岩殿山へ
2011-01-18 | 日記
コメントされた、四つあるパンを三つ食べたのは私、家人はひとつ。
帰宅したのは一時過ぎで私は昼食なし、家人は食事済み。
よって、私が三つ。
二人とも美味しかったとの感想でした。
今日は里山歩き。
朝も早くに起きて大月までJRにて。
家の近くのバス停から吉祥寺まで行って中央線。
そして、一時間半足らずで大月駅。

歩き始めて目の前にあるのが岩殿山。

この異相と言うか岩肌の露出している山を見たことがある人は多いに違いない。
私も見た記憶があるし、あの岩はロッククライミングに適しているのかな?と思ったものです。
低そうだったから登ることになるとは思わなかった。
実際低くて634m、スカイツリーと一緒、ムサシと覚えやすい高さ。
しばらく歩いて登山道へ。
ところが、階段状に作られた人工の道。
歩きやすい、登りやすいけれど興趣は低く、残念に近い。
しかし、登り始めると富士のお山が大きく見える見える。

手前に見えたのが大月の町。


これらの写真は十分足らずの間に撮ったもので少しずつ高度は違います。
ここは資料館の際で撮った岩殿山。

全然登山らしくないハイキングみたいだと連れと話していました。
しかし富士山はきれい。

陽射しは温かくて快適でした。
着てきたものは、長袖Tシャツ、長袖シャツ、フリースジャケット、ジャンパー。
ジャンパーとは言わないのかな、パーカとかジャケットとか言うものか。
フリース素材のジャケットは30分も歩かないで脱ぎました。
暑くて汗が流れます。
キャップも同様、かぶっていられない。
関東以外は雪で大変らしいのにラッキー。
少しずつ登っています。


山頂です。

一時間半も掛からないで登りました。
こんなにたくさんの富士山を、登る道々で見ることが出来たのはありがたいことでした。
まだ、復路の写真がありますから明日以降に。
帰宅したのは一時過ぎで私は昼食なし、家人は食事済み。
よって、私が三つ。
二人とも美味しかったとの感想でした。
今日は里山歩き。
朝も早くに起きて大月までJRにて。
家の近くのバス停から吉祥寺まで行って中央線。
そして、一時間半足らずで大月駅。

歩き始めて目の前にあるのが岩殿山。

この異相と言うか岩肌の露出している山を見たことがある人は多いに違いない。
私も見た記憶があるし、あの岩はロッククライミングに適しているのかな?と思ったものです。
低そうだったから登ることになるとは思わなかった。
実際低くて634m、スカイツリーと一緒、ムサシと覚えやすい高さ。
しばらく歩いて登山道へ。
ところが、階段状に作られた人工の道。
歩きやすい、登りやすいけれど興趣は低く、残念に近い。
しかし、登り始めると富士のお山が大きく見える見える。

手前に見えたのが大月の町。


これらの写真は十分足らずの間に撮ったもので少しずつ高度は違います。
ここは資料館の際で撮った岩殿山。

全然登山らしくないハイキングみたいだと連れと話していました。
しかし富士山はきれい。

陽射しは温かくて快適でした。
着てきたものは、長袖Tシャツ、長袖シャツ、フリースジャケット、ジャンパー。
ジャンパーとは言わないのかな、パーカとかジャケットとか言うものか。
フリース素材のジャケットは30分も歩かないで脱ぎました。
暑くて汗が流れます。
キャップも同様、かぶっていられない。
関東以外は雪で大変らしいのにラッキー。
少しずつ登っています。


山頂です。

一時間半も掛からないで登りました。
こんなにたくさんの富士山を、登る道々で見ることが出来たのはありがたいことでした。
まだ、復路の写真がありますから明日以降に。
お孫さんの誕生はまだですか?