笑日和

わんこと楽しく

あじフライ。

2018-02-14 09:03:26 | 千葉県 南房総市

 

 

前回来たのは暮れの12月。

人もまばらでしたが、今回は。

 

前回来た時に見つけました。

1

 

わんこOKな看板を

 

なので、じいちゃん&ばあちゃんとお昼ごはんを兼ねてのお散歩へ

 

千葉県の先っぽは、とにかく暖かい。

店内は暖房器具はあるもののコンセントは抜けたまま。

そんな店内は薄着でOkな温度です。

日差しだけでポカポカな店内で、笑ちゃんも眠ってしまいました

 

10食限定な、あじフライ定食。

「 10食限定 」に弱い家族は  みんな揃って、あじフライ定食にしました

新鮮で美味しい定食でした

 

食後のお散歩です

 

きれいに整備された遊歩道が大好きな笑ちゃんち。

 

目の前は海。

 

ここはお気に入りの、野島埼 (のじまさき) です

 

潮風大好き笑ちゃんもご機嫌な  お昼を過ごしました笑ちゃんちです。

 

じいちゃん&父ちゃん&笑ちゃんでパチリです

あれあれ~? ばあちゃんは~?

・・・

「 ゆるやかな遊歩道の散歩コースだよ~ 」 を何度説明するも、

灯台の急な階段を上るんだと思い込み、、頑固に「 待ってる 」 を突き通すばあちゃん。

それほど優しくない母ちゃんは

「 じゃ~待ってれば~  」

 

年寄も様々で。

笑ちゃんちには、ばあちゃん2人、じいちゃん1人がいますが。

チームで分けると2つになります。

じいちゃん(母ちゃんの父)  と、 ばあちゃん(父ちゃんの母) で、1つのチーム。

こちらは、痛くても 「 痛くない 」と、弱みを見せないタイプ。

なぜなら、「 痛い 」 というと連れて行ってもらえないと思うから。

 

もう1つのチーム1人は、ばあちゃん(母ちゃんの母)。

思い込みが激しく人の話をストレートに聞かず、痛くもないのに痛いと言うことができる。

「あ灯台だ」   →  「 上れない 」 → 「 行かない 」 → 「 腰が痛い 」

 

ゆるやかな遊歩道を歩くんだよ~。しか言っていないのに。

↑ のように頭が瞬時にこうなり、

「 腰が痛いから行かない 」 となる。

一言も灯台に上るとは誰も言っていないのにだ。

歩けないほど本当に腰が痛いのか? と、

遠くからばあちゃんの様子を見ていたら、うろうろと歩いているのだ。

 

ぐるりと一周楽しくお散歩して、反対側から戻って来ると。

ばあちゃん、「 あれ~? こっちから来たの? 灯台へ行ったもんだと思ってた~」

どうせなら黙っててくれればいいものを

 

年寄も様々です。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする