セカンドライフ 

歳を重ねるのも悪くはない

四等賞大当たり

2009-01-20 | セカンドライフ
昨日とうって変って寒々しい空。
10度と言えば特別寒いわけではないが昨日が暖かすぎたせいか
さむーい気がする。

年末宝くじが300円当たっていたが出先で待合わせした際10分程
余裕が有ったので脇に有ったくじ売場でそれを出し「100円を足してスクラッチ
下さい。」スクラッチ(削りくじ)2枚を削った。
どうせ当たった事ないしガリガリ・・・・・・と矢印の先に5,000円とある。

1分前に売ってくれた女性に差し出すと
「おめでとうございます4等です」と言われた。

昨年末も「大当たり三等賞500円」と言うのが有った。
今回は四等賞で5,000円。

何だか信じられない。金額はともかくこんな事は今迄になかった事。
宝くじを買うときは「三億円の夢を買う」気分で気合を入れている筈なのに
本心は当たるわけがない、と思い込んでいる。

年末の時は「小吉」と思ったが、今回は「うん、今年は中吉かも」と
まんざらでもない。

もしこれで夢が当たってしまったら当選の心得「絶対他言してはならない」と
言われているが守れるだろうか?

当たったその時から人格が変わるそうだ。どれも自信が無い。


まあ、5,000円で喜んでいるうちが花?
友達とランチ位はありつけるかな?

今年は中吉らしい生活を楽しもう(^J^)