航空支庁前踏切(キロ程1K418M 幅9.1M #5)
北側はすぐ信号となっており,踏切とのタイミングが悪いと交通の流れが悪くなります。
「航空支庁」という名称ですが,元あった立川飛行場のことを指してるものと考えられます。
航空支庁前踏切(キロ程1K418M 幅9.1M #5)
北側はすぐ信号となっており,踏切とのタイミングが悪いと交通の流れが悪くなります。
「航空支庁」という名称ですが,元あった立川飛行場のことを指してるものと考えられます。
航空支庁西門踏切(キロ程1K717M 幅10.1M #6)
中央線直通の下り列車が主に使用する短絡線がこの踏切で本線に合流します。
駅東側にあり,遮断時間が長めです。