25黄釈子 Blog 「My Days」by Oldman+2(吉住)

コロナ予防接種0回、35年間健康診断0回の後期高齢+2、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。KindleWriter。

啓発?

2018年07月27日 | 日記
そういうことか! 警官2名に交通安全協会の委員(理事というが)が10名以上参加して、マナーを守りましょう、などという黄色い旗など持って、交差点付近でで、目立つように立っている。だから「啓発」というのだ。

信号で止まった車に、安全グッズでも配布するのかと思ったが、そうではない。5時過ぎに目の前の公園の向こう端の交差点は、この地区では一番の交通量のある広く、新しい交差点に自転車で出かけると一番乗りだった。

家から近いせいもあるし、毎朝、この辺りまで自転車