが(汗)

手元が上手く撮れていないので、いまいち伝わらないのがもどかしい…

AIN2012開催風景、これからしばらくアップしていきますので

どうぞお楽しみに

本日は遅いので、もう寝ます(笑)

お休みなさい

 

 

 

 

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第三段!新聞社賞★

2012-10-14 08:40:54 | AIN2012

皆さま、おはようございます。

本日は、昨日に引き続き、『イキなタクラミコンテスト』

新聞社賞をご紹介

まずは、朝日新聞社賞 GERU次郎さん 大―58

作家さんとお話しすることはできませんでしたが、おやじセンスを前面に出された作風ですね(笑)

 

続いて、読売新聞社賞 多治見正勝さん 大―1

まず、これ自体 何者かわかりにくいですよね

実は、真ん中からえている針金が一周すると一分計れるというキッチンタイマーなんですって

さて、イキなタクラミはこの写真の中央に打ち付けられた留め金に 針金の輪が

上手く調整すると引っかかるという遊び心のあるタイマー

でも、引っかかったら、タイマーの役割はなくなるんですけどね(笑)

 

続いて、毎日新聞社賞 嶌田敏幸さん  大―64

アートインナガハマ26回目にして26回連続出賞のAINではチョー有名な方です。

作品も毎回大作を展示していただいています。

 

続いて、京都新聞社賞 寺田真人さん ゆ―46

こちらのイキなタクラミどころは、作家さんご自身が首に掛けられているカエル型ペンダント時計の

カエル君がヒント

この展示ブースの中に、カエル君はいくつ潜んでいるか・・・それを探しながら

ブースの展示物を観賞していただくという本当にイキなタクラミ私もくまなく探しましたとも(笑)

答えはAINにちなんだ数字でした

 

最後は、中日新聞社賞 松本秀次さん ゆ―29

こちら、まず何で作られているかお分かりになりますか

実は、和紙で作られたオブジェなのですが、どうして和紙なのか・・・

この作家さんは岐阜県在住。ご自分の県のPRを兼ねて作品を展示しようと考えたとき

伝統工芸品に認定されている美濃和紙を使って、岐阜県の伝統工芸品のPR

そして、ご自分の作品のPRを同時に行うことを思いつき、この作品を作られました。

このすごい形相の鬼?の筋肉の付き具合それにも増して

まるで血管が浮き出ているような細かな表現。

実は和紙の特性を活かし、和紙の繊維を血管に見立てて作品を作り上げたとのこと。

思わず見とれてしまいました

皆さん、じつによく考えられているでしょう

今回で、連続3回のコンテスト受賞作品の紹介は終了です。

次回から、開催風景当ご紹介してまいりますので、どうぞお楽しみに

コメント (2)
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