1・タンチョウ鶴、影を抱いて、鶴居村、雪裡川に架かる音羽橋から (2016/03/17,6:26)
◎ ツル撮影ツア-その3は、雪裡川に架かる音羽橋から前回からの続きです。ここで思わぬ体験、鶴を撮っていたら隣の人がミンクだ~と叫ぶ、野生のミンクは初めて見ました。雪裡川を撮り終えて次は釧路湿原へ向かう。コッタロ展望台へ15分位で,汗をかいて登ってみる。180度絶景が広がる。至る所に鹿の群れが豆粒のように見える。ここは朝日や夕日、さぞや絶景だろうと思う。湿原を撮り終えて茅沼駅へ向かう、そこで又々傑作ドラマが待っていた。
2・タンチョウ鶴、自分を見つめる?雪裡川に架かる音羽橋から (2016/03/17,6:28)
3・鶴を撮っていたらミンク現る、鶴居村、雪裡川に架かる音羽橋から
4・雪裡川に飛び込むミンク、鶴居村、雪裡川に架かる音羽橋から (2016/03/17,6:58:39)
5・川を泳ぐミンク、鶴居村、雪裡川に架かる音羽橋から (2016/03/17,6:58:43)
6・再び陸に上がって真っ白な雪の上を走るミンク、音羽橋から (2016/03/17,6:58:48)
7・再び川に入り、飛ぶような速さで泳ぐミンク、音羽橋から (2016/03/17,6:58:50)
8・場所を移動して釧路湿原へ、コッタロ展望台から全体が「絶景」(2016/03/17,14:05)
9・釧路湿原、鹿の群れを発見、コッタロ展望台から (2016/03/17,14:29)
10・釧路湿原、鹿の群れを発見、肉眼では豆粒程度しか見えない、コッタロ展望台
11・釧路湿原、獣道を鹿の群れが行進、どこまで行くのか? (2016/03/17,14:38)
12・釧路湿原、あちこち至る所に鹿の群れコッタロ展望台から (2016/03/17,14:43)
13・釧路湿原、釧路川源流が有る場所にも鹿の群れ、コッタロ展望台から
14・釧路湿原、コッタロ展望台を下りて先に進んでみると氷が張った上を歩く二頭の鹿
15・場所を移動する途中、広い畑の片隅に鹿の群れ、高い山は雄阿寒岳
16・茅沼駅へ移動、タンチョウ鶴、線路上を堂々と歩いている (2016/03/17,16:33)
17・茅沼駅、タンチョウ鶴がリラックスして線路上で羽ぐつろい (2016/03/17,16:39)
18・茅沼駅、列車が近づいてもタンチョウ鶴、移動しょうとしない (2016/03/17,16:43)
19・幼鳥鶴が線路上で動かず、列車一時ストップ そこへスコップを持った人駆けつける
20・茅沼駅、幼鳥鶴が無事に飛んで行く、貴重な目撃のシ-ンでした (2016/03/17,16:45)