日本橋の高速道路の床が照明になっていました。
昼間はこうですし、
夜には照明が入るとは知りませんでした。
今日は高校野球決勝戦。
大阪桐蔭の藤波投手の連投できました。
197cmですか。
相変わらず淡々と投げているようで、青森光星の三番田村を1安打、四番北条を無安打とし、計2安打に抑え込んだから大したものです。
これで春夏同一カードの対決は、またも大阪桐蔭の勝ちとなった。
勝負どころと思われるところで点を入れることが出来たのが勝因だろう。
ねちっこく、しぶといのが良かった。
高野連の会長も、朝日新聞の社長も挨拶で大阪桐蔭を「王者」と評していたが藤波投手が念頭にあったに違いない。
東北勢は優勝旗を持ち帰ることが出来なかったが、なーに時間の問題だろう。
糸山秋子「沖で待つ」読了。
この作品で芥川賞を取ったのだ。
うちの会社での経験を生かした作品のようだ。
この作品に描かれた人間関係もそうなんだろうか。
主人公と同期入社の仲の良い男の子が亡くなってしまう。
男女関係はないが、仲良しとして「万が一」のときにパソコンデータの破壊を頼まれていた。
その万が一がやって来てしまった、
さあ主人公はどうするか・・・。
近所の芙蓉、
携帯電話との比較。
手と比較。
昼間はこうですし、
夜には照明が入るとは知りませんでした。
今日は高校野球決勝戦。
大阪桐蔭の藤波投手の連投できました。
197cmですか。
相変わらず淡々と投げているようで、青森光星の三番田村を1安打、四番北条を無安打とし、計2安打に抑え込んだから大したものです。
これで春夏同一カードの対決は、またも大阪桐蔭の勝ちとなった。
勝負どころと思われるところで点を入れることが出来たのが勝因だろう。
ねちっこく、しぶといのが良かった。
高野連の会長も、朝日新聞の社長も挨拶で大阪桐蔭を「王者」と評していたが藤波投手が念頭にあったに違いない。
東北勢は優勝旗を持ち帰ることが出来なかったが、なーに時間の問題だろう。
糸山秋子「沖で待つ」読了。
この作品で芥川賞を取ったのだ。
うちの会社での経験を生かした作品のようだ。
この作品に描かれた人間関係もそうなんだろうか。
主人公と同期入社の仲の良い男の子が亡くなってしまう。
男女関係はないが、仲良しとして「万が一」のときにパソコンデータの破壊を頼まれていた。
その万が一がやって来てしまった、
さあ主人公はどうするか・・・。
近所の芙蓉、
携帯電話との比較。
手と比較。
その後彼女らしい題名の「逃亡クソたわけ」等を読むうちに面白さを感じるようになりましたが・・・未だに良く解からない部分が多いことは確かです。
明日から母親の49日もあり名古屋に出かけますから明日のコメントはお休みします。
これでオリンピック高校野球も終わり一段落かな
大阪桐蔭のピッチャーがすごかった。プロに行くんだろうな。