萌木の村 ♪ 其の三。

今回初めて目に入ったもの。

 

よく見ると、こう書いてありました。

 

ポール・スミザー氏の手がける庭は、

例えば軽井沢の絵本の森などは入場料がかかりますが。

ここ、萌木の村は無料。

ポール・スミザー氏が常々いろなな場面で言葉にして伝えていることは、

無農薬で植物を育て生態系を大切にしなくてはならない、ということ。

笑ちゃんにもとても優しいこの庭をいつまでも続けてもらいたい。

チャリ～ン   園内に数か所設けてありますこの箱に強ーい気持ちを入れました。

また、今のところわんこOKでとても嬉しいのですが、

ときどき、わんこの、うんが拾われていないのを見かけます。

どうして拾わないのかなー、、と思います。

連れられているわんこが可哀想、、と思います。

笑ちゃんの場合、うーーーん、と、した、うんまで可愛いの一部ですから、

今回も良い、うんだね～ すっきりしたね～ とたくさん褒めまくり

大切に拾って持ち帰りますのに。

うんは、大切な可愛いのわんこの一部です、丁寧に拾って持ち帰りましょう

 

母ちゃんがお店で買い物をしているときの父ちゃんのお気に入りの場所は。

森の中の木陰のベンチ

すごーく気持ちがいいのだ

 

休んでは歩き。

 

歩いては休み。

 

ときどき小さな子供が笑ちゃんに寄ってきます

 

しばら～く笑ちゃんと遊んでいました

わんこの触れさせ方を教えていました、素敵なお母さんでした

 

一日中ここで過ごします日です。

お昼をしました。

 

朝から夕方まで過ごしました。

 

 

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この時間は次の頑張るに繋がります。

また笑ちゃんと。

 

清い森へ遊びに来たいな