2024年年末恒例の挨拶用「秋竜山ナンセンスマンガを選ぶ」
秋竜山は2023年3月6日(80歳)で天国へ旅立ちました
(竜山ファンの皆様応援していただき本当にありがとうございました)
生前であれば
この時期になると、例えば”2024年師走になると新しい年(2025)年賀用ご挨拶のマンガ”を掲載するための準備をしていました・・・
秋竜山マンガ館
今回はカテゴリ”「秋竜山のナンセンスマンガ」その150”(ナンセンスマンガとひとコト)掲載済を見ながらの再掲(お正月と凧あげを懐かしみながらこの作品を選びました・ナンセンスマンガ最高)
<秋竜山のナンセンスマンガ・その150> 題:「糸の切れた凧」 秋竜山・秋竜山漫画企画会議 <ひとコト>
糸の切れた凧のようなヤツだ!!なんて、いいかたをする。どんなヤツかわかる。糸が切れる。凧が切ったわけではない。凧のせいではない。そーいうことだ。(秋竜山)
秋竜山マンガ企画会議より
2024年クリスマス「秋竜山ナンセンスマンガを選ぶ」
今回はカテゴリ”「秋竜山のナンセンスマンガ」その289”(ナンセンスマンガとひとコト)を掲載済からの再掲分(クリスマスなので、この作品を選びました・ナンセンスマンガ最高)
以下は掲載済み
<ナンセンスマンガ・その289>題:マッチ売りの少女「マッチのプレゼントはいいから、マッチを買ってちょうだい」 秋竜山・秋竜山漫画企画会議
<ひとコト> 昔、「サンザンクロース」なんてダジャレのマンガがあった。サンタさんにプレゼントをもらいたい。いくつになっても、もらうものとなると欲がでるもので困ったものだ。女房に聞こえるように、「アー!!サンタさんから湯ドーフでアツカンなんてのをプレゼントしてもらいたいものだ」なんていう。その夜、サンタさんからおくり物があった。湯ドーフにアツカンであった。サンタさんありがとう。 (秋竜山)
2024年クリスマスイブ「秋竜山ナンセンスマンガを選ぶ」
今回はカテゴリ”「秋竜山のナンセンスマンガ」その148”(ナンセンスマンガとひとコト)を掲載済からの再掲分(クリスマスイブなので、この作品を選びました・ナンセンスマンガ最高)
<ナンセンスマンガ・その148>題:「競馬ファンだった」 秋竜山・秋竜山漫画企画会議 <ひとコト> 日本にはまったくないが、外国にはサンタばかり集めた大人のマンガ集がある。大人物であるから大人のサンタの世界である。日本では子供物ばかりだ。日本の大人達がサンタをきらうわけではないだろう。どうして大人物のサンタの画集がないのだろうかわからない。これは日本のサンタのフコウといわねばならないだろう。
(秋竜山)