あきまさブログ

日々平安なれ

ピラカンサスと南天

2016-01-22 | 日記
今日は晴れ。

昨日、Aさんの行った南の島は雨の上に風がきつくてウォーキングは大変だったようです。
しかし、今日はそんなんではなかったようです。

私は図書館に返本と借り入れ。
借り入れは夏樹、梓、新田、誉田、浅田各氏の他にも。
雑誌と週刊誌を読みました。
はい、センテンス・スプリングもニュー・トレンドも読んどきました。
その他、経済週刊誌を読んで教養に配慮しておきました。
この原油安の中でオイルマネーが日本株への投資から引き揚げたという銘柄が書かれていたんです。
それで無印が下がったのか?
いや全世界的な株価下げのひとつだったのかな?

昨日の将棋A級順位戦で渡辺さんと深浦さんの対局がありました。
渡辺さん勝ち、これで五勝二敗。
リーグ順位は三番。
一位は一敗の佐藤天彦さん。
二位は二敗の行方さん。
ですから渡辺さんの名人挑戦は他力本願でかなり確率が低い。
それでも頑張ってほしい。

今日は日経平均が大幅アップ。
ヨーロッパでECBの追加緩和が期待されそうだとの観測でのようだ。
そんなのより黒田さんの追加緩和を期待しているんです。

この前の初雪のとき、山形の肘折温泉で180cmの積雪とニュースで言っていました。
これだと思いました。
高橋義夫さんの書いている『湯守り花輪大吉』のシリーズの舞台。
お武家なのに勘当されて温泉の湯守りにされてしまった大吉。
それは雪深い肘折温泉。
小説の中では地名は出なかったと思います。
しかし、雪が多いのと作者が岩手出身だから東北と思っていました。
今回ググってみましたらずばり正解。
本を読んだときに調べてみればよかった。


ピラカンサスの実もたわわ。

この実の真ん中に黒いヘコミがありますが、南天はないようです。
それが見た目の大きな違いのようです。


クリスティ再び

2016-01-21 | 日記
今日は曇り。
寒い日でした。

錦織選手はオーストラリアオープンで頑張っています。
すごい汗ですね。
こんなに寒いと暖かいところに行きたくなりますが、あんなに汗はかきたくないです。
Aさんはそれほど暖かいところではないようです。

アガサ・クリスティ「黄色いアイリス」読了。
最近ポアロの再放送が始まっています。
Tさんから報せがありましたが、観る機会は少ないです。
そして案外見たものだったこともありました。
たまたまでしょうが。
また、好きな作家の新刊は予約が多くて待っているものばかりです。
それで、クリスティを久し振りに読もうかと思って借りてきました。
裏表紙の梗概にポアロとミス・マープルとかの短編集とあって借りてきたものです。
どうも読んだ気配はありましたが、立ち読みでは思い出さないから、ままよと借りてきました。
ええ、読み始めて既読と分かりました。
『バグダッドの大櫃の謎』はスーシェのドラマでも観た記憶があります。
妻の浮気を疑う夫が、出掛けたと偽って大櫃の中に潜んでいたのだが殺されてしまう。
犯人は?
『あなたの庭はどんな庭?』
これもポアロでした。
直ぐ来てほしいとの手紙が来たが、連絡すると死んでいた。
放っておかないでポアロは出掛ける。
立派な屋敷の持ち主が死んでしまっていたが、ポアロは庭に違和感を覚える。
丹羽の花壇のぐるりを縁取っている牡蠣殻とムール貝殻。
さて?
もう一冊長編モノを借りてきたんですが読めません。
面倒くさいのです。
ギブアップ。

今日は女流棋聖戦。
幽玄の間で観ました。
謝さんに吉原さんが挑戦する三番勝負。
吉原さんビビッていますね。
途中で弱気になって慎重になってしまった気がします。
謝さんが相手なら負けてもともと、当たって砕けろで行ってほしいのにねえ。
しかも半目負けですからねえ。

これは孫が作ったもの。

お姫様が馬車に乗っているように見えませんか?


