野鳥観察小屋の外壁に着手~ 初めての焼き杉を自分で作ってみたかった! 動画で事前学習して、杉を着脱出来て、回転する為の方法を考えた。杉板は3枚を針金で固定し単管で作った回転装置?に固定。 着火はカンナくずを紙に包んで下に詰める。焼く時間が全く分からないので、最初は半焼きで失敗・・・勿論焼き直しが出来る! 2回戦は中々成功~ 反転する意味も分かった気がするし、けそうだ!? ここで時間切れにて続きは次回~
野鳥観察小屋の外壁に着手~ 初めての焼き杉を自分で作ってみたかった! 動画で事前学習して、杉を着脱出来て、回転する為の方法を考えた。杉板は3枚を針金で固定し単管で作った回転装置?に固定。 着火はカンナくずを紙に包んで下に詰める。焼く時間が全く分からないので、最初は半焼きで失敗・・・勿論焼き直しが出来る! 2回戦は中々成功~ 反転する意味も分かった気がするし、けそうだ!? ここで時間切れにて続きは次回~
お手伝いも含めて造作作業とガーデンのお世話、そして雑草対策で本業が・・・
管理させていただいている物件も豪雨のダメージがあり、この対策でアタフタ!
本日葉ニュージーランドよりお客様。国内のお友達含めて4人でお越しいただきました。
そのお友達の土地に建物? そんな楽しい計画に足がハマってしまった気がします??
ユンボ小屋にしたのガーデンの農業倉庫と母屋隣の物置改修・・・やるべき仕事が出来ていないのに次々に新しい仕事が増えてきます~
年間で最も苦手な夏。暑いからと言って止まる訳には行きません。まだしばらく本業が続きますが、友安Gの小屋も気になります。
皆さん猛暑の間はおとなしく・・・無理でしょうね!
母屋縁側のデッキ造作がほぼ完了となりました。
構想から約1か月? ちと違うかな~とも思いつつ、ま~こんなものかな?とも思うのです。
日当たりの悪い場所から移設したタープがカビで黒くなっていたので漂白剤・・・真っ白になりました。
階段は場所と構造を考案中。こんな雰囲気を和風モダンと表現できるのでしょうか・・・
次は母屋裏の湧水ろ過装置周辺の防寒対策(小屋)造作となります。 ...
本来既に着手しているはずの物置全面リフォームはまだ少し先になりそうだ~
室内温室のパネル作成、散々構造変更しながら、一枚目が完成した。サイズ的には少し小さくなったが、軽くてしっかりしたものが出来た。 同じものをあと2枚、その半分を2枚作成するのでその素材を確保する為、建具(障子)を解体して洗浄した。 多分50年から70年近く前のものと思えるのだが、精密な加工機で作られたとしか思えない緻密で正確な造作に驚くばかりだ。 その材料も歪の少ないもので素晴らしいので、必要な部品以外も大事に保管しておこう。 余りに汚れが凄いので洗剤使って水洗いした。 完全に乾くまで加工ができないので、夕方には山仕事!薪作りの準備だがこの冬は裏山に新しく道を作ってもっと山頂に近い場所の木を伐採できるようにしたい。 ユンボにツメを付ければ伐採後の処理は安全で楽になるかな?
太陽光が余りに強くて、日陰が好きな植物用の居場所が欲しい・・ちょうど母屋の裏は裏山のお蔭で日射時間はかなり少ない。 昔は花が沢山あった気もするが、現在は雑草に支配されている。 この際徹底的に整備しよう。 この状態ではムカデの巣になっているかも知れないので、ムカデキンチョールをポケットに準備して作業だ。 鳥越宅リフォームも完成が近い? リビングの床は無垢の杉材なので、オスモカラー塗りのお手伝いに出かけた。 初めて使うオスモカラーだが、ちょっと苦戦しながらなんとか下塗り完了。 一日乾燥したら仕上げ塗りとなる。 杉材はとても柔らかいので塗装で表面高度は少し上がるだろうか? 質感はなかなかよろしいね。 作業が終わった頃に夕立が・・・南に向かって走ると雨の先に出た? 約2時間ほど遅れて和気町にも夕立が来た。 良い雨だ! 湿度はあるが、今はとても涼しくて気分良好~
近所の古民家の修理を進めていただいている大工さん。 とてもおしゃべりが好きなので話し始めるとすぐに数時間が経過してしまう? 毎日、現地確認して問題点と進め方などをお聞きしながら施主さんと調整しているが、本当に頼りになる大工さんでその仕事の確かさと人柄には頭が下がる。 細かい部分でも勉強になる事が多くて・・・ついつい仕事の邪魔をしている事が多いな~ 今更ながら、へ~こんな風に造作するんだ?と思う事が多すぎて、恥ずかしくなることが多い。 そんな目で田中小屋を見ながらちょこっとだけど造作が細かくなったかも? 現在は内壁の造作中ですが、東側の床仕舞と給水と温水管の接続も終わりました。 風が強くて何もかも飛んでゆきます。この際だから埃やごみも山の中に飛んでゆきました~
「けた」の加工開始です。これは絶対に失敗できないので、基準の位置を変えて測定しながら違う起点からの同一ポイントが合致することを確認して丸鋸入れます。 垂木の入る溝を斜めに切り込む治具を修正しながら4本ある「けた」の1本が完成しました。 とにかく重いので移動や回転にとても体力と神経を使います。 新調したマルコ鋸は相変わらず調子良くて・・・・本当にこのくらいの価格差なら最初からこれにしておけばどんなに正確に楽に加工ができたのでしょうか? もう一つ欲しい感じです~ 実は11月8日にとても大切な友人Kさんが亡くなりました。数年前から難病と闘っていて、つい先月お見舞いに行った時も精神的にはしっかり元気だったのに・・・肉体がギブアップしてしまった? 本当に残念です 。岡山で一緒に田舎暮らしを楽しみたかった~ こんな時は、がむしゃらに大工仕事に熱中したい! そんな自分もずいぶん年をとりました。Kさんの分まで一生懸命生きてやろうと思います。