アートインナガハマ★スタッフのブログ

毎年10月の第一土・日曜日に開催の「アートインナガハマ」のイベント情報をお知ら致します。

斎木丘菫展閉幕。次回展示会までにプライベートネタその1★

2016-10-31 21:28:03 | 音楽

皆さま、こんばんは。2週間にわたり開催してまいりました

『斎木丘菫展』

最終日は、「日本の祭りin長浜」の開催と重なり

大変多くのお客様にお越しいただき、お天気にも恵まれ

大盛況となりました。

ご来場くださいました皆さま、ありがとうございました

さて、次回開催まで2週間空きますので、記録も兼ねて

プライベートネタを更新してまいります。

まずは、『斎木丘菫展』開催期間中の10/23(日)

実は、このような盛大な会場にてライブ演奏をしてまいりました。

この、演奏のお話をいただいたのは、AINが終わって間もなくの時期。

この演奏会の為に、バンドの合同練習は週末の2日間のみ・・・

まさか、こんな大きな会場とは誰も思わないですよねぇ

前日、会場に楽器の設営に行って、事の重大さにビックリ

当日は、こんな感じで

落語家さんの高座もあり

私たちのライブ演奏は、ご愛敬ですが・・笑

それにしても、なんとお金持ちの自治会の祝賀会

我が町もあやかりたいなぁ~

なんと、この自治会にはお友達や同級生が何人もいて

個人的にはみんなに会えたことが嬉しくて、演奏ミスでの

落ち込みも、どこかに飛んでいってしまいました

でも、ここから次の文化祭までには、

ミスはきっちり直していかなければ・・

さあ、次回もプライベートネタ、行きま~す

 

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出展者アンケート結果について その2

2016-10-24 15:45:53 | AIN2016

皆さま、こんにちは。

10月16日より始まりました「齋木丘菫 書のノミ彫刻&調書アート 50年」展

折り返していよいよ今週末の10月30日までの開催となります。

まだお越しいただいてないお客様

なかなか目にする機会の少ない貴重な作品展ですので、ぜひこの機会に

ご覧くださいませ

さて、早速ですが前回に引き続き、アートインナガハマ出展作家アンケートの続きを

お伝えいたします。

参考にしたい、または創作活動のヒントになるような作家さんや作品はありましたか?

という質問について。

上記質問について、「有った」と答えた方が45%、「無かった」(この中には

見に行く暇が無かったという方も含まれます)と「無回答」を合わせて55%となっています。

そして、「有った」という方に対して、それは作家・作品・設営等 何ですか?

という質問について。

作家→20%弱、作品→50%、設営→30%強という結果です。

詳しい内容について、「作家」は作家さんの技術が素晴らしかったという意見が多数。

少数意見として、他人が真似できないような作品を作っているという意見。

「作品」は作品に工夫を感じた。インパクトがある、芸術性があるという意見が多数。

「設営」は見せ方が参考になった、お客様の目を引くディスプレイの方法。風対策の設営方法等。

番外として、色々と教えてもらった、使用する道具・工具等を教えてもらったなど、

作家同士の情報交換の様子が伺えました。

なかなかご自分のブースを離れられないなか、限られた時間の中で

作家さん同士、情報交換の場を持っていただいていることは、スタッフとして

とても嬉しく思います。

アートインナガハマ2016で印象に残ったことについて

多い順に並べてみますと、

1:スタッフ・商店街の方々のサポート体制や心遣い。

2:来場者の多さ。

3:お天気に恵まれたこと。

4:街並みの美しさや街の雰囲気。

5:リピーターの多さ(リピーターがたくさん来ていただいたこと)。

ここまでは、毎年いただくお声でもあります。

珍しいご感想としては、

・親子2代で来てくださるお客様がたくさんいた、地域根ざしたイベントだと思った。

・出展者・来場者ともに年齢の幅が広い。

・昔の仲間がずい分減った。などがありました。

単数意見では、まだまだたくさんのご感想をいただいています。

AINが今後も続いていくために必要な要素は?という質問について。

これも多い順に並べてみますと、

1:PRの方法・宣伝により、新しい来場者を増やす。(長浜市民で知らない人もまだまだいるようだ)