囲碁の定例会

2016-01-20 | 日記
今日は曇り時々晴れ。
風も吹いて、寒いというより冷たい。

人形町で囲碁の定例の集まり。
まずTyさんと対局。

ここで白番だから下辺の黒は瀕死の状況。


やはり頓死しては黒負けでした。
白の手の後追いでは絶対勝てない。
自分の打ちたいところに打たなければダメ。
自分の打ちたいところを考えていなければ強くなれない。

Kwさん、

特に問題なし。

ここでは右上の黒が危ない。
危ないことに気が付いているなら外に出て行くか活きを狙うかどちらか。
そうしないでいては頓死になって碁はお終い。

Aさん、

右上はどう一段落するか。

こうなっては黒は良くない。
どこかに無理な手があったのでしょう。

これでは黒はつながっただけで左の白地が大きい。

何だか気がそがれて休憩。
Aさんともう一局打ちまして私の負け。
残念無念。

昨日の道端の花。



味噌カツ

2016-01-19 | 日記
今日は晴れ。

家人が中野方面に用足しに行くとのことで私も付いていくことにしました。
ぬれ落ち葉ですね。
駅から荻窪行きバスが出ていますからそれで行きます。
平日の午前中ということですし、ここが始発ですから座っていけます。
荻窪に着いたら地下鉄に乗り換えですが昼時ですから食事とします。
駅に隣接するビルの中で食事。
味噌カツがあったから珍しいし久し振りですから入りました。
案内パンフが置いてあって見ましたら愛知県にこだわっているお店でした。
名古屋に本社を置く鶏肉卸会社の直営店でした。
なるほど。
調味料は美浜の塩、八丁味噌を使い、酢はミツカン等々
魚介は伊勢湾、三河湾、知多半島からその日仕入れたもの。
酒は愛知の酒蔵ばかり、ねのひもありました。
ねのひは常滑の酒蔵。
器は瀬戸のもの。
内装は有松絞、名古屋友禅、尾張七宝など。
と、愛知にこだわるお店でした。
私はチキンカツに八丁味噌の甘いのが掛かったもの。
小鉢物が色々ついていてお値打ちと感じました。

地下鉄で新中野まで四つ?五つ?
家人が用足しして帰ります。
往きは地下鉄でしたが帰りは荻窪まで歩くことになりました。
なーに、家から新宿まで歩いたことがありますから平気。
家人も毎日歩いていますから平気。
今日はは晴れて寒いですが、風もなくて歩くにはちょうどよい天気です。
エッチラオッチラ歩きます。
今まで新宿まで歩いたときは、帰りは違う道か、電車で帰りましたから新鮮な感じ。
しかし、そこそこ掛かりますね。
帰って調べたら新中野と荻窪間は4.5km。
一時間歩いたと思います。
荻窪でお買い物してバスで帰宅。
これにて12千歩。
久し振りのウォーキングでした。

株価が1日の中で乱高下していたようです。
終値は昨日から上がっていましたからありがたいですが、昨日までが底になればとても嬉しいです。
底なら買いたいものがありますが、資金が枯れました。


愛知のTさんから写真が届いていました。

『1月も半ばを過ぎてだいぶ時期遅れになってしまいましたが、紅葉の風景を送ります。』

「路地」…お隣の町の風景です。まんまの風景ではなく、集落の雰囲気を出そうと組み合わせて構図を作りました。車がすれ違うのも難しい細い道路が入り組んでいます。そこにかつての農家の趣を残す比較的ゆったりした敷地の家々のたたずまいがあります。行きかう人もほとんどなく静かでのどかな都会とは一味違った街並みです。そんな雰囲気を出そうと思いました。


