◯Oさんのお宅へ、またおよばれに行く。
手づくりのお料理あれこれ、(小松菜、ナス、えんどう豆、お漬物、ウナギ、おつゆなどなど~)
炊き立てのご飯、お喋りしながら頂く。夏の気温でクーラーも少し入れてくださる。
ステキなランチ時間でした。ありがとうネOさん!
おしまいのデザート宮崎のマンゴでした。最高に美味しい!でした。前のご馳走は写すのを忘れて~。
◯神戸新聞文芸欄作品
「散歩」 広瀬賢一 氏作
ぺんぎんが散歩
していると
空から帽子と
ステッキが落ちてきて
それを拾って
散歩を続ける
という童話があった
子供の幼い頃
子守唄がわりに
とんでもなく
色々なものを
拾わせたのを思い出し
口元が緩む事がある
今では自分が
ペンギンのように
散歩しながら
時々の夢を拾って
いる
時里先生の言葉 まど・みちおさんの「ペンギンちやん」。童謡の話題を導入部に、
序破急の構想が見事。との事です。
わたしも好きな詩!
◯神戸新聞11ページの「識者の視点」
<空っぽの心に付け込まれ>という考えに感心しました。
作家 楊逸氏 という方の論ですが、私も賛成!
はじまりの 私は無宗教である。…が大変印象に残りました。
楽しい一日でした
写真うまく撮れてますね私は駄目でした