結局、一日中、ずっと真っ暗で、絶えず雪か雨が降り続いている。日中の気温は5度前後だから、降り積もった雪もドボドボの水だらけ。タオルを湯につけて、そのまま上げたほど、たっぷり。水か雪か判別できないほどで、わずかな除雪でも大変。めちゃくちゃ重い。
これは、昔なら「大雪」の空模様に違いない。大量の雪雲が流れ込んでいる。それでも大雪になっていない分だけ、非常にありがたいと思うべきだろう。腹立たしいけれど、感謝するしかないジレンマを感じる。何だか、悔しい。
これは、昔なら「大雪」の空模様に違いない。大量の雪雲が流れ込んでいる。それでも大雪になっていない分だけ、非常にありがたいと思うべきだろう。腹立たしいけれど、感謝するしかないジレンマを感じる。何だか、悔しい。