「池畔」…近くの溜池です。これもまんまの風景ではなく、組み合わせてあります。実際には池の法面はブロックで覆われていて味わいという点ではイマイチの状態ですが、秋が次第に深まり空気が和らぎ色相も渋くなってきて、少しホッとしている気分を出したいと思いました。


「釣日和」…これも近所の溜池なのですが、光の向きと切り取り方で山間の池のような雰囲気がありました。うまくいっているとは言えませんが、影の部分の青みを強くすることで冷えた空気と静かに時が過ぎつつある、そんな穏やかな風景を表現したいと思いました。


「秋深まる」…近所の散歩道の途中の風景です。いまや農村ともいえないのですが、このような雑木やセイタカアワダチソウが茂る空き地がまだ残っています。このような所を歩いていると季節の移ろいを心地よく感じます。


「もみじ」…香嵐渓です。逆光の中に赤と黄色のもみじが幻想的に浮かび上がっているところを切り取ろうと思いました。



初雪

2016-01-18 | 日記
今日は雨のち晴れ。

朝、起きたときは雨でした。
昨夜来の雪が積もっているのですが、雨がしとしと降っていて雪も全て融けるかと思いました。
たくさん積もりました。
都心は6cmほどの積雪だったのですがこちらはもっと。
こんなん。

自動車の屋根に乗っている雪を見ても10cm以上ありそうです。

錦織圭選手の全豪オープンの最初の試合を観ていました。
Aさんからの連絡で知りましたから第2セットが始まっていました。
楽勝でしたね。
ランキング30何位だそうですから楽でなければ困ります。
サービスゲームは落とさないでやっつけました。
安心して観ていられました。
試合後のインタビューで流ちょうな英語で対応しているのを見るのはうれしいです。
ゴルフ選手が通訳なしでは質問に答えられないのは歯がゆいです。
一流になるには英語くらいはしゃべることが出来ないといけませんね。

午後から昨日の囲碁NHK杯をビデオ観戦しました。
河野さん対松本さん。
河野さんは天元位3連覇したりした強豪です。
松本さんは新人王を取って一流になっていくかと思ったらそれっきり、惜しいです。
やはり対局結果は河野さんの勝ち。
と書きますとしっかり見たようですが観ていません。
最初のうちと最後の河野さんの対局結果のポイントは見ました。
それ以外は意識不明。
解説はKさんでしたが、Aさんから後追いの解説で不満と聞きましたし、アシスタントが気が利かないからボリゥムを下げて声ナシで観ていました。
そうでしたからでしょう、熟睡できました。
中抜きで肝心なところは観ていませんが消去しました。
趙チクンさんなんかの面白い碁は見直しますけどね。

午後のいつからでしょうか晴れて青空も見えて子供たちが雪合戦していました。

これは木に残った雪。


お誕生会

2016-01-17 | 日記
今日は晴れ。

Tさんのコメントに出ている『おかきや辰心』はこちらでは見たことありません。
但し、私の活動範囲は限られていますから知らないだけかもしれません。
ネットで見てもこちらには店舗はないようですが、竹新製菓なら辛いあられを知っています。
好きなあられで覚えがあります。

それとIさんは風景を乗せたことがある方です。
そうですね、スケッチも期待しましょう。

都道府県対抗駅伝で愛知が優勝ですか。
出掛けていて知りませんでした。
故郷が優勝するのはうれしいことです。
しかも、メンバーに母校の後輩が入っていたと聞いては驚かされますね。
しかし、この前に見た駅伝は何でしたか?走っていましたよ。
そのときも驚きました。
二重に嬉しいことです。

今日は孫二人のお誕生会でした。
二人は五才と二才ですが誕生日が三日違いですから一緒に誕生会をします。
ジジババ四人が集ってお祝いしました。
美味しいご馳走をいただきました。
これはそのうちのひとつ。

ごはんの肉巻きですが、味が付いたご飯でした。
ちょっと食べすぎた感じでした。

しかし、自らにとっても一年が過ぎるのが速いですが、子供が育つ一年も大変な速さだと以前の写真を見ても思います。
孫とは毎週のように会っていますから日頃の成長がそんなに感じられないのですね。