2:今のままの雰囲気で良いと思う。

3:新しいジャンルの作家・若い作家が増えると良いと思う。

4:出展者のレベルの向上。

5:継続は力なり。とにかく続けること。

等が多数派の意見です。

少数の意見を並べると下記の通りです。

・作家数の維持・または増やしてはどうか。

・イベント面で新しいものを取り入れる。

・変わり続けていくこと。

・PRはイベントだけでなく、作家の紹介もしてほしい。

・質の高い作品を集めて高級なイメージを作り出すか?観光客向けのほどほどの作品を並べるか

ビジョンを明確にすること。

・芸術性と商品性のバランスが大事(これは選考基準のことでしょうか?作家自身のことでしょうか?)

単独意見も多数いただきましたが、キリがないのでこの辺りでひとまず終了です。

出展者アンケートの結果、皆さまご覧になっていかがでしたか

私たちスタッフは、来月の反省会にてこの結果を踏まえて今年のAINを総括します。

出展者の皆さま、アンケートご協力、誠にありがとうございました

 

 

 

 

 

 

 

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出展者アンケートの結果について その1

2016-10-21 19:44:44 | AIN2016

皆さま、こんばんは。

ただいま当ギャラリーでは「齋木丘菫 書のノミ&調書アート50年」展を開催中。

ですが、本日はアートインナガハマ2016について

出展者アンケートから振り返りたいと思います。

「出展者アンケート」とは、出展された作家さんはご存知ですが

アートインナガハマ(通称AIN)に出展された作家さんにご記入いただいているアンケートで

このアンケートをもとに、スタッフの目線からでは わかりにくい当イベントの

改善点や評価点を、スタッフが知るために行っているアンケートです。

始めに、アートインナガハマでは5つの通り(ながはま御坊表参道通り・大手門通り・

ゆう壱番街通り・博物館通り・北国街道通り)と金屋公園・その東側(やわた通り一部)

にて募集・選考した作家さんが展示・販売するアートマーケットというブースが並びます。

さて、まず出展場所についてのアンケート結果について。

それぞれの通りごとに、出展場所について【満足・やや不満・かなり不満】という

選択肢を選んでいただいた結果、表参道通りが50%強、博物館通りが60%強、

大手門・ゆう壱番街・北国街道通りでは80%を超えて【満足】と回答いただきました。

しかしながら、(多分ほとんどの作家さんがメイン通りと意識している)大手門通りでも

毎回、不満のお声が出るのも不思議なもので、欲を言い出せばキリがないのかな・・汗

と思ったりもいたします。

(なお、ブログで述べる全ての意見は私の独断であり、アートインナガハマスタッフの

総意ではないことをご了解願います。)

