嗅覚の鈍い母ちゃんが勇敢にも選びましたお教室は
なぁ~んと アロマ
普通の芳香や癒しを求めるアロマではなく
メディカルアロマ
今までの母ちゃんの頭の中にありますアロマとは全く別物
アロマに対しての考え方、そして使い方も別もの。
これまた目からウロコな一日になりました
シェイク シェイク
こら こらぁーーーっ 父ちゃんのまぶたに重りがぶら下がりまして
急遽、父ちゃんの目を覚ましてくれるアロマを先生が作ってくれまして
ぬりぬり ぬりぬり しています父ちゃんです
石鹸作りのように何か作業をしていると楽しい父ちゃんですが、
お勉強となるといきなり眠気がきます父ちゃんです やれやれ
効いてきたのか? さっきより目が覚めています
父ちゃん初めて精油を扱いますから、1滴がなかなか難しいみたいです
コレは、ドドド・・・ってなっちゃった感じ
6つ作ります。
そのうちの一つ、父ちゃんのあかぎれ用にクリームです。
この赤いのは、母ちゃんの紫雲膏にも含まれています 「 紫根 」 です。
液体の物を初めて見ましたが、こんなに赤いのです
少し混ぜたら、右のところの黄色いあぶら、
秘密のあぶらですけど、ヒントを出すとするならば、マザー牧場の香りの
混ぜ混ぜしましたら、優しいピンク色のクリームの出来上がりです
もちろん主役の笑ちゃんのも作ります
いくつかテスターして、笑ちゃんの好む香りのを2つブレンドして
肉球クリームとブラッシングミストを作りました
休憩のときにはお茶を出してくれます
この日は、イチゴ入りの甘酒もありまして
笑ちゃんにも用意してくれまして、大喜びな笑ちゃんです
笑ちゃんにもイチゴ もう、目が
うまうまです
ん? これは 魚の骨の香りかな?
ん? 正露丸の香りするぅー
あはははは~ 鼻が鈍くて困った母ちゃんに
先生も笑うしかない状態で ほんと、失礼しました
そんなこんなですが、楽しく 楽しく たくさん作ってきました
さあ、もう1つ
これがまた、すんごく楽しかったのです
つづく