嵯峨秋雄 北の風景

北海道の風景写真を中心に掲載します。

No377・氷る滝の絶景を紹介

2021年02月01日 01時00分00秒 | 写真


1・小樽の秘境穴滝、氷る滝の絶景 小樽市奥沢水源地、勝納川、上流


◎ 厳しく「しばれる」時期、寒さをこらえ冒険をかねて8ヶ所の「氷る滝」を撮影に行った時の事を思い出しながら紹介します、小樽の秘境穴滝は深い雪の上をカンジキを履いて奥沢水源地から滝まて往復3時間~5時間です。この年齢ではもう二度と行けないと思っています。その他の滝は車の駐車場から割と近い場所です。




2・穴滝、洞窟の入り口 小樽市奥沢水源地、勝納川、上流






3・穴滝、洞窟に入って手前から 小樽市奥沢水源地、勝納川、上流






4・穴滝、氷の下側から 小樽市奥沢水源地、勝納川、上流






5・穴滝、滝壺付近をのぞいて 小樽市奥沢水源地、勝納川、上流






6・アシリベツの滝    札幌市滝野スズランヶ丘公園内






7・アシリベツの滝   札幌市滝野スズランヶ丘公園内






8・アシリベツの滝   札幌市滝野スズランヶ丘公園内






9・アシリベツの滝   札幌市滝野スズランヶ丘公園内






10・7条大滝  支笏湖付近、滝の高さは約16メートル幅約40メートルの氷柱






11・7条大滝 支笏湖付近、滝の高さは約16メートル幅約40メートルの氷柱






12・7条大滝  支笏湖付近、滝の高さは約16メートル水の流れをアップで






13・大滝村三階滝 伊達市大滝区三階滝公園内






14・銀河の滝     層雲峡   大雪山国立公園






15・流星の滝 銀河の滝のすぐ隣り 層雲峡 大雪山国立公園






16・オシンコシンの滝     斜里町ウトロ国道334号沿い






17・オシンコシンの滝     斜里町ウトロ国道334号沿い






18・ シシャモナイ滝 積丹~神恵内間の国道229号沿い






19・ シシャモナイ滝 積丹~神恵内間の国道229号沿い






20・ シシャモナイ滝 積丹~神恵内間の国道229号沿い


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No 376 ・オタモイ遊園地、カラ-写真でよみがえる

2021年01月15日 01時00分00秒 | 写真



1・龍宮閣・二見岩・海水浴の風景。 日本海の荒磯にそそり立つ三百尺、辨天岬中腹に毅然としてそびえる三層楼、これが龍宮閣であります。総坪数二百八十坪、内部は、座敷と食堂の二つに分かれ座敷は各、おとひめ、うらしま、かめ、たい、ひらめ、等四十余畳の末廣に至るまで、浴室の設備もございます


◎ 六十年以上も前のオタモイ遊園地、【カラ-写真でよみがえる】を作りました   ブログを作り始めて初期の頃11年前ブログNo58ではモノクロで掲載でした。友人から譲り受けた時は古いカラ-写真で状態悪くパソコンのソフトで修正してモノクロで掲載しました。今回はカラ-写真で出してみたくなりパソコンのソフトでカラ-写真を時間をたっぷり掛けて修正しました。文書は前回のNo58を引用しました。




2・蛇の目遊園地入り口。オタモイ遊園地や海岸へ続く七曲がり坂の降り口、七曲がりの沿道の各所に灯籠を配置してありました。






3・オタモイ遊園地広場、七曲がりの坂を下りてすぐの所から、左側が白蛇辨天堂、中程の奥が、岸守稲荷神社、手前が鯉の池・児童遊園地として約2000坪の土地にブランコ、遊動円木、滑り台、シ-ソ-、木馬、すもうの土俵、砂場などが設置された。また、50人はど収容できるサッポロビ-ルの無料休憩所があった。






4・白蛇辨天堂「オタモイ遊園地」の開園、上棟式が行われたのは昭和8年小樽~札幌間の国道が完成した年であった。昭和10年6月、3年がかりで建設した遊園地が完成し、開園式が行われた






5・辨天閣(弁天食堂)左に見える灯籠について。オタモイ海岸へ続く七曲りの沿道や園内の各所に灯籠を配置するため、加藤秋太郎の妻きん、は上京し以前より親交のあった柳家金語楼師匠に相談の結果、所属の会社であるコロンビアの歌手たちから多くの灯籠を寄進してもらい、園内の振わいを高めるのに貢献したという






