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日本橋+川崎東海道53次
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<無人島1枚漫画・その83>

 題:[どっちの火が価値あるか」    
         秋竜山・秋竜山漫画企画会議
    
<ひとコト>
 禅の公案、<煙をみたら、火をおもえ>というのがある。
<火のないところに煙はたたぬ>というたとえもある。
<火の用心>というコピーがいつの時代に
つくられたのかしらないが、もしかすると、
火をはじめて利用した原始人かもしれない。
火は個人的な火と、みんなの火がある。
日月火水木金土の火曜日は火の日という記念日にして、
火にカンシャすべきだ。
そのためにも一週間のこの日を祝日にすべきだ。
一年間に54、5回は休めることになる。
どーだろうか。
 (秋竜山)


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