今日は題記のように山歩きしてきました。
しかし、予定は秩父の向こうに行くんだったんです。
ちゃんと朝目覚ましで起きて駅までひとっ走り。
駅前でおにぎりを買っても問題なし。
さて、今日は特急に乗るから窓口で買っておこうかと思ったら混雑。
そこから見える改札の上の次発列車案内が予定の次の列車をあらわしている。
エーっ、改札に飛んで行って、階段を駆け下りると、電車の扉が閉まっている。
何ということだ。
ホームにいる駅員さんに聞きます。
もう間に合う電車はありません。
そりゃそうですよ、特急で行って西武秩父からバスに乗って1時間余りのところに行く予定だったんです。
バスは9時台の次は12時台、今日はもうダメ。
家にどの面下げて帰りますか、どこへ行きましょう。
地図もないから、通いなれたところ、と言うか行ったことがあるところ。
そうだ、棒の峰から高水三山方面に下りるルートは行ってないからそこにしよう。
ということになりました。
あの沢沿いを登るのは涼しいから好きです。
この前の、大持山から小持山に行き損なっていますからそっちも頭を横切りましたが、それは今度にします。
ですから次発の飯能行き乗って参りました。
飯能駅でまたまた30分くらいのバス待ちですからドトールします。
戻ってきたら13人待ち。
この前は20数人待ちで座れましたから楽勝。
例によって有間ダムからの風景、嫌ですねー、山の上の方はガスっています。
登り口の方から見てもガス。
真ん中の谷あいから左方向です。
雨上がりですから道は湿気ていて岩も木の根も滑り易くなっています。
相変わらず、白谷沢のゴルジュ・・両サイドが岩の咽喉状のところ・・が素晴らしいです。
振り返ると後続の人が見えます。
ど真ん中の点です。
向こうに斜めに線が見えるのは鎖ですが、ここからそこまで行くルートは如何に?
ゴンジリ峠(権次入峠)。
ここから頂上は20分足らずで到着。
周りは真っ白でガスの中です。
そして自転車で来た若者。
白谷沢の入り口で聞かれたんです、「初めての山ですが行けましょうか?」って。
鎖場はステップが切ってありますよ、って言いました。
頂上で聞いたら二三回は沢に足を突っ込んだそうです。
しかし、大したものです。
乗れないときは担ぐんですし、最初に持ち上げたら重いんです、安いんですって言っていました。
しかも下りは私と同じルートを取って行きました。
大したものです。
最近は時々自転車乗りの人を見かけますが大したものと思います。
下りは黒山から岩茸石山の方へ参ります。
途中で富士山の展望の良いところがありました。
もちろん向こうはガスの中。
そして岩茸石山。
全然記憶はよみがえらない。
しかし、高水山方向でなく惣岳山から御嶽駅方面へ参ります。
御岳山はこの字で、御嶽駅はこの字を使います。
こんな道も。
そして御嶽駅。
家に帰って地図でコースタイムを確認しました。
川又名栗湖入り口から棒の峰まで2時間30分、
棒の峰から岩茸石山まで2時間、
岩茸石山から御嶽駅まで1時間55分、合計6時間25分。
私の時計では、9時35分から15時50分だから6時間15分。
しかも昼食と少しの休憩時間コミだから立派。
と自画自賛。
だから棒の峰には三回も来るんです。
しかし、予定は秩父の向こうに行くんだったんです。
ちゃんと朝目覚ましで起きて駅までひとっ走り。
駅前でおにぎりを買っても問題なし。
さて、今日は特急に乗るから窓口で買っておこうかと思ったら混雑。
そこから見える改札の上の次発列車案内が予定の次の列車をあらわしている。
エーっ、改札に飛んで行って、階段を駆け下りると、電車の扉が閉まっている。
何ということだ。
ホームにいる駅員さんに聞きます。
もう間に合う電車はありません。
そりゃそうですよ、特急で行って西武秩父からバスに乗って1時間余りのところに行く予定だったんです。
バスは9時台の次は12時台、今日はもうダメ。
家にどの面下げて帰りますか、どこへ行きましょう。
地図もないから、通いなれたところ、と言うか行ったことがあるところ。
そうだ、棒の峰から高水三山方面に下りるルートは行ってないからそこにしよう。
ということになりました。
あの沢沿いを登るのは涼しいから好きです。
この前の、大持山から小持山に行き損なっていますからそっちも頭を横切りましたが、それは今度にします。
ですから次発の飯能行き乗って参りました。
飯能駅でまたまた30分くらいのバス待ちですからドトールします。
戻ってきたら13人待ち。
この前は20数人待ちで座れましたから楽勝。
例によって有間ダムからの風景、嫌ですねー、山の上の方はガスっています。
登り口の方から見てもガス。
真ん中の谷あいから左方向です。
雨上がりですから道は湿気ていて岩も木の根も滑り易くなっています。
相変わらず、白谷沢のゴルジュ・・両サイドが岩の咽喉状のところ・・が素晴らしいです。
振り返ると後続の人が見えます。
ど真ん中の点です。
向こうに斜めに線が見えるのは鎖ですが、ここからそこまで行くルートは如何に?
ゴンジリ峠(権次入峠)。
ここから頂上は20分足らずで到着。
周りは真っ白でガスの中です。
そして自転車で来た若者。
白谷沢の入り口で聞かれたんです、「初めての山ですが行けましょうか?」って。
鎖場はステップが切ってありますよ、って言いました。
頂上で聞いたら二三回は沢に足を突っ込んだそうです。
しかし、大したものです。
乗れないときは担ぐんですし、最初に持ち上げたら重いんです、安いんですって言っていました。
しかも下りは私と同じルートを取って行きました。
大したものです。
最近は時々自転車乗りの人を見かけますが大したものと思います。
下りは黒山から岩茸石山の方へ参ります。
途中で富士山の展望の良いところがありました。
もちろん向こうはガスの中。
そして岩茸石山。
全然記憶はよみがえらない。
しかし、高水山方向でなく惣岳山から御嶽駅方面へ参ります。
御岳山はこの字で、御嶽駅はこの字を使います。
こんな道も。
そして御嶽駅。
家に帰って地図でコースタイムを確認しました。
川又名栗湖入り口から棒の峰まで2時間30分、
棒の峰から岩茸石山まで2時間、
岩茸石山から御嶽駅まで1時間55分、合計6時間25分。
私の時計では、9時35分から15時50分だから6時間15分。
しかも昼食と少しの休憩時間コミだから立派。
と自画自賛。
だから棒の峰には三回も来るんです。
富士山みれなくて残念だったね。
こちらは生活リズムが少々狂ってしまってブログコメントの時間がバラバラになっていますが悪しからず