1・年に一度のライトアップ、 幻想的な光景
◎ 小樽・奥沢水源地で8月16日、ライトアップフェスティバル2014」が開催される。開催時間は16時~20時30分。ライトアップ時間は19時~20時30分、同施設の階段式流路(水すだれ)と取水塔をライトアップしました。ライトアップのほうも大盛況で、橋からは30名ほどがライトアップを鑑賞できるが順番待ちで凄い行列でした。この日夕方、夕焼けの雲が赤く染まり、日が沈んでから流路(水すだれ)と取水塔のライトアップは幻想的な光景でした。ブログの後半には以前に撮って有った、水源地も付け加えて紹介します。
2・17時8分まだ日差しが有る時、下のイベント会場から撮影
3・17時13分まだ明るい日差しの時は滝の流れがくっきりと映りません
4・17時27分橋の上から撮影、ライトアップ時の予行演習
5・19時のライトアップまで時間をもてあましイベント会場で休憩
6・取水塔を見るとダムに水が無いのに水が有るように見える不思議な光景
7・イベント会場で上空を見ると夕焼け雲が赤くなってきて再び橋の上へ
8・18時25分、赤く染まった夕焼け雲と流路を同時に撮れてラッキ-
9・ようやくライトアップ開始、橋の手前で並んで待った甲斐がありました
10・ライトアップした水の芸術という感じで写真より見た目の方が綺麗
11・下のイベント会場から、取水塔のライトアップで幻想的に浮き上がる
12・今日のメイエベントこの時間この位置から撮ったのが気に入りました
13・2007年4月、奥の山が雪解けで一番水量の多い時に撮影
14・2008年6月、水源地周辺を見物が出来た頃、下の方から撮す
15・2008年6月、水源地の池に水がたっぷり、懐かしい思い出の風景
16・2010年5月、水源地の桜が満開の時期、山の春紅葉も綺麗でした
17・2011年5月、水源地の水位が上がると、手前の流れから流路、水すだれへ
18・2011年5月、桜が満開で水源地の底が透きとおって見える
19・2014年2月、真冬の厳しい水源地の風景
20・2014年2月、真冬の厳しい水源地、水すだれが凍り付いてしまう