6・辨天閣(弁天食堂)龍宮閣へ行く道、裏側から






7・左側下が弁天食堂、屋根にオタモイの文字は演芸場、広場の奥が白蛇弁天堂・演芸場について、会場では日曜祝日にタップダンス、日舞、腹話術、手品、民話、落語などの演目が催され、エノケン、ロッパと並ぶ三大喜劇人として知られた柳家金五楼も出演していたという。ここには800人収容可能な大きなステ-ジがあり、入場はなんと無料だった






8・白蛇辨天堂ここからは演芸場(弁天食堂)が見えます。演芸場の屋根について、児童遊園地の山側にあり大屋根に大きく、オタモイと北を示すNの矢印が書かれた。これは航空ファンの、加藤秋太郎氏の息子、の発案で、当時、航空地上標識として登録された。その際協会から感謝状と金属製の飛行機の置物が授与され、塩谷村小学校の講堂で全生徒の居並ぶなか学校長から手渡されたという






9・龍宮閣横の歩道から、苦難の建設工事。上棟式を終え、屋根を葺く段になっても、最終工程の板金職人が見つからなかった。こんな危険な屋根を葺こうという者はいなかったのだ。そのため屋根葺きは鉄板葺きに替えられ、柾葺きの上からコ-ルタ-ルと砂を交互に塗布する工事に変更された(当時の屋根工事)






10・崖の上から、右に崖に立つ龍宮閣と左この奥の方面には子そだて地蔵として全道に有名なオタモイ地蔵があります






11・龍宮閣と芸者さん ・ オタモイ地蔵と演芸場に集まった人たちと思われる






12・龍宮閣と二見岩 ・ 船?から撮ったと思われます






13・オタモイ海岸全景(当時ここ山の高台で撮したとみられる場所は現在も高台の現地へ行って撮影する事が出来ます)






14・辨天閣(弁天食堂)から、この奥の方面には子そだて地蔵として全道に有名なオタモイ地蔵があり、四季参拝者の絶えることがありません。夏の海水浴、窓岩の舟遊、アナ澗探検等もスリル満点の遊びで御座います(モノクロ)






15・龍宮閣の玄関と左側が佐吉地蔵尊、上棟式を終え、屋根を葺く工事の時、命綱を付けずに作業をしていたため、ついに佐吉という大工が海に墜落し亡くなってしまう。佐吉の死を弔い、龍宮閣の脇には今も佐吉地蔵が奉られている(モノクロ)






16・龍宮閣裏側歩道から、切り立つ断崖絶壁にそびえ立ち、海にせり出した床は、まるで空中に浮かぶ幻の楼閣を思わせたという(モノクロ)






17・唐門、オタモイ地蔵尊の参詣人の多くが遠方からきていたことから、その案内として国道と列車から良く見える場所に案内門(唐門)を建てることとした。唐門はオタモイ入り口より奥の現オタモイ郵便局のあたりに市道をまたぐ格好で建設されオタモイのシンボルとして親しまれた。現在は海岸降り口の高台に保存されております(モノクロ)






18・龍宮閣、切り立つ断崖絶壁にそびえ立つ「冬景色の絶景」(モノクロ)






19・遊園地広場から龍宮閣に抜けるトンネルの入り口に立つ唐門(これは現在も残っています)2012/3/21撮影






20・唐門、現在は海岸降り口の高台に保存されております(2012/3/21撮影)






21・この記事は11年前(ブログNo58)を作った時の記事です






22・この記事は11年前(ブログNo58)を作った時の記事です






23・この記事は11年前(ブログNo58)を作った時の記事です






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No375・雲海+霧 風景の魅力「その5」

2021年01月01日 01時00分00秒 | 写真


1・日の出と雲海、大雪銀泉台 (7月朝11時02分)


◎ 雲海+霧 風景の魅力「その5」の ブログの最終回は大雪銀泉台と旭岳姿見池へ登った時、見事な雲海の絶景で感動の連続だった事から、そこを載せたいと思います。銀泉台はこれまで五回位ですが旭岳のロ-プウエイで登って旭岳頂上までは一回、姿見池までは十二三回位と思います、何回も行っているが一回だけ雲海に巡り会えました。その他はニセコパノラマラインに行った時の風景です。




2・日の出と雲海、大雪銀泉台「モノクロ」 (9月朝7時45分)






3・大雪山の雲海、旭岳姿見池から (9月朝7時55分)






4・大雪山の雲海、旭岳姿見池下から (9月朝8時31分)






5・大雪山の雲海、旭岳姿見池から (9月朝7時46分)






6・大雪山の雲海、旭岳姿見池下から (9月朝8時00分)






7・大雪山の雲海、旭岳姿見池から (9月朝7時51分)






8・大雪山の雲海、旭岳姿見池下から (9月朝7時27分)






