今日は冬晴れのいい天気でした。
仕事で移動中の車内も暖かく、
そんな中でたまたま聞いたFMで、ある曲が流れまして、
最初タイトルと聞いたときには、
”ふざけた曲っぽいな”
って思ったのが正直なとこです。
そのタイトルが
「トイレの神様」
ですから・・・
ところが、これが聞いていると意外にいい内容でして、
ラジオでは2分くらいの放送時間でしたが、
帰って調べてみたら8分超えの曲でした。
こちらです
最後まで聞くと泣けるかも・・・
あと、ラジオで昔はよく雪で遊んでいる光景を見たと言っていました。
私が小学生のときも一緒で、
スキーの授業なんてものがあり、
スキーは過半数の生徒が持っていて、
私は小学校から家までが遠かったので、
車でスキーを学校まで運んでもらったりしていたもんです。
んで、学校でなにをするかといえば、
ただ校庭をぐるぐる回るだけだったりします。
そして時々、近くの山にクラスごとに体育の授業として行き、
山を自分で登って滑る。
小さな山、山というより坂のある林という方が近いかな。
中学校の裏ですが、小学校からだと子供がスキーを背負っていくには結構な距離でした。
今でも鮮明に覚えている楽しい記憶です。
今では小学校でスキー教室なんてないようですから、ちょっと寂しい気もしますが、これも時代の流れで、スキーを持っていない子と、持っている子が差別ということになってしまうのかもしれませんね。
私が小学生のころはスキーをしない子はそりで元気に一緒に遊んだもんです。
飲みに行くと、近況の話が最近は多いですが、たまにこんな話もいいかも知れないよなーなんて思ったりした今日でした。