嵯峨秋雄 北の風景

北海道の風景写真を中心に掲載します。

No357・絵になる蝦夷富士(20枚)

2020年02月15日 01時00分00秒 | 写真



1・羊蹄山「晴天の夜明け」(1月。6:55)


◎ 羊蹄山を一週すると時間とタイミングさえ合えば絵になる絶景の場所が沢山有ります。このブログを作るのにこれまで私が好きな場所で撮った早朝の写真がほとんどです。好きな羊蹄山ですので、これからも絶景の場所を求めて探し回りたいと思います。




2・羊蹄山「静かな朝焼け」(2月、7:09)






3・羊蹄山「霧の中から日の出」(4月、5:27)






4・羊蹄山「雲海に朝日が昇る」(9月、5:46)






5・羊蹄山「雲海に浮かぶ」(9月、6:10)






6・羊蹄山「霧の中、羊蹄山頂上から日の出」(9月、6:17)






7・羊蹄山「ダイヤモンド蝦夷富士」(3月、6:30)






8・羊蹄山「雲海に日が昇ってもまだ霧が残る朝」(9月、6:26)






9・羊蹄山「嵐の跡の情景」(2月、10:51)






10・羊蹄山「尻別川からの樹氷と羊蹄山に笠雲」(2月、7:51)






11・羊蹄山「氷点下18度の日、樹氷と逆さ羊蹄、京極ふきだし公園」(2月、7:47)






12・羊蹄山「ニセコのあるリゾ-トの風景」(12月、11:20)






13・羊蹄山「月がまだ残って見える尻別川から」(12月、8:32)






14・羊蹄山「羊蹄山の麓、毎年雪が屋根まで」(2月、11:23)






15・羊蹄山「晴天の日、尻別川から」(2月、7:19)






16・羊蹄山「京極側登山口付近から」(5月、8:26)






17・羊蹄山「広大なひまわり畑から」(10月、10:09)






18・羊蹄山「尻別川京極大橋から」(11月、6:25)






19・羊蹄山「洞爺湖、周囲にア-トが有る所から」(12月、8:30)






20・羊蹄山「夕焼けの風景喜茂別から」(10月、16:47)


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No356・庭に集まる可愛いモデルさん

2020年02月01日 01時00分00秒 | 写真



1・アカゲラ(頭が赤くない雌はしょっちゅう見かけるが頭が赤い雄は何年かに1度のシャッタ-チャンスです)


前回野鳥のブログでは種類が違う珍しい組み合わせが沢山あったので載せて見ました。今回は、これまで撮った印象に残った鳥、見た事が無かった珍しい鳥などを選びました、ちなみに餌が有る限り毎日来る鳥はスズメ、シジュウカラ、ヒヨドリ等です。それに季節によって毎日来る鳥もいます。飛んでる場面も撮りたいですが、難しいです。




2・イスカ(渡り鳥なのか?時々集団で春ごろ見かけます)






3・アトリ(2年前の3月~5月に、毎日居ついてましたが最近来なくなりました)






4・シメ(昨年まではツガイできていたが今は一羽だけ、たまに現れます)






5・ヒヨドリ(毎日のように見かけます時々集団で来る時があります)






6・ベニヒワ(の、つがいで雌と雄と思われる、珍しい野鳥なので2年前北海道新聞に投稿して載せてもらい紹介してもらつた事があります)






7・キジバト(時々つがいで姿を現します)






8・ツグミ(自宅裏の小川で水浴びしているところ)






9・ハクセキレイ(子育て中、シャッタ-チャンスでした)






10・ゴジュウカラ(時々現れます)






11・シジュウカラ(年中来てくれます)






12・ホオジロ(スズメと似ているので見わけるのが大変です)






13・オオマシコ(5~6年前1度だけ現れて、その後見た事がない)






14・キ、セキレイ(裏の小川付近に春、時々現る)






15・カケス(幼鳥と思われる、親と三羽で来てくれました)






16・キビタキ(2~3度見かけたがシャッタ-チャンス1度だけその後見かけません)






17・オオルリ(春に2~3回遠くで見かけたが近くで撮ったのはこの一枚だけ)






18・アオジ(春暖かくなると他の野鳥が餌台からこぼれた餌を拾い時々来ます)






19・メジロ(梅の花が咲く頃、毎年家族で来てくれます)






20・カワラヒワ(夏~秋にジャンボひまわりの種を求めて毎年現れます)











コメント (2)
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