<無人島1枚漫画・その62> 題: 折り返し地点 秋竜山・秋竜山漫画企画会議 <ひとコト> この無人島のナンセンスマンガをみて、いったい何が面白いのかわからないという人がいるだろう。
要するに描かれている内容(このマンガの光景)がよくわからない、という人は、ちっとも面白くないだろう。そして、笑えないだろう。
笑いとは、その出来事とか内容が、まずわかって・それから笑えてくるものだ。
もし、笑えない人は、このマンガの画を頭の中に記憶させておき、トイレにはいった時など思い浮べて下さい。
すると突然笑い出したりするかもしれません。 (秋竜山)
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