これは飾りつけの一部。


これは孫の作品のひとつ。




マンリョウ

2016-01-16 | 日記
今日は晴れ。

家人が冬なのに洗濯物がよく乾く、とうれしそう。
そうですね、湿度が30%台で空気が乾いています。
スカイツリーからの景色も遠くまで見通せています。

梓林太郎「常念岳 一の沢の死角」読了。
この作家の作品は初めて読みます。
この本のほかにも10冊程度は並んでいました。
みな、山の名前が付いたものですから山岳小説であり、推理小説らしいと察しました。

山の小説は新田次郎さんをひと頃読んで読みつくしました。
そう若い頃はひとりの小説家の作品が気に入るとその人のを買って買って読みつくしたものです。
今、小さな本棚に残っているものはごくわずかでほとんど処分してしまいいました。
池波さん、佐々さん、阿佐田さん、トム・クランシー等々。
新田次郎さんの本はどうして読みだしたか忘れましたが、山に行ったこともない私が胸をときめかせて読んだものでした。

この本は短編7編でできています。
ほとんど山に関する推理小説ですが違うのもありました。
『岩稜の目』
涸沢岳で単独行者の転落死があった。
しばらくして、その人が登っていくのを見ていたグループから通報があった。
落ちた人ともう一人がすれ違ったが一人だけが先に進んだ、との内容。
グループがその個所に着いたときもそれから先もあのすれ違ったと思われる人には会わなかった。
おかしくないかとの通報だった。
それを受けて安曇野の警察署の主人公が調べ始める。
調べ始めて恋人がおかしいとなり東京まで調査に行く。
この辺りから不思議なことになる。
それは、一度転落事故と片付けたのを不審死として調査するなんて警察はないはず。
しかも長野から東京までの出張する時間とカネがある警察もない。
私は小説とドラマでしか知らないが警察としてあり得ない対応が続く。
他の短編でもちょっと現実的ではないお話が続く。
ちよっとこれではねえ。
と思いました。

これは牧野記念庭園のヤブランの黒い実。


マンリョウの赤い実。


棋聖戦

2016-01-15 | 日記
今日は晴れ。

寒いですが日差しがあたるところは暖かです。

囲碁棋聖戦の第一局が昨日から始まりました。
井山対山下。
最近はこのお二人の対決が多いです。
昨日はさして戦闘場面はなくて終了しました。

夏樹静子「贈る証言」読了。
弁護士朝吹里矢子のシリーズです。
全五編の短編がまとめられています。
この本は前から本棚に在庫していたのは承知していましたが、読んだからとして手を伸ばしませんでた。
今回借りて読み始めましたが、初めてじゃないかと思いました。
そうではないのでしょうが、初めての気がするくらい記憶にはありませんでした。
『相続放棄の謎』
相続にはプラスの相続もあればマイナスの相続もあります。
マイナスとは、借金が残っていれば相続人はその借金も相続しますし、連帯保証も相続するのです。
何が何でも、では相続人はたまりませんから、そんなときは相続を放棄することが出来るのです。
そして、放棄には三か月と期限が定められています。
それらのことを踏まえた物語。
遠縁の人からの遺産をもらったのだが、それは連帯保証の請求で分かった。
縁の近い人は借金があるのを知っていて相続放棄していた。
そんなの聞いてない、と言えるかどうか。
それから朝吹里矢子弁護士さんの出番です。

他のお話も面白いものです。

棋聖戦はほかの人の碁を見たりして見逃したところは多々あります。
今回の投了場面もそうです。
テレビを見ている間に山下さん投了していました。
何だか高尾さんの囲碁のようです。
蛇に睨まれた蛙のようで、手も足も出ないで飲み込まれてしまう。
そんなに無理しなくても良いんだと思うんですがねえ。


