11:11。

縁があり、偶然が重なり、そして意味があり。

そんなことで コチラ ↓  シルク・ドゥ・ソレイユの、

 

キュリオスへ  行ってきました母ちゃんです。

父ちゃんと笑ちゃんはお留守番

 

目に見えない世界が存在すると信じている主人公のシーカーおじさんが、

骨董品のコレクションで何かを作る様子から物語が始まりました。

その時刻は、11:11。

11:12には現実に戻るという。

1分間の大きな飛躍の夢。 を描いたものでした。

こちら ↓ エンディングになると会場内の座席の後方に「撮影OK」なるものが表示されて。

普通のカメラはNG、携帯電話だけの撮影が許可されて。

エンディングの華やかな場面は動画撮影していた母ちゃん

最後の最後で写真撮影です

この小さな舞台で、ライトの下げている天井までいっぱいいっぱい使っての

驚くようなパフォーマンスでした

 

芸術的で人間離れしたパフォーマンス。

音楽や歌のパフォーマンスも見事で、刺激的&感動的。

衣装や小道具も素晴らしいものでした。

 

もう一つ。

11:11。

欧米では、1が並ぶ「11:11」とう時間は偶然が重なり合うような

幸運な時間といわれているそうで。

11:11になると「Meke a wish」とツイートしてお願い事をするんだそう。

 

偶然が重なり合うような幸運な時間か～。

おーーーーい ケンケンよーーーーい

ケンは偶然が重なり合うような幸運な時間にそっちへ行ったんだね～

ケン坊がそっちへ行っちゃってそろそろ6年。

こちらでは笑ちゃんがすっかり主人公。

「こらー  坊を忘れてんじゃないぞー」 とケン坊の声が聞こえるよ。

「11:11」を見て思い出せ～い

と言わんばかりか？  キュリオスのチケットが舞い込みました

お空へいっても存在力と言いましょうか～

見えない力が半端ないとでも言いましょうか～

ケンはそんなわんこです

 

よかったら、ケン坊の「11:11」のページもたまには振り返ってやって下さい。

ケン坊の11:11