選挙

今日の写真は月山の八合目の弥陀ヶ原湿原で写したものです。

ふうろそう

どういう字なのか知りませんでしたが『風露草・・ふうろそう』。

ちとう

池塘と書いてありました。
弥陀ヶ原みたいな泥炭地域に点在する池を言うそうです。

あざみ

四国のアザミと違って葉っぱが虫に食われて無残なものでした。


今日は土曜日だから都心のウィンズへ避暑に。
山手線は子供は少なく静かですが人は多いです。
今日も二の腕に刺青した若い衆が乗っていました。
両腕ですよ。
何だか抽象的な模様です。
私の頃は『身体髪膚これを父母に受く敢て毀損せざるは孝の始めなり』と言っていました。
何時からこんなことを若い者がするようになったのでしょうか。
イギリスのベッカムの頃からでしょうか。
ファッションと勘違いしているのでしょうが、
子供が出来たらどう説明するのでしょうか。

テレビの特集だったでしょうか、
海岸での無茶な若者を特集していたときにも
刺青をした若者に「服を着ろ」と指導していました。
やはり公共の場では見せびらかすものではないと認識されているのです。
呼び方をタトゥーと言っても、恥ずべきものと認識されているようです。
ゴルフクラブの浴場でも刺青者は入浴できません。

さて、避暑とは言いながら、
勝敗は二の次と言っても負けは負け。
うーん、負けると悔しい。
命の次の次の次くらいに大切なお金が減ってしまう。

渡辺昇一氏『歴史から壊れていく日本』を半分読みました。
この方の本は初めて読みます。
もっと前に読むべきでした。
内容は、民主党のやろうとしていること。
小沢の考えていること。

これ以上はおいおい。