25黄釈子 Blog 「My Days」by Oldman+2(吉住)

コロナ予防接種0回、35年間健康診断0回の後期高齢+2、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。KindleWriter。

クールネック?

2018年07月14日 | 日記
「クール」CooLではない、多分、「クルー」ネック。ハイネックとも言うし、私の世代では「タートルネック」とも言う。タートルとは亀のことで、クルーとは船員のことだろうと思う。首回りに数センチの立った襟がついている。

スポーツ用のハイネックシャツだが、スポーツ用はめちゃ高い。ところが「おたふく手袋株式会社」と言うのは、安くて、最高の品物を提供する、実に良心的な会社だ。ここの製品なら、半袖でも、長袖でも、千円前後で売っている。

手に入れて、この炎天下に作業してもいいし、何でもいいから使ってみればいい。速乾素材のTシャツだって、足元にも及ばない。実に涼しく、快適なのだから。

6時半頃には、クーラーを切って、窓を開け放す。びっくり! 意外に涼しい! 明日は36度を超えて、37度予報だが、朝晩涼しければ、何とか乗り切れそうだ。

誰もいない!

2018年07月14日 | 日記
午後3時半を回ると、目の前のフェニックス公園や球場から人気(ひとけ)が消えて、誰もいない!

澄んだ青空に、多少傾いた陽射しに輝く白いフェニックス球場が寂しそうだ。まだ3時間は真昼のように明るいのに、実に静かになってしまった。風も出てきて、意外に過ごしやすいはずだが、やはり、熱中症警戒だろうか?

屋根塗装

2018年07月14日 | 日記
ギラギラと熱い日差しが照りつける中、自分の屋根裏部屋の屋根のトタンを、何でも屋が、どこかの現場で余った真っ白の塗料を塗っている。数年前、私は自分で遮熱塗料を2度塗ってあるのだが、水性だったせいもあり、すでに光沢もなくなり、あちこち錆が浮いてきている。

遮熱塗料より、樹脂系の白を塗ったほうがはるかに効果的だと塗装屋は言う。遮熱塗料は高いのだ。まあ、あまり非科学的なことは信用できないのだが、熱反射も一理あるので、先に塗らせることにした。

昨年来の約束の最後の屋根塗装が、ずっと残っているのだが、こっちも古い家のトタン屋根を塗装する気持ちがなくなっている。住人が不在だから、余計なことは不要でしかない。しかし、まだ、壊せないのだから、放置もできない。穴が空いて雨漏りするのは困る。難しいが、結論は先延ばし。これが一番ベターだ。

波板の一部を取り外そうと電動ドリルで作業していたら、顔から30センチほどのところに、アシナガバチの小さな蜂の巣があって、数匹が表にへばりついている。ギョッとして、そおっとバック。事なきを得たが、作業はヤメ!

汗止め

2018年07月14日 | 日記
目尻から汗が目に流れこむのが、一番腹立たしい。頭からの汗が一番多くなって、目の周りにも汗をかく。汗が目にしみこむと、目が白く霞む。一昨日のゴルフ中の一番の敵は、目の汗。

これが意外に汗止めのヘアーベルト(ヘアーは無いのだが!)を頭に巻きつけると、実に効果的だと昨日知った。スポーツ用のハチマキがあるのだ!坊主頭に黒いヘアーベルト、いやハチマキをするだけで、全然、違いが出る。

これはいい、実にいい。日頃に作業にも、実に効果的じゃ無いか!

午前5時の農薬

2018年07月14日 | 日記
長いホースの片側は軽トラックの上に置いた散布用機械。ホースの途中に一人。反対側は二人でホースを支えて、歩く。軽トラの運転手を入れると、5人、いや6人がかりで田んぼに農薬を散布している。

環境学者や運動家に怒られそうだが、害虫駆除の農薬はガンガンやってほしい。作物や田畑の土壌汚染に大した影響がなければ、なおいいが、まあ、かつてに日本の里山は、想像以上に荒れ放題。天文学的な荒れ放題の自然環境に、あらゆる生き物が自由に繁殖している。害虫も例外ではない。スズメバチのひと刺しで人は死ぬ。

東京など、蚊やネズミの天国。大繁殖の末に、絶滅危惧種になるのは、多分、弱体化した人類の方かもしれない。

東南アジアの夜明け

2018年07月14日 | ニュース
By Yahoo : [ 23c/34c/10% 75P67K ] 快晴、猛暑

連日の猛暑は、福井もついに明日36度予報。名古屋や岐阜が猛暑になる煽りを受けるようだ。もう、35度や36度は珍しくない。今に、38度や40度さえ出現しそうだ。それだけ、地球環境が変わったのだから、日本の季節も変化してしまったのだ。もはや、過去は過去。参考にならない。

定年退職者が、昔の憧れの車を求めるので、一部の旧車が価格高騰し中古車市場を賑わしているようだが、気持ちは分かるが、あくまでも過去は過ぎ去ったのだ。私なら、最新の快適な車を求める。ロマンが欠落した欠陥人間だからかもしれないが、車に憧れや懐かしさを求めるなら、自動車博物館でも行けばいい。

そんな古い車に古女房を積載して、日本各地を旅するって、そりゃ「大冒険」だろうなあ、ご苦労様、といたわりの言葉をかけたくなる。もっとも、新車が買えず、廃車寸前の車で動き回っているこっちを「余計なお世話だ!」と見下すだろうけど。

熱帯夜が明けようとしている。熱い1日が始まる。3連休の初日?
財布が車に無縁だから、仕方がない、自転車で走り回るか。