ドアの修繕

３度出向いて、ようやく納得できる作業が出来た。古いドアが、なんとか枠内に収まった。蝶番も交換した。古いおしゃれな蝶番は、見たことがないデザインだが、取り外して合わせてみると、案の定ねじれが起きている。家が傾いているので、枠も傾いているし、蝶番まで捻れているのだから、相当、荒療治するしかない。

最後には、ドアの下部を斜めにラインを入れて、電動ノコで切り落として、ようやく納得できるドアの開閉にこぎつけた。一件落着。隙間風問題も同時に解決。やっと気持ちが落ち着いた。

午前10時に丸岡に出かけ、近くの「ミツワ」に出向いて蝶番を手に入れるついでに、友人も私も「ピアゴ」で買い物。店内の食堂でうどんを食べて、それから作業開始。電動ドリルを忘れて、友人が持っているMakitaのドリルを利用。小さくてもパワーあるのだが、回転スピードが早くて、あまりフレンドリーではない。木工の工作時、使い勝手は中国製に劣る。

帰宅したら午後2時を回っていた。

お天気は雨から、霙まじりに変わってきた。連休はうっとおしい下り坂のお天気になるのだろう。さあ、しばし休憩タイム。
あっという間に、ゾンビが戻ってくる。

1月6日（土）

By Yahoo : [ 0c/6c/70% 86P67K ] 雨

どんより灰色の空一色。朝から暗い雨の降る3連休初日。ワイフは初お仕事に出るし、早起きしたゾンビは今日もデーサービスの日。さあ、エンジンかけなきゃ、ぼんやりテレビを眺めているばかりではアキマヘン！

星野仙一元監督は、癌で満70歳で死去。惜しい人は短命。憎まれっ子は世に憚って99歳を楽々超えていく。余程の事故にでも合わない限り、病気では死にそうもない。95歳で電柱に車をぶつけても、全く無傷だったのだから。無論、車は再起不能の大破。丸ビルの下敷きになっても死にそうもない。

さあ、そろそろ9時でっせ、お迎えが。

雨がよく降る。午前中曇りで午後雨の予報だが、朝から雨が降っている。予定では、午前中、再度丸岡の友人宅でドアの修繕作業をして、午後は老人食の買い物と夕食の段取り。で、1日が終わる、という予定。なんとも.........。

理念なき国

無節操な国の無節操な老人がいうべきことじゃないが、韓国というのは政権が変わるたびに、前大統領は投獄されるし、北にくっついたり離れたり、前政権と外国が締結した約束は反故にするし、いい加減にしろよ、この「内股膏薬（うちまたこうやく）」！と、つい言いたくなる。

日米韓協定を結んでも、真っ先に裏切ってしまいそうで、信用できる相手ではない。理念のない国家というか民族のように見えてしまう。長い歴史の中で、大国からの圧政に苦しんだ半島民族だからかもしれないが、下手すると北朝鮮より先に国家の屋台骨が崩壊するか、すでに見せかけだけになっているのかもしれない。

韓国は経済的にすでにガンに侵され続けている。どこまでも、海外の強欲資本主義に生き血を吸われ続け、内部腐敗が進行しているのだから、脳みそというべき国家首脳が妄想を抱くのも、仕方がないことかもしれない。