ついに嵐の湯に入ってきました。以前から近くを通っていたし、存在は知っていたのです。町内の畠設備社長さんと朝から墓地分筆の相談、お昼前に久しぶりのKさんが来村。最近の田舎不動産の動向など情報交換がしっかり出来ました。こんな情報の積み重ねが大切なんです。午後から、押入れのスノコを作って、3時からの物件案内に走りました。いつもの道が工事中にて、時間の無い中、なんとかうまく迂回してギリギリセーフ。仕事中なんでしょうか?作業着のまま見学に来てくれました。さて、帰りはいつもと違う道順にてあちこちキョロキョロしながらはしりました。あの家は・・・あそこは・・・少しずつ物件の情報が自分の頭の中にも溜まって来てます。帰ったら畠さんより電話にて「風呂行く?」・・ご招待してくれるとの事、早速迎えに来てくれて、途中、焼肉屋さん寄り道?夕飯までご馳走になり、ここで総社のお友達と合流。奥さんは長野出身との事、みんなで鶴の湯へ、嵐の湯です。まずは普通の温泉で軽く洗い、別室にあるミストサウナ風玉砂利の上に寝そべります。温度は43度との事ですが、気持ちよく汗が噴出します。10分入って5分休み。これを3回にてシャワー浴びて帰ってきました。良く聞くと畠さんが嵐の湯の心臓部を作ったとの事、毎日のメンテナンスも大切なお仕事。これからちょくちょく入りに来ます。
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