9・雲海、ニセコパノラマラインから (7月朝7時35分)






10・雲海、ニセコパノラマラインから (7月朝10時07分)






11・雲海、ニセコパノラマラインから (7月朝5時04分)






12・羊蹄山と雲海、ニセコ東山から『モノクロ』 (9月朝6時24分)






13・羊蹄山と雲海、倶知安尻別川から (2月朝6時14分)






14・雲海+霧、倶知安広大な畑から、後方はニセコアンヌプリ(9月朝5時13分)






15・雲海+霧、赤井川村広大な畑から、 (10月朝8時21分)






16・雲海+霧、赤井川村広大な畑から、 (10月朝6時16分)






17・雲海+霧、赤井川村広大な畑から、 (10月朝6時18分)






18・雲海+霧、赤井川村広大な畑から、 (10月朝6時16分)






19・雲海+霧、赤井川村広大な畑から、 (10月朝6時19分)






20・雲海+霧、赤井川村広大な畑から、 (10月朝10時42分)

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No374・雲海+霧 風景の魅力「その4」

2020年12月15日 01時00分00秒 | 写真



1・羊蹄山、幻想的な日の出に感動した瞬間です (ニセコ5月朝4時48分)


◎ 早起きは三文の得と言いますが、雲海は早朝でないと見られません、現地で雲海の絶景に出会った時は感動して又来て見たくなります。日が昇るにつれて雲海+霧が段々消えていきます。朝、雲海が消える前に近くを散策して違う風景に出会う楽しみがあります。




2・雲海に浮くような羊蹄山がくっきり見えました (倶知安10月朝6時47分)






3・雲海に浮く羊蹄山に日の出、比羅夫スキ-場下から (ニセコ9月朝5時41分)






4・雲海と羊蹄山初雪が見える時、倶知安広大な畑から(10月朝6時32分)






5・雲海と羊蹄山ニセコ比羅夫スキ-場下から (9月朝6時10分)






6・雲海と羊蹄山初雪が見える時、倶知安広大な畑から(10月朝7時05分)






7・日の出と雲海、羊蹄山麓、右の山は尻別岳 (ニセコ10月朝6時02分)






8・雲海と羊蹄山初雪が見える時、倶知安広大な畑から(10月朝6時45分)






9・夜明けの雲海と尻別岳 (ニセコ10月朝6時04分)






10・雲海に浮く羊蹄山、ふきのとうが出る頃 (ニセコ町昆布4月朝7時25分)






11・雲海、ニセコパノラマライン、ライダ-と見学 (9月朝6時47分)






12・雲海、ニセコ五色の高台から (4月朝7時40分)






13・雲海、ニセコ五色の高台から (7月朝6時20分)






14・雲海、ニセコ五色の高台から (4月朝7時43分)






15・雲海、ニセコ五色の高台から、激しい雲海の波 (10月朝6時24分)






16・雲海、ニセコ五色の高台から (4月朝7時48分)






17・雲海、ニセコ五色の高台から (4月朝8時10分)






18・雲海、ニセコ五色の高台から (10月朝7時00分)






19・雲海、倶知安町とニセコアンヌプリ連山 (9月朝5時09分)






20・雲海+霧 ,広大な赤井川村の畑から  (10月朝6時18分)

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No373・雲海+霧 風景の魅力「その3」

2020年12月01日 01時00分00秒 | 写真


1・雲海と羊蹄山  (赤井川村冷水峠を下がる途中(6月朝5時11分)


◎ 雲海の魅力は高台からの風景もいいですが近寄って見ても迫力があります。赤井川村の場合、最初は冷水峠の高台から撮って、冷水峠を下りながら雲海に近寄りながら撮って行きます、そして朝7時頃、雲海が日光に照らされて段々薄くなっていきます、 雲海+霧の下を散策しながら村の道を回ると(霧虹)白い虹に出会う事があります、白い虹を見た時はとても感激してしまいます。




2・雲海と羊蹄山 赤井川村冷水峠下から(5月朝5時30分)






3・雲海と羊蹄山 赤井川村に入ってから   (5月朝6時3分)






4・雲海と羊蹄山 赤井川村にから  (5月朝5時47分)






5・雲海と羊蹄山 赤井川村から   (10月朝7時14分)






6・雲海と羊蹄山 赤井川村から (5月朝6時6分)






7・雲海と羊蹄山 赤井川村から (5月朝5時39分)






8・雲海と羊蹄山 赤井川村から (5月朝6時4分)






9・(霧虹)白い虹に出会って感激する(赤井川村10月朝6時41分)






10・雲海+霧 ,広大な赤井川村の畑から  (10月朝8時18分)






