◯弟がしあわせの村に入院して数日が過ぎると奥さんから連絡があり、お嫁さんと二人でお見舞いに行く。
ここは神戸市が開いたあたらしい村で安水先生が入院された時、詩の仲間と尋ねたことがある。
同級生のYさんが会長さんでもあった。
広く自然豊かな雰囲気で名の通り しあわせの村 といっていいかなと思う。
びっくりしたようだったけど、まずまず元気で会えて良かった。
ひとりふたりと同じ齢ぐらいの知人友人が老いへ向かう…当たり前のことだけど、辛く哀しい。
◯お嫁さんのさかえさんと、久しぶりお喋りして喫茶店、とカレーの店にはいる。お喋り。
夕方帰宅。疲れて夕寝してしまった。それから ワンピース作りをする。
語り合う知人友人がいることは、元気に生きて行くことに重要だと思う。
しあわせの村…弟の健康回復を祈りながら…。
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