次にAINのここが良いと思う点について。

断トツで42%の作家さんが、『スタッフ・の対応、商店街の方々の協力体制!』と

ご意見いただきました。次に『観光地での開催』『街並みの美しさ・街の雰囲気の良さ』

『来場者の多さ』合わせて30%と続きます。

その後、『お客様・地域の方々・作家同士の交流ができる』『街一帯がアートとなって面白い』

『子供から大人まで楽しめる工夫があり来場者の年齢層が広い』と続きます。

少数意見ではありますが、『主催者と出展者との一体感は他ではないもの』

『お助け隊があること』『お客様がモノづくりの話をよく聞いてくれるところ』などという

ご意見もありました。

そしてAINのここを改善したほうが良いと思う点について。

『改善点は特になし』というご意見が26%、4人に1人はこのままで良い!と

ご支持いただきました。次に『駐車場が遠い(もう少し近くに)』

『搬入・搬出・設営時間が短い点』合わせて30%と続きます。

『出展場所による格差が大きい点』『飲食ブースが少ない点』「リーフレットの写真が

白黒で見にくい・作家名と屋号のバランスが悪い点』『会場が広すぎる点』が

それぞれ4票ずつ。

少数意見として『出展料アップのペースが早い』『搬入時のスタッフの誘導がわかりにくい』

『ブース(テント)の大きさが一定でない点』『出展者の質=審査する目(モノサシ)が悪い』

『出品されているものが同じようなものばかり』等々、厳しいご意見もございます。

私はAIN以外のアート・クラフトイベントに参加したことが無いので、他と比べて

AINを評価することができないのですが、これらのご意見は、すべて反省会の資料として

スタッフの皆さまへお配りし、改善して行けるものは改善していきたいと思います。

AINの良い点に挙げられている『観光地での開催』や『街並みの美しさ・街の雰囲気の良さ』は

AINならではの長所でもありますが、裏を返せば、観光地・商店街での開催のための制約も

多々あり、AINのここを改善したほうが良いと思う点に結び付いている側面もあります。

なかなか難しい問題ですね・・・

ご意見をいただいた中で改善できる点があれば、速やかに改善して行きたいと思っています。

この続きは、次回のブログにてお届けします。

  

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齋木丘菫「書のノミ彫刻&調書アート」展

2016-10-17 14:30:37 | 展示会

皆さま、こんにちは。

アートインナガハマ2016終了から2週間。

早くも、次の展示会が始まりました。

今回の作家さんは、当ギャラリーでは初めての展示会です。

作家は、齋木丘菫さん。

1941年東京生まれ。1964年 彫 無季に師事。

1972年、初個展開催、以後多数開催。

この作家さん、とても小柄な方です。

厚い木をどのように彫っていくのか・・・次の写真をご覧ください。

凄く力強い制作風景です。

そして出来上がった作品たち。

木の木目を大事にして彫られた「玄」

桜か雲か見紛うばかりの津山城跡の桜。美しい木目模様のタモ材を

使用した作品。その他全部で19点を展示しております

ぜひ一度、この機会にご覧くださいませ。

なかなかお目にかかれない貴重な作品たちが、物言わないながらも

語りかけてくるようです。

齋木丘菫「書のノミ彫刻&調書アート」

会期:2016年10月16日(日)~10月30日(日) 10:00~17:00

時間:10:00~17:00(最終日は16:00終了)  木曜休廊

会場:ギャラリー楽座 長浜市元浜町14-23

問合せ:0749-65-0393

 

 

 

 

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アートインナガハマ2016ハプニング!!

2016-10-11 00:03:44 | AIN2016

皆さま、こんばんは。あっという間に3連休も終わりですね。

今年のアートインナガハマは終わりましたが、一週間後には、

もう一つの事業NPO法人ギャラリーシティ楽座の次回の展示会が始まります。

そちらは、また詳しくご紹介するとして、2回にわたりお伝えして参りました

アートインナガハマ2016開催風景。

ラストは、ちょっと趣向を変えて「AIN2016ハプニング」をご紹介!笑

まずは8月に掲示してもらったポスター、また作家の皆さまやお店に

置いてもらった開催DMをご覧ください

こちらに紹介しておりました企画の一つ「長浜ラーメンフェス」

これは、全国より選んだ10店舗のラーメン店に協力してもらい

AINの日に長浜の地でラーメンの味比べをするというもの。

会長が変わってから飲食については、取組みから外していて

今回珍しい企画だったのですが、開催3週間を切ったところで

企画がポシャりました・・・💦

そのための会場も押さえて準備を進めていたため、リーフレットの

企画紹介欄をはじめ、空いてしまった会場をどうするか・・

開催3週間を切った中で、プロデューサーは 連日LINEや電話等で

連絡を取り合いながら、ギリギリの状態で考え出したスポット企画が

下記の2つ

こちら「チョークで落書き!お絵かきスポット」

ちびっ子集まれ♪チョークで自由にアートを体験!

