春の花々
2014-03-25 | 日記
今日は晴れ。
朝は寒いです。
今日は図書館へ。
予約した本の引取りがてら少し返却します。
Aさんは暖かいと指摘されましたが、確かに30分ほど歩きましたら上着が要りません。
頭から汗が吹き出しました。
図書館に小中学生がチラホラ、何だと思いましたら、春休み。
お休みに図書館なんて優等生です、私は勤め始めてから来るようになりました。
また今回も西原りえぞうさんの本を借りてしまいました。
「サイバラ絵日誌」、見ていない、と思うとつい手に取ってしまうんですね。
一度棚に返しても借りてしまうんです。
何でしょうか?
サイバラさんの破滅的な生き方が好きというか、憧れというか、でしょうね。
久し振りに血圧を測りました。
126の95。
上は良いでしょうが、下が高いです。
下が高くても高血圧ですね。
大丈夫かしら。
先生に聞くと、『下は心房から血液を押し出すときの圧力』というような説明です。
そんなこと聞きたいんじゃなくて、どういう問題があるか、なんですよ。
山の本も借りました。
『サライが選んだ 日本楽名山』です。
北海道から九州までの山とそこで咲く花が一緒に紹介されています。
写真が多くてキレイです。
本自体はスノッブ対象のようなのだから好きじゃないけれど、この本は結構。
こういう花を見ると思い出しますね。
ああ、この花だったらあの山で見た。
また行きたい、と思います。
今、見たいのはハナネコノメです。
こんなことも思いながら石神井公園に通りかかりましたら、ヒトリシズカを見つけました。
今までで一番小さいものです。
他の花を見ていて近くで咲いているのを見つけました。
こんなんです。
アップして。
可憐ですね。
それでは一昨日に撮った花を一挙にアップします。
ツルニチニチソウ。
コブシ。
菜の花。
サフラン、中のしべが紅いです。
山桜。
朝は寒いです。
今日は図書館へ。
予約した本の引取りがてら少し返却します。
Aさんは暖かいと指摘されましたが、確かに30分ほど歩きましたら上着が要りません。
頭から汗が吹き出しました。
図書館に小中学生がチラホラ、何だと思いましたら、春休み。
お休みに図書館なんて優等生です、私は勤め始めてから来るようになりました。
また今回も西原りえぞうさんの本を借りてしまいました。
「サイバラ絵日誌」、見ていない、と思うとつい手に取ってしまうんですね。
一度棚に返しても借りてしまうんです。
何でしょうか?
サイバラさんの破滅的な生き方が好きというか、憧れというか、でしょうね。
久し振りに血圧を測りました。
126の95。
上は良いでしょうが、下が高いです。
下が高くても高血圧ですね。
大丈夫かしら。
先生に聞くと、『下は心房から血液を押し出すときの圧力』というような説明です。
そんなこと聞きたいんじゃなくて、どういう問題があるか、なんですよ。
山の本も借りました。
『サライが選んだ 日本楽名山』です。
北海道から九州までの山とそこで咲く花が一緒に紹介されています。
写真が多くてキレイです。
本自体はスノッブ対象のようなのだから好きじゃないけれど、この本は結構。
こういう花を見ると思い出しますね。
ああ、この花だったらあの山で見た。
また行きたい、と思います。
今、見たいのはハナネコノメです。
こんなことも思いながら石神井公園に通りかかりましたら、ヒトリシズカを見つけました。
今までで一番小さいものです。
他の花を見ていて近くで咲いているのを見つけました。
こんなんです。
アップして。
可憐ですね。
それでは一昨日に撮った花を一挙にアップします。
ツルニチニチソウ。
コブシ。
菜の花。
サフラン、中のしべが紅いです。
山桜。
いつの季節にも花はありますが、春を待ちわびたように一斉に咲き始めるこの季節の花が一番綺麗に感じますネ。
明日から中学の同級生と高山の方に1泊旅行に出かけます、帰りに名古屋で昔の会社の仲間とも…2日ばかりコメントお休みします。
花の名前はついつい歌を思い出してしまいますね~と、ひとりしずか、この名前はなんとなく心に響きますね~。
「書楼弔堂」(京極夏彦)読了。京極さんの本初めて読みました。タイトルは驚しいが中身は真っ当な作品。明治初期を舞台に明治の文豪を思わせる力作です。
夕方八田駅の激安寿司屋でこの前の鹿児島旅行の反省会。しっかり飲んで食べて2次会は居酒屋スナックでカラオケの練習。すっかり出来上がって帰宅。このブログを開くのが今朝となりました。