今日は公民館での料理教室。
サポーターズ料理教室と言いまして、一般区民の方たちが料理教室をしてくれているものです。
今回も応募して当選しました。
今回はミートソース、ポテトサラダ、コーヒーゼリー&チュイール。
何だミートソースか!と思いましたが実は全く家のものとは違っていました。
肉以外の具は、ニンジン・セロリ・しいたけ・エリンギですから差はありません。
これらをみじん切りにしておきます。
肉は合挽き肉です。
そして、この肉は食パン状にしておいてそのカタチのまま炒めます。
炒めは、うちなんかはボロボロバラバラにして炒めます。
皆さんに聞きますとうちと同じくです。
それをこちらの先生は食パンのカタチのまま炒める、と言うより焼きます。
そして、ほぐさないで裏返して炒めると言いますか、焼きます。
そして、肉の脂がたくさん出ますから油も使わないで焼いて、キノコほかみじん切りした具を入れて炒めます。
肉は、具を入れるときに食パンのカタチの肉を六つくらいに割ります。
具が炒まったら、ホールトマトを入れ、赤ワインを入れて、ぐつぐつと三十分くらい煮詰めると水気がほとんどなくなって、ミートソースの出来上がり。
この写真はまだ煮詰まっていません。
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味付けは塩コショウだけ。
ここにゆでたペンネを入れて炒めて完成。
スパゲティでなくてペンネでいただききましたが、大変結構でした。
肉は少し砕けてはいますが、固まったままで、炒めていたカタチを残しています。
だから肉が一層美味しく感じられるわけです。
ポテトサラダはごく普通のもの。
メイクイーンをゆでてつぶします。
そこにQPイタリアンドレッシングを入れておくのがちょっと違う。
あとは、紫玉ねぎ、ラディッシュ、パプリカ、レタス、そして生ハムがちょっとおしゃれ。
混ぜるときにはマヨネーズと生クリーム。
マズマズでした。
コーヒーゼリーも簡単。
チュイールも簡単。
卵一個ほぐした中に砂糖、バニラオイル、小麦粉、そしてスライスアーモンドをたくさん入れて混ぜます。
アーモンドを砕かないようさらっと。
それを薄く延ばして焼くだけ。
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チュイールの焼き上がり、熱いうちに麺棒で巻いてかわら状にします。
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これがすべての完成品。
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実は上のは講師陣の作ったの、下のは我々の完成品。
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一緒の出来上がりでしょ。
千円の会費でしたが、思いのほか材料費が安く上がったからと、200円バック、800円のランチでした。
うちのグループは六人のうち男性三人。
男は年寄りばかり。
男の年寄りは人の言うことを聞かない頑固なのが多いから、そうならないように気をつけよう、と心に留めました。
次回は大根料理だから応募をやめました。
大根料理はそんなに好きじゃないから。
公民館は図書館を併設していますからちょっと立ち寄ってから帰宅しまた。
サポーターズ料理教室と言いまして、一般区民の方たちが料理教室をしてくれているものです。
今回も応募して当選しました。
今回はミートソース、ポテトサラダ、コーヒーゼリー&チュイール。
何だミートソースか!と思いましたが実は全く家のものとは違っていました。
肉以外の具は、ニンジン・セロリ・しいたけ・エリンギですから差はありません。
これらをみじん切りにしておきます。
肉は合挽き肉です。
そして、この肉は食パン状にしておいてそのカタチのまま炒めます。
炒めは、うちなんかはボロボロバラバラにして炒めます。
皆さんに聞きますとうちと同じくです。
それをこちらの先生は食パンのカタチのまま炒める、と言うより焼きます。
そして、ほぐさないで裏返して炒めると言いますか、焼きます。
そして、肉の脂がたくさん出ますから油も使わないで焼いて、キノコほかみじん切りした具を入れて炒めます。
肉は、具を入れるときに食パンのカタチの肉を六つくらいに割ります。
具が炒まったら、ホールトマトを入れ、赤ワインを入れて、ぐつぐつと三十分くらい煮詰めると水気がほとんどなくなって、ミートソースの出来上がり。
この写真はまだ煮詰まっていません。
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味付けは塩コショウだけ。
ここにゆでたペンネを入れて炒めて完成。
スパゲティでなくてペンネでいただききましたが、大変結構でした。
肉は少し砕けてはいますが、固まったままで、炒めていたカタチを残しています。
だから肉が一層美味しく感じられるわけです。
ポテトサラダはごく普通のもの。
メイクイーンをゆでてつぶします。
そこにQPイタリアンドレッシングを入れておくのがちょっと違う。
あとは、紫玉ねぎ、ラディッシュ、パプリカ、レタス、そして生ハムがちょっとおしゃれ。
混ぜるときにはマヨネーズと生クリーム。
マズマズでした。
コーヒーゼリーも簡単。
チュイールも簡単。
卵一個ほぐした中に砂糖、バニラオイル、小麦粉、そしてスライスアーモンドをたくさん入れて混ぜます。
アーモンドを砕かないようさらっと。
それを薄く延ばして焼くだけ。
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チュイールの焼き上がり、熱いうちに麺棒で巻いてかわら状にします。
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これがすべての完成品。
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実は上のは講師陣の作ったの、下のは我々の完成品。
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一緒の出来上がりでしょ。
千円の会費でしたが、思いのほか材料費が安く上がったからと、200円バック、800円のランチでした。
うちのグループは六人のうち男性三人。
男は年寄りばかり。
男の年寄りは人の言うことを聞かない頑固なのが多いから、そうならないように気をつけよう、と心に留めました。
次回は大根料理だから応募をやめました。
大根料理はそんなに好きじゃないから。
公民館は図書館を併設していますからちょっと立ち寄ってから帰宅しまた。