急きょ作った黒板なので(ボードが磨かれていない分)学校の黒板のように

黒板消しでキレイに消えてくれないのですが、それでも

ちびっ子と言わず、大人も子供も楽しく自由に絵を描いてくれました

もう一つはこちら

こちら「アートde異空間!撮影スポット」

カラフルな壁紙パネルの前でアートな写真が撮れます!

こちらのボード作り、開催一週間前にプロデューサーが集まり

手作りで仕上げた苦労作!笑

30周年の今年、色々な記念企画案がポシャりましたが、こんな直前で

ポシャッたのは、メンバーもビックリ!!ホント想定外でした

そんなこんなで、撮った写真はこんな感じ

 

 いかがですか?アートンと一緒の写真、撮っていただけましたか?笑

イベントにハプニングは付き物とはえ、とりあえず、

無事盛況に終了することができたからこそ、ハプニングと

笑い話になっているわけで・・笑

来年は、こういうドキドキは したくないですけどね

最後に、私が面白いなぁと思った作品をパチリ!

この作品、スピーカーになるんですよ!こんなの、初めて見ました

皆さま、アートインナガハマ2016はお楽しみいただけましたでしょうか?

開催風景のご紹介は、今回で終了します。

最後までご覧いただきました皆さま、

3回にわたりお付き合いいただき、ありがとうございました

 

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アートインナガハマ2016開催風景その2★

2016-10-09 16:11:44 | AIN2016

皆さま、こんにちは。

10月第2週3連休の中日(なかび)の本日、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。

さて、早速ですが前回に続き、アートインナガハマ2016の開催風景を

写真を交えながらお伝えいたします。

今回は、運営委員が企画した企画ものを中心に

まずは こちらから

昨年まで2回開催しました「あーたま展」という企画。

長浜の子供たちが、未来のアーティストの卵として、長浜で開催している芸術の祭典

「アートインナガハマ」に参加してほしい!という願いのもと出来た企画ですが、

当初2回は市内高校の美術部に呼びかけて開催しました。

3回目の今回は、長浜市で絵画教室を開いていらっしゃる「長浜ジュニアアート教室」の

生徒さんたちの作品を 展示・発表いたしました。

子供たちも、たくさんのお客様をはじめお友達に作品を見てもらえたことを

大変喜んでいて、これが次への創作の意欲へと繋がってくれることを願っています。

次はこちら

もうお馴染みとなりました「アール・ブリュット展」今年5回目です。

第1回目の開催の時は、「アール・ブリュット」という言葉から解説しましたが

近年 皆さんにも馴染んできて、独特の作風に刺激を受ける方も多くいらっしゃいます。

こちらもお馴染み「ライブペインティング」

こちら「透明回線」 たしか大阪芸術大学の2回生の頃から出演していただき

もう卒業され、セミプロとして活動されています。

今後の活躍が益々楽しみなグループ「透明回線」さんを、皆さまどうぞよろしく

そして、彼らの先輩、大阪芸術大学卒の「WHOLE9」

今年、初めて「曳山子供歌舞伎」というテーマで、ライブペインティングを

お願いしました。今月末に控える「日本の祭りin長浜」という全国規模の

大きなイベントが今年長浜市で開催されるため、この大きな絵画を展示し

皆さまをお迎えするための花を添えてくれます。お楽しみに

ちなみに「WHOLE9」さんは、既にプロとして活躍中で、学生の頃から

アートインナガハマに出演していただき、大きく成長されていることが

親のように嬉しい気持ちです

こちらは書家小林勇輝さんワークショップの一場面

そして3回目を迎え、すっかりメインの企画に定着しました「AINカーニバル」

自分で作ってみたい!描いてみたい!という気持ちは、大人も子供も同じ

その他、「人形劇まつり」や「のれんアート展」等、色々な関係者が

企画してくださって、イベントを盛り上げて下さいました。

 

