笑日和

わんこと楽しく

ダイヤガラス。

2020-10-23 15:15:59 | 日記

あらあら。

気が付けば10月が終わってしまいそう。

先月末に更新してから随分と間が開きました。

やり方を忘れる前に久しぶりに更新しなければ。

そしていつも覗きに来てくれる方々のためにも。

我が家のスター笑ちゃんも元気に過ごしています。

すっかり秋めいて気温も低くなり、お散歩も楽しんでいます。

 

今年、まずは1階のレースのカーテンがボロボロになったので、

新しいものを作って頂きました。

そうこうしていたら、お風呂場のブラインドが壊れました。

またまたカーテン屋さんへ足を運びました。

そのときの打ち合わせのときに、

見てはいけない物と目が合ってしまいました。

じーっと小鳥ちゃんと目が、、、

結局、2階の小さなリビング、ここに作ってもらいました。

今年は窓の雰囲気がすっかり変わり、こんなコロナなときに、

気分転換にもなり良かったです。

 

カーテンが変わる前に、我が家に仲間入りしたものが。

ダイヤ硝子が覗く、笑ちゃんちサイズの小さな水屋箪笥です。

アンティークで何年も探していましたが、

どれもこれも笑ちゃんちには大きすぎるものばかり。

やっと笑ちゃんちサイズのものに出会いました。

ダイヤ硝子は昭和の初め頃に最初に作られた板硝子で。

キラキラとしていて本当に素敵です。

 

小さな引き戸、あんどん扉、違い棚、引き出し、

どこに何を入れようか? 楽しくなる水屋箪笥なのです。

昔、どこで、どんなお家で、どんな人が使っていたのかな?

創造するのも楽しいです。

 

小さな 小さな 引き出しの小さな取っ手。

 

ここには、笑ちゃんの毎日服用するお薬を入れました。

ぴったり。

 

模様替えのスイッチが入り、まだまだ終わりが見えません。

毎日、手にスケールを持ち頭で想像を膨らませ、

お財布と相談して、父ちゃんの許可をもらい。

あ、そうそう、ちょっぴりヨーロピアン風な猫足の家具を、、、

父ちゃんに 「 これ、どう? 」

即、却下されましたっけ。

サイズ的にはぴったりだったんだけどな~。

カーテンが来て益々その猫足の家具がいいかなー。

だけど後の祭り、他に買い手がついてしまいました。

あ、これ、いいな~と思う物は長く考える時間はない。

アンティークの世界は厳しいな~と。

コロナな世でも、ただでは起きない生活。

笑ちゃんちはまだまだ続けておりま~す。

お空チームのスペースも模様替えの対象です。

さあ、どんな風にしようかな~。

 


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