11・雲海+霧 ,広大な赤井川村の畑から  (5月朝5時43分)






12・(霧虹)白い虹に出会って感激する(赤井川村10月朝6時39分)






13・雲海+霧 ,広大な赤井川村の畑から  (5月朝6時10分)






14・雲海+霧 ,広大な赤井川村の畑から  (10月朝6時16分)






15・雲海+霧 ,広大な赤井川村の畑から  (5月朝6時19分)






16・雲海+霧 ,広大な赤井川村の畑から  (5月朝6時26分)






17・雲海+霧 ,広大な赤井川村の畑から  (5月朝6時30分)






18・雲海+霧 ,広大な赤井川村の畑から  (10月朝6時15分)






19・雲海+霧 ,広大な赤井川村の畑から  (10月朝6時18分)






20・(霧虹)白い虹に出会って感激する(赤井川村10月朝6時41分)

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No372・雲海+霧 風景の魅力「その2」

2020年11月15日 01時00分00秒 | 写真



1・雲海と羊蹄山 (赤井川村冷水峠展望所から5月朝5時9分)


◎ 雲海の風景にとりつかれて何十回かよった事か。雲海(霧)の風景写真を一番数が多く撮った場所はやはり赤井川村です、羊蹄山が入った雲海の風景が好きなので自然と多くなります。2回目のブログ「その2」は冷水峠展望所からと赤井川村を中心にブログを作りました。




2・雲海と羊蹄山 (赤井川村冷水峠展望所から10月朝5時9分)






3・雲海と羊蹄山 (赤井川村冷水峠展望所から9月朝5時28分)






4・雲海と羊蹄山 (赤井川村冷水峠展望所から10月朝8時10分)






5・雲海と羊蹄山 (赤井川村冷水峠展望所から5月朝4時39分)






6・雲海と羊蹄山 (赤井川村冷水峠展望所から9月朝6時19分)






7・雲海 (赤井川村冷水峠展望所から10月朝5時53分)






8・雲海と羊蹄山 (赤井川村冷水峠展望所から8月朝6時25分)






9・雲海と羊蹄山  (赤井川村冷水峠下から10月朝7時9分)






10・雲海と羊蹄山  (赤井川村冷水峠下から10月朝6時23分)






11・雲海と羊蹄山  (赤井川村冷水峠下から10月朝7時5分)






12・雲海と羊蹄山  (赤井川村冷水峠下から10月朝7時10分)






13・雲海と羊蹄山  (赤井川村冷水峠下から5月朝5時33分)






14・雲海と羊蹄山  (赤井川村冷水峠下から10月朝6時39分)






15・雲海と羊蹄山  (赤井川村冷水峠下から5月朝5時9分)






16・雲海と羊蹄山  (赤井川村冷水峠下から10月朝6時40分)






17・雲海    (赤井川村冷水峠下から10月朝6時14分)






18・雲海    (赤井川村冷水峠下から10月朝7時16分)






19・雲海    (赤井川村から10月朝7時49分)






20・雲海とひまわり畑 (赤井川村から9月朝5時51分)


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No371・雲海(霧)風景の魅力「その1」

2020年11月01日 01時00分00秒 | 写真



1・小樽天狗山から「一面に広がる雲海に日の出の絶景」(6月、朝4時19分)


◎ 雲海(霧)の風景に魅力にとりつかれ、天気予報を見て雲海が出そうな気配を感ずると翌朝、夜明け前に出かけていました。今は年のせいか、出かける数が少なくなりました。これまで撮りためってあった雲海(霧)の写真を集めてみると膨大な数になったので5回に分けてブログを作る事にしました。1回目は自宅から近い所から選んでみました。




2・小樽天狗山から「雲海が波を打つ絶景の夜明け」(5月、朝6時7分)






3・小樽天狗山から「一面に広がる雲海に日の出の絶景」(6月、朝4時15分






4・小樽天狗山から「雲海が波を打つ絶景の夜明け」(5月、朝6時19分)






5・小樽天狗山から「一面に広がる雲海に日の出の絶景」(6月、朝4時23分)






6・小樽天狗山から「雲海が波を打つ絶景の夜明け」(6月、朝4時37分)






7・小樽天狗山から「雲海が波を打つ絶景の夜明け」(6月、朝4時40分)






8・小樽天狗山から「雲海が波を打つ絶景の夜明け」(6月、朝4時11分)






9・小樽朝里ダムの高台から「この場所で、始めてみる雲海」(5月、朝4時56分)






10・小樽朝里ダムの高台から「この場所で、始めてみる雲海」(5月、朝4時45分)






11・小樽毛無山展望台付近から「400mm望遠レンズ使用」(4月、朝5時21分)