今年は、30周年ということで5月のプロデューサー会議から何かと

話題になりましたが、幾つかの企画案が出ては消え、出ては消え・・汗

なかなか記念事業というのは難しいもので・・

皆さまのご期待に沿えない面もあったと思いますが、今後のアートインナガハマを

どうぞ、温かく見守って下さいませ。

次回は、こぼれ話を載せるかも・・笑 期待せずにお待ちください

では、今回はここまで

 

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アートインナガハマ2016開催風景その1

2016-10-07 19:53:59 | AIN2016

皆さま、こんばんは。

先週末、2日間にわたり開催されたアートインナガハマ2016

その開催風景を、写真を交えながらお届けします。

まずは全国から応募いただき、選考会議を経てご出展された作家さんたちのブース

アートインナガハマ運営委員でプロのカメラマン「石黒義章さんが

記録写真を兼ねて、毎年アートインナガハマの開催風景・作家さん・作品等を

撮影してくださいます。プロのカメラマンがボランティアで

撮影してくださるなんて、本当に有難いです

その写真たちは、HP更新に間に合うように(本職の合間に)プリントしていただきます。

ということで、今回の写真は私が撮っておりますので、

なかなかベストショットとはいきません・・汗 

が、アートインナガハマ2016の様子が少しでも伝われば、嬉しく思います。

と、フォローしたところで、再び作家さんたちのブースをご紹介

小さな女の子が、アクセサリーを手に取って・・・

子供でも、女の子はアクセサリーに興味があるのですねぇ!笑

 

 AINに初出展の作家さん

 この作品は本物のパンを加工して雑貨に仕上げたパン雑貨

この小さな子には、見るからに美味しそうなパンに見えるかな・・笑

ところで、今回出展された作家さんのうち、初出展の作家さんは約25%

約4人に1人は初出展のかたたち。

今年30周年を迎えたアートインナガハマのプロデューサーも、

近年若返りましたが、作家さんも新しい方が増えてきた印象です。

31回目はどんな作家さんが現れるでしょうか。今から楽しみです

次回は、企画ものについてご紹介します。お楽しみに

 

 

 

 

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アートインナガハマ2016無事終了★

2016-10-06 13:24:07 | AIN2016

皆さま、こんにちは。

先週末、アートインナガハマ2016(第30回目)が晴天の中

無事終了いたしました。本日は、開催から4日目。

第30回目を迎えたアートインナガハマ2016

昨年と違って、開催一週間前からずう~っと 『土日は全国的に雨天

との予報に、スタッフ・作家さん・お客様を悩ませてきたお天気が

前日準備の時間帯、(夜中には強めの雨が降りましたが)

当日作家さんが到着する午前7時ごろから2日目のスタッフの撤収作業が

終わるまでのあいだ、雨に降られることもなく、

むしろ暑いくらいの晴天のもとで開催できたこと、

本当にスタッフの一人として感謝しています。

開催翌日の月曜日から再び 雨天なんて、もう神ってますね

昨年と同じ風景ですが、撤収作業

そして、本日、久々の洗濯日和でスタッフジャンバーをお洗濯

私どもアートインナガハマのイベントは、晴天の中、盛況に開催されましたが

我が長浜市は、今後も週末ごとにイベントが続きます。

やっぱりお天気は気になりますね・・

どのイベントも、私たちスタッフのように、大変な準備期間を経て

開催されますので、今後の長浜市のイベントが無事盛況に開催されることを願いつつ

まずは、アートインナガハマ2016が無事終了したことを

作家さん・スタッフの皆さん・来場者の皆さまにお礼申し上げ

次回より、開催風景をしばらくお伝えしたいと思います

 

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