〇と×の違い
正解か不正解かってことだ
ごくごく単純なことだが、
マルとバツの概念が一切無い生活を送ってきた人たちにとって、
それはただの〇と×でしかない
正解も不正解もなく、マルとバツでもなく、
ただの〇と×
たんなる形でしかない。
私には〇と×が何であるかを知っておく必要がある
そうでなくては生活に支障があるから
でもそうでない人にそれはなんの意味も持たない
教えるのは自由だ
〇がマルであって正解であり、
×はバツであって不正解であると
しかしそれだと決めつけるのは間違っている
時には×が正解でもいいのだ
そのほうがふさわしく思える人間も出てくるだろう
赤信号を渡ろうと言っているのではない
ひねくれろというわけでもない
世の中に逆らってばかりいていい訳がない
私は何かに悩んでも誰かに相談することをしないタイプの人間である。
時には×を正解にする判断も必要になる。
逃げることが最善のこともある。
〇と×
それは時には形でしかない
形であれば、いくらでも変化させることが可能である。
いくらでも
Yesの意味だったり、
ちがうって意味だったり
しますねー!
テストに赤字で「レ点」がついていても、正解って意味だったり。
わたしには、よくわかりゃんです・・・(笑)
よく分からないほうがいいんですよ^^
×と〇がバツとマルに見える人のほうが絶対幸せになれるタイプの人です。
よく分からないって言ってくれたほうがほっとするかも^^;
という常識(形式)がありますけど、でもそれをNOだと言い張る人がいなければ、世の中に変化が生まれませんよね。(^_^)
普通、頭痛がしたとき飲むのは、頭痛薬ですけど、私は、それが飲めないのでアセトアミノフェン主成分の風邪薬を長年服用しています。これは、世間では×です。
でも私にとっては、絶対○なんですよね。そうじゃないと生活が出来ません。
なんとなくfakeさんの気持ち分かります。(^_^)
同じ病気でも症状が全く違ったりすると、ぐぐっても全然知りたいことが出てこなかったりして、人と違うと不安にもつながるものがありますよね。
だからといって病気の場合はそこから逃げることも出来ませんし、いろいろ形を変えながら、そこに適用していく必要があって、なかなか外からも理解されませんもんねぇ~。
最低限生活できる形をお互い保てますように