Iさんから送られた『知多岡田の蔵』です。






知多岡田

2016-01-14 | 日記
今日は晴れ。
寒いです。
以前と比べると少しやせたから寒さが身に沁みるのでしょう。

かにかにさんの通う囲碁倶楽部は独自の段位付けをしています。
どこでもそうです。
ですから他所ではほとんど見かけない九段がいるのです。
人形町でも最高位は八段です。
しかし、昨秋に亡くなられたそうですから七段がナンバーワンですね。
要するに各クラブの生い立ちによって最高位が出来上がると思うんです。
最初に、このひとが五段の免状持ちだから基準として、と考えていくわけです。
ですから、他のクラブと比べて甘いとか、厳しいとか言われるようになるのです。
客観的にみたときの段級位が分かっていればそれで良いですからね。
うちでは○段だけれど、外では2ランク下げて言おう、ということです。

山本兼一「黄金の太刀 刀剣商ちょうじ屋光三郎」読了。
同じシリーズの「狂い咲き正宗」はずーっと以前に読みました。
旗本で御腰物奉行の次男として生まれたが勘当されて市井の刀剣商として商いの道に進んだ光三郎。
そこに、勘定奉行が一万両を騙し取られた父から報せが入る。
黄金を刀に入れ込んで鍛えたと言われる。
勘定奉行は老中にその太刀を斡旋して、老中は一万両で買い取ることになった。
その一万両を勘定奉行の屋敷で盗まれた。
関係者は切腹もの。
何とか助けてやってくれ、ということで刀剣鍛冶にゆかりある地を追いかけて行くことになる。
正宗ゆかりの鎌倉。
美濃の関。
宗近の京。
天国の奈良。
備前の地。
面白くて軽い本でした。


先日、I氏はAさんと会った後で知多の岡田に行ったそうです。
『知多市岡田に出かけて歩きました。
この町はかって知多木綿で栄えたところで、今でもその名残を残した町並みが残っています。
若いころは時代に取り残された古びた町としか映らなかった町並みが、今ではあたかも人に刻まれた「しわ」のごとく年を重ねた味わい
ある風景 として心に響きます。』

その町並みです。







初氷

2016-01-13 | 日記
今日は晴れ。

都心では初氷が張ったとニュースで言っています。
道理で寒いはずです。
しかし、来週はさらに寒くなるそうですから困ったものです。
夏は亜熱帯と思う暑さなのに、冬は冬できちんと来てとても寒いです。
例年より初氷も遅かったそうですが、きちんと寒くなります。

これは牧野記念庭園にあった牧野先生の言葉の碑。
何て書いてあるのでしょうか?


図書館に行ってきました。
期限が切れて4日経ったのがありまして返却です。
以前に、期限切れがありますよ、と図書館から電話があったことがありましたが今回は電話なし。
10冊ほど返して同じくらい借りました。
しかし、好きな作家の新刊がないと読んだ本を借りることになって残念です。
ただ、どんなんだったかを忘れていますけどね。
ついでに雑誌を読んでいきます。

お昼のニュースで株価が上がっていると言っています。
しかし、日経平均で1300円下がったのでしょう。
1日位上がったのでは足りません。
7日連続で上がれば良いんですがねえ。
手持ちの詳細は見る気になりません。

昨日、幽玄の間で対局をしました。
前回対局したのは9月でしたか10月でしたか。
勝ちましたが出だしが悪かったです。
こんな様子。
私の白番。


コウ代わりで右下を捨てて、白は左辺中から下まで取った。
ここらでは黒地が60目くらい、白地が60目弱で、やや形勢不利と思っていました。
だから上辺に開いたところに黒が詰め寄ってきたところでは白少し厳しいと思っていました。
ここから双方とも死力を尽くして戦いの連続でした。
白の7目半勝ち。
良かったー。

上の牧野博士の碑です。


『花在ればこそ吾れも在り』です。