12・小樽毛無山展望台付近から「400mm望遠レンズ使用」(4月、朝5時37分)






13・小樽毛無山展望台付近から「400mm望遠レンズ使用」(4月、朝5時39分)






14・小樽毛無山展望台下ワイン工場から「雲海が波を打つ」(4月、朝5時47分)






15・積丹岳麓に雲海「積丹婦美町」岬への通り道から (9月、朝4時56分)






16・積丹神威岬「ここで雲海は初めて見ました」 (6月、朝8時59分)






17・積丹神威岬「雲海、霧の中に入ったら白い虹に出会う」(6月、朝8時39分)






18・積丹神威岬「ここで雲海は初めて見ました」 (6月、朝8時59分)






19・積丹神威岬「雲海、霧の中に入ったら白い虹に出会う」(6月、朝9時12分)






20・積丹神威岬「ここで雲海は初めて見ました」 (6月、朝9時9分)

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No370・羊蹄山の輝き(20枚)

2020年10月01日 01時00分00秒 | 写真


1・ダイヤモンド蝦夷富士 (6月5時13分)


◎ 大好きな羊蹄山を撮り続けていると偶然に出会った「笠雲」と「ダイヤモンド蝦夷富士」その後二三回出会いました、その時、撮り貯めてあったのを選んで今回特集しました、撮影場所「位置」は書いてません、興味ある方は羊蹄山を回って探してみてください。




2・羊蹄山の笠雲と麓に霧「雲海」が走る (10月5時30分)






3・ダイヤモンド蝦夷富士 霧「雲海」の中から (9月6時20分)






4・羊蹄山の笠雲と麓に霧「雲海」が走る (10月6時3分)






5・ダイヤモンド蝦夷富士、霧「雲海」の中から (9月6時17分)






6・羊蹄山の笠雲に日の出、尻別川から (10月15時14分)






7・ダイヤモンド蝦夷富士 (3月6時22分)






8・羊蹄山の笠雲と樹氷 (2月7時22分)






9・ダイヤモンド蝦夷富士 (3月6時17分)






10・羊蹄山の笠雲と樹氷、尻別川から (2月7時50分)






11・ダイヤモンド蝦夷富士 (3月6時30分)






12・羊蹄山の笠雲と樹氷、尻別川から (2月7時54分)






13・ダイヤモンド蝦夷富士 (3月6時30分)






14・羊蹄山の笠雲と樹氷 尻別川から (2月7時55分)






15・ダイヤモンド蝦夷富士 (3月6時31分)






16・羊蹄山の笠雲と樹氷 (12月12時18分)






17・ダイヤモンド蝦夷富士 (3月6時41分)






18・羊蹄山の笠雲と樹氷 (12月12時26分)






19・ダイヤモンド蝦夷富士 (3月6時22分)






20・羊蹄山の笠雲と樹氷 (12月12時35分)


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No369・花を求めてチョウが舞う(20枚)

2020年08月15日 01時00分00秒 | 写真



1・カラスアゲハチョウ・ねむの木の花の香りに誘われて


◎ 今回のテ-マは『花とチョウ」です。この中で自宅で植えてある花はジャンボひまわり、百合の花、ムクゲの花、ライラック花、ナデシコ花、等です。ねむの木の花は塩谷駅近くの農家の屋敷にねむの木が樹齢百年くらいと思われる大木が二本あります、夏に二本の、ねむの木の花が満開に咲くとチョウが香りに誘われて寄って来ます、絵になる風景です。自宅と2ヶ所で撮ったのを選んでみました。




2・キアゲハチョウ・つがいで百合の花の蜜を求めて






3・カラスアゲハチョウ・ねむの木の花の香りに誘われて






4・キアゲハチョウ・ムクゲの花の蜜をうまそうに吸ってる






5・キアゲハチョウ・ジャンボひまわりの蜜を吸いに






6・カラスアゲハチョウ・蜜を求めて野山に咲く花、花の名前?






7・アゲハチョウ・ラベンダ-の花のみつを吸いに






8・キアゲハチョウ・つがいでねむの木の花の香りに誘われて






9・カラスアゲハチョウ・ねむの木の花の香りに誘われて






10・キアゲハチョウ・ラベンダ-の花のみつを吸いに






11・キアゲハチョウ・ナデシコ花の蜜を豪快に吸う瞬間をアップでとらえる






12・カラスアゲハチョウ・ねむの木の花の香りに誘われて






13・キアゲハチョウ・ラベンダ-の花のみつを吸いに






14・カラスアゲハチョウ ・ 花の名前?






15・キアゲハチョウ・ラベンダ-の花のみつを吸いに






16・カラスアゲハチョウ・ねむの木の花の香りに誘われて






17・チョウチョの名前?・ライラック花の蜜を吸いに






18・キアゲハチョウ・つがいで百合の花の蜜を求めて






19・カラスアゲハチョウ・ムクゲの花の蜜をうまそうに吸ってる






20・キアゲハチョウ・ジャンボひまわりの蜜を吸いに

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No368・赤岩山から絶景(20枚)

2020年08月01日 01時00分00秒 | 写真



1・赤岩山頂上のテ-ブル岩(パノラマで絶景ですが狭くて危険な場所)


◎ 小樽赤岩山へ最近登った時に撮影した、良さそうな20枚を選んでみました。赤岩山の撮影は晴天の良い日に限ります。頂上のテ-ブル岩からは右から小樽港、石狩港がある石狩湾、遠くの向かいは留萌方面の山々、左方面は積丹半島まで見えます。それと土・日、に行くとロッククライミングの人たち2~3のグル-プが来て崖を登る所も撮れます。




2・赤岩山頂上のテ-ブル岩から高島岬と新潟行きのフェリ-






3・赤岩山頂上のテ-ブル岩から高島岬に日和山灯台と鰊御殿






4・頂上頂上のテ-ブル岩から高島岬にホテルノイシュロスと日和山灯台と鰊御殿






5・赤岩山頂上のテ-ブル岩から祝津ヨットハ-バ-の風景






6・赤岩山頂上のテ-ブル岩から高島岬に山桜が満開の時






7・頂上のテ-ブル岩手前10m脇から下へ20m位の所から高島岬に山桜が満開






8・頂上のテ-ブル岩手前10m脇から下へ20m位の所から高島岬に山桜が満開






9・頂上のテ-ブル岩手前10m脇から下へ20m位の所からロッククライミングを撮る






10・頂上へ行く途中崖の上にロッククライミングの人たち、海の前方の山は積丹方面






11・赤岩山頂上へ行く途中、崖でロッククライミングの人下界は海にモ-タ-ボ-ト






12・赤岩山頂上へ行く途中、崖に猛禽類のハイタカを発見






13・赤岩山頂上へ行く途中、ハイタカが飛んでいる時、羽根がとても綺麗でした






14・赤岩山頂上へ行く途中、トド岩が見える回りにモ-タ-ボ-トとヨット






15・頂上のテ-ブル岩手前10m脇から下へ20m位の所、崖の隙間からトド岩方面






16・頂上のテ-ブル岩手前10m脇から下へ20m位の所、崖の隙間からトド岩方面






17・頂上のテ-ブル岩手前10m脇から下へ20m位の所からロッククライミングの人






18・頂上のテ-ブル岩手前10m脇から下へ10m位の所から、険しい崖にお地蔵さん






19・赤岩山頂上のテ-ブル岩から高島岬が紅葉の時に撮った一枚






20・赤岩山頂上のテ-ブル岩から、朝、まだ暗いうちから昇り石狩湾の朝焼けを撮る







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No367・花の季節(積丹海岸)20枚

2020年07月15日 06時00分00秒 | 写真


1・島武意海岸通路トンネル(トンネルを抜けたら別世界の絶景)


◎ 前回のブログでは積丹半島の奇岩を載せましたが今回は積丹海岸の花がテ-マです、これまで撮った積丹海岸に咲いた花の風景写真を集めて載せることにしました、集めて見てみると、積丹ブル-と花もマッチしているのもいくつか有ると思いました。皆さんの見た感想はどうでしょうか。




2・「島武意海岸」日本渚百選絶景の場所(エゾカンゾウの花・ハマナスの花)






3・「島武意海岸」日本渚百選絶景の場所(エゾカンゾウの花)






4・「島武意海岸」日本渚百選絶景の場所(エゾカンゾウの花)






5・「島武意海岸」日本渚百選絶景の場所(エゾカンゾウの花)






6・「島武意海岸」日本渚百選絶景の場所(エゾカンゾウの花)






7・「島武意海岸」日本渚百選絶景の場所(エゾカンゾウの花)






8・「神威岬」駐車場右へ上がった展望台付近岬突端まで見える場所(エゾ百合の花)






9・「神威岬」岬突端70mくらい手前(一面ハマナスの花)






10・「神威岬」駐車場と岬の中間(エゾカンゾウの花)






11・「神威岬」岬突端から神威岩(ハマナスの花)






12・「神威岬」駐車場と岬の中間、水無の立岩が見える所(エゾカンゾウの花)






13・「神威岬」駐車場右へ上がった展望台付近岬突端まで見える場所(エゾカンゾウの花)






14・「神威岬」駐車場と岬の中間、霧が濃く白い虹(霧虹)が現る(エゾカンゾウの花)






15・「神威岬」駐車場と岬の中間から神恵内方面(ハマナスの花)






16・「神威岬」駐車場と岬の中間、岬反対側振り向くと雲海が(エゾカンゾウの花)






17・「神威岬」駐車場と岬の中間から神恵内方面(エゾカンゾウの花)






18・「神威岬」駐車場と岬の中間から、帰り道(エゾカンゾウの花)






19・「神威岬」駐車場と岬の中間、水無の立岩が見える場所(エゾカンゾウの花)






20・「神威岬」駐車場と岬の中間、水無の立岩が見える場所(エゾカンゾウの花)


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No366・積丹半島の奇岩(20枚)

2020年07月01日 01時00分00秒 | 写真



1・『春』 ロ-ソク岩から日の出 古平町豊浜 (5:01)


◎ 積丹方面の海岸は奇岩が絡んだ風景がほとんどです、その中に朝日と夕焼けを撮った絶景の場所もあります。 積丹方面は6月の花(エゾカンゾウ、ハマナス、エゾ百合)などの花が咲く頃に撮影に行くのが一番多いです。今回の奇岩ですが、これまで撮った中からその20枚を選んでみました。




2・『春』 人の顔に似た崖から日の出ロ-ソク岩を照らす 古平町豊浜(4:46)






3・『春』 えび寿岩と大黒岩の夜明け 余市町白岩 (3:59)






4・『春』 海獣岩がロウソク岩をにらむ 余市町汐見 (10:16)






5・『春』  ロウソク岩の相棒に日の出 古平町豊浜 (4:10)






6・『春』 積丹ブル-に窓岩と西の河原 神恵内川白 (9:38)






7・『春』 水無の立岩洞窟の中から夕日を撮る 積丹町神威岬 (18:26)






8・『夏』 水無の立岩、右にずれて撮るとこんな形に 積丹町神威岬 (18:28)






9・『夏』 水無の立岩が夕焼けで火を吐いているような  積丹町神威岬(19:18)






10・『夏』 ゴジラのような海獣がこちらをにらんでいる 積丹町美国観光船から(16:52)






11・『夏』 国道229号から見える奇岩 積丹町余別 (5:51)






12・『秋』 水無の立岩、洞窟の中から 積丹町神威岬 (14:35)






13・『秋』 女朗ッ子岩、後ろで見守っているような犬に似たデカ岩 島武意海岸 (11:24)






14・『秋』 神威岩、舞鶴行きのフェリ-を見守る 積丹町神威岬 (12:43)






15・『秋』 えび寿岩と大黒岩の朝霧が残る風景 余市町白岩 (6:44)






16・『秋』 女朗ッ子岩、近くの崖を降りて海岸を1時間歩いて撮る 島武意海岸 (11:56)






17・『秋』 神威岩、朝焼けが当たり赤く染まる 積丹町神威岬 (7:14)






18・『冬』 雪帽子をかぶった顔に似た奇岩 積丹町日司 (11:48)






19・『冬』 宝島、真冬の風景   積丹町美国  (10:06)






20・『冬』 日本の渚、百選に入る景観の場所「島武意海岸」 積丹町島武意海岸 (7:46)


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No365・雲海と蝦夷富士(20枚)

2020年06月15日 01時00分00秒 | 写真



1・冷や水峠から雲海と羊蹄山 (2020/05/08.5:09)


◎ 5月8日、風が無く晴天だってので雲海が出る予感が有り早朝赤井川村の冷や水峠へ、峠に着くと「案の定」雲海と羊蹄山の絶景が広がっていた。でも、いつもより雲海の厚さが少ない、日がさして時間が経つと雲海(霧)が段々薄くなっていくので赤井川村へ降りて撮る事にしました、村を回っている時偶然白い虹(霧虹)に出会って感激しました。




2・冷や水峠中腹から雲海と羊蹄山 (2020/05/08.5:30)






3・峠を下りて雲海に近づいて撮る (2020/05/08.5:33)






4・赤井川村に入って雲海と羊蹄山 (2020/05/08.5:39)





5・赤井川村、農家のさくらと雲海 (2020/05/08.5:43)






6・赤井川村、雲海が薄くなり霧状態に (2020/05/08.5:44)






7・薄くなった霧状態の中に入り太陽を背にすると見事な白い虹(霧虹)が浮かび上がる






8・赤井川村、畑から薄くなった雲海と羊蹄山 (2020/05/08.5:58)






9・雲海が薄くなった赤井川村の風景 (2020/05/08.6:03)






10・赤井川村、ハウス畑から薄くなった雲海と羊蹄山 (2020/05/08.6:04)






11・畑から薄くなった雲海と左奥にちょこんと羊蹄山 (2020/05/08.6:05)






12・畑から薄くなった雲海と左奥にちょこんと羊蹄山 (2020/05/08.6:07)






13・畑から薄くなった雲海と左奥にちょこんと羊蹄山 (2020/05/08.6:08)






14・赤井川村、畑から薄くなった雲海の風景 (2020/05/08.6:09)






15・赤井川村、畑から薄くなった雲海の風景 (2020/05/08.6:12)






16・赤井川村から薄くなった雲海の風景 (2020/05/08.6:15)






17・赤井川村から薄くなった雲海の風景 (2020/05/08.6:19)






18・赤井川村、畑から薄くなった霧状の風景 (2020/05/08.6:26)






19・赤井川村、畑から薄くなった霧状の風景 (2020/05/08.6:30)






20・冷や水峠からもう一枚、雲海と羊蹄山  (2020/05/08.5:16)


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No364・梅の花と野鳥(20枚)

2020年06月01日 01時00分00秒 | 写真


1・『メジロ』 毎年梅の花が咲く頃、花の蜜を求めて2羽~3羽で訪れます


◎ 自宅裏の梅の木が春に花が咲く頃『メジロ』が毎年来るようになり写真を撮るのが楽しみになりました。梅の花の蜜を吸う鳥はメジロとヒヨドリの2種類で他の鳥は梅の木の下にエサ場を置いてあるので梅の木に止まった時に、ついでに撮っております。




2・『シジュウカラ』 下のエサ場に降りる途中(年中姿を見せてくれる)






3・『ヒヨドリ』 梅の花の蜜をうまそうに吸っている場面






4・『カワラヒワ』 ひまわりの種が、大好きな鳥(年中姿を見せてくれる)






5・『メジロ』 毎年梅の花が咲く頃2羽~3羽で訪れます






6・『シメ』 下のエサ場に降りる途中(春~夏つがい二羽で姿を見せてくれる)






7・『メジロ』 毎年梅の花が咲く頃、家族で訪れます






8・『スズメ』 下のエサ場に降りる途中(年中姿を見せてくれる)






9・『ヒヨドリ』 体が大きいので花の蜜では、物足りずエサ場を独占






10・『イスカ』 くちばしが変わっている鳥(忘れた頃に集団で姿を見せてくれる)






11・『メジロ』 毎年梅の花が咲く頃2羽~3羽で訪れます家族か?






12・『アオジ』 春~夏、暖かくなると時々姿を見せてくれる






13・『ヒヨドリ』 体が大きいので花の蜜では、物足りずエサ場を独占






14・『シジュウカラ』 下のエサ場に降りる途中(年中姿を見せてくれる)






15・『カワラヒワ』 ひまわりの種が大好きな鳥(年中姿を見せてくれる)






16・『メジロ』 毎年梅の花が咲く頃2羽~3羽で訪れます






17・『シメ』 下のエサ場に降りる途中(春~夏、つがい二羽で姿を見せてくれる)






18・『コサメビタキ』 春に二三回見かけたが最近来なくなりました






19・『メジロ』 毎年梅の花が咲く頃2羽~3羽で訪れます






20・『ヒヨドリ』 体が大きいので花の蜜では、物足りずエサ場を独占


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No363・公園の野鳥(20枚)

2020年05月15日 01時00分00秒 | 写真



1・『キビタキ』   なえぼ公園


◎ なえぼ公園は自宅から近いので年に5~6回位、エゾリスと野鳥等を撮りに行きます。なえぼ公園のエゾリスは何回もブログに載せているので今回は野鳥を載せたいと思います。これまで撮ってあった中から背景や構図ピントなどを考えて選んでみました。




2・『アカゲラ』   なえぼ公園






3・『ウグイス』   なえぼ公園






4・『オオルリ』   なえぼ公園






5・『シジュウカラ』 なえぼ公園






6・『メジロ』   なえぼ公園






7・『カケス』   なえぼ公園






8・『ゴジュウカラ』   なえぼ公園






9・『コゲラ』   なえぼ公園






10・『コガラ』   なえぼ公園






11・『ルリビタキ』   なえぼ公園






12・『ヤマガラ』   なえぼ公園






13・『ツグミ』   なえぼ公園






14・『アカゲラ』   なえぼ公園






15・『シジュウカラ』   なえぼ公園






16・『メジロ』   なえぼ公園






17・『ゴジュウカラ』   なえぼ公園






18・『コゲラ』   なえぼ公園






19・『コガラ』   なえぼ公園






20・『マガモ』   なえぼ公園






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