今日の写真は、昨日予告した孫へのケーキとお花。
娘のご主人のご両親が持って来られたものです。
ケーキには「誕生おめでとうプレート」が付けられています。
きれいなお花も一緒に持って来られました。
他に額もあります。
その額は誕生の日の写真とか、その日のみんなのメールなどが印刷されたものをまとめたものです。
感心しました。
私はそういったものに気が回らない、と言うか、気が利かないから感服しました。
井上雄彦「バカボンド 33」読了。
武蔵が京都所司代の手の中から逃れて流浪している頃です。
乃南アサ「風の墓碑銘」読了。
これも女刑事音道貴子の探索もの。
刑事として始めてコンビを組んだ滝沢刑事とまたコンビを組んで認知症老人殺人事件を探索しているうちに、別の事件であった白骨死体事件とが組み合わさった事件となる。
最後まで興味深深で読ませてくれた。
乃南アサ「自白 刑事土門功太郎」読了。
昨春刊行されたものであり、刑事ものであるから期待して読んだけれど残念。
時代設定が昭和50年代か60年代に活躍する若い警部だけれど筆遣いに丹念さがない。
音道さんのときのような丁寧さが見られず残念。
好村兼一「青江の太刀」読了。
作者が剣道八段だからだろうが刀とか刀法について書いているのが面白い。
しかし、人間には弱いのか描写がいまいち。
サッカーアジア大会の観戦を延長戦が始まったところで寝てしまったのは返す返すも残念であった。
娘のご主人のご両親が持って来られたものです。
ケーキには「誕生おめでとうプレート」が付けられています。
きれいなお花も一緒に持って来られました。
他に額もあります。
その額は誕生の日の写真とか、その日のみんなのメールなどが印刷されたものをまとめたものです。
感心しました。
私はそういったものに気が回らない、と言うか、気が利かないから感服しました。
井上雄彦「バカボンド 33」読了。
武蔵が京都所司代の手の中から逃れて流浪している頃です。
乃南アサ「風の墓碑銘」読了。
これも女刑事音道貴子の探索もの。
刑事として始めてコンビを組んだ滝沢刑事とまたコンビを組んで認知症老人殺人事件を探索しているうちに、別の事件であった白骨死体事件とが組み合わさった事件となる。
最後まで興味深深で読ませてくれた。
乃南アサ「自白 刑事土門功太郎」読了。
昨春刊行されたものであり、刑事ものであるから期待して読んだけれど残念。
時代設定が昭和50年代か60年代に活躍する若い警部だけれど筆遣いに丹念さがない。
音道さんのときのような丁寧さが見られず残念。
好村兼一「青江の太刀」読了。
作者が剣道八段だからだろうが刀とか刀法について書いているのが面白い。
しかし、人間には弱いのか描写がいまいち。
サッカーアジア大会の観戦を延長戦が始まったところで寝てしまったのは返す返すも残念であった。