今日は晴れ。
外出にマフラーもしないで、ニット帽は途中で要らなくなる暖かさでした。
好天なのは予報されていましたから初詣とあわせて近場の七福神めぐりをしてきました。
武蔵野七福神は、吉祥寺とその西の武蔵境近くの神社仏閣に設定されています。
吉祥寺駅前では、主催する商工会議所が色紙と特別バス乗車券を発売しています。
それを買い求めて行けば特別バスは乗り放題、おまけに武蔵野うどんなどが付いてきます。
そのあたりはネットで調べて朝からお出掛けしました。
バスの車内はそこそこ混んでいました。
道々も車が多い気がします。
吉祥寺駅前の商工会議所の臨時テントで必要品を買い求めます。
最初は井の頭弁財天ですから歩いて行っても大したことありませんが、丁度出発時刻ですから乗っていきました。
公園外れの駐車場から歩いて数分の弁天様詣でです。
うちと同様に初詣がてら来てる人が多くてバスは立つ人がいるくらいでした。
神社もそうです。
これは神楽殿?
公園の池はカイボリしていて水がほとんどありませんでした。
それからJRの駅で行ったら二駅西の武蔵境近くまでバスで行きます。
杵築大社で恵比須様の神社でした。
それから我らは徒歩で延命寺へ。
途中の玉川上水には鯉も泳いでいます。
それから毘沙門天と寿老人のいる延命寺へ参り、
吉祥寺駅近くまで戻って、
大法禅寺で福禄寿を詣で、安養寺で布袋尊を、武蔵野八幡宮で大黒様をお参りしました。
それから吉祥寺駅に戻って帰宅したのです。
途中でバスに乗らないで徒歩したところがありましたから12千歩足らず歩きました。
久し振りの一万歩超えでくたびれました。
弱くなったものです。
そうそう、今日は株式市場は大発会。
薬屋さんとIPSがらみで面白そうな材料ではないかと思ったら、大きくマイナススタート。
これは様子見と思って帰宅したらマイナス2%超。
大した材料ではなさそうなんだな。
もう一件の薬屋さんはプラススタートだからちょっと買ってみました。
これは終値は大きくプラスしていましたが、長期で見てみたいと思っています。
今年初の運試しです。
今日の道々の写真はこれからボチボチ載せていきます。
外出にマフラーもしないで、ニット帽は途中で要らなくなる暖かさでした。
好天なのは予報されていましたから初詣とあわせて近場の七福神めぐりをしてきました。
武蔵野七福神は、吉祥寺とその西の武蔵境近くの神社仏閣に設定されています。
吉祥寺駅前では、主催する商工会議所が色紙と特別バス乗車券を発売しています。
それを買い求めて行けば特別バスは乗り放題、おまけに武蔵野うどんなどが付いてきます。
そのあたりはネットで調べて朝からお出掛けしました。
バスの車内はそこそこ混んでいました。
道々も車が多い気がします。
吉祥寺駅前の商工会議所の臨時テントで必要品を買い求めます。
最初は井の頭弁財天ですから歩いて行っても大したことありませんが、丁度出発時刻ですから乗っていきました。
公園外れの駐車場から歩いて数分の弁天様詣でです。
うちと同様に初詣がてら来てる人が多くてバスは立つ人がいるくらいでした。
神社もそうです。
これは神楽殿?
公園の池はカイボリしていて水がほとんどありませんでした。
それからJRの駅で行ったら二駅西の武蔵境近くまでバスで行きます。
杵築大社で恵比須様の神社でした。
それから我らは徒歩で延命寺へ。
途中の玉川上水には鯉も泳いでいます。
それから毘沙門天と寿老人のいる延命寺へ参り、
吉祥寺駅近くまで戻って、
大法禅寺で福禄寿を詣で、安養寺で布袋尊を、武蔵野八幡宮で大黒様をお参りしました。
それから吉祥寺駅に戻って帰宅したのです。
途中でバスに乗らないで徒歩したところがありましたから12千歩足らず歩きました。
久し振りの一万歩超えでくたびれました。
弱くなったものです。
そうそう、今日は株式市場は大発会。
薬屋さんとIPSがらみで面白そうな材料ではないかと思ったら、大きくマイナススタート。
これは様子見と思って帰宅したらマイナス2%超。
大した材料ではなさそうなんだな。
もう一件の薬屋さんはプラススタートだからちょっと買ってみました。
これは終値は大きくプラスしていましたが、長期で見てみたいと思っています。
今年初の運試しです。
今日の道々の写真はこれからボチボチ載せていきます。
大発会は波乱の幕開けですが今年を暗示しているのでしょうか…チョット心配です!
今日の読書は久し振りに大島真寿美さんの「かなしみの場所」と平岩さんの時代小説です。
今年から読了した本の読後感をコメントに残すように先日新しいノート購入…以前読んだ本のタイトルだけでは中々内容を思い出せないことと最近文字を書くことが極端に少なくなって読むことは出来ても、たいして難しくもない漢字が書けないなんて事がしばしばありますから。
今日の外歩きは夕方に図書館と例の「一福桃」での休憩で40分7千歩弱、2日合わせてあきまささんの1日分です。
今日は一日中読書、と言っても小説でなく山の単独登攀紀行、冬の北海道,襟裳岬から宗谷岬まで、尾根伝いでの単独登攀5ヶ月の記録、地図を手元に置いて確認しながら読み切りました、面白い!著者は志水哲也氏1994年の作品当時29歳。その後の活躍を調べたら現在黒部渓谷のガイド兼山岳写真家として立派に活躍している、そういえばドキュメント番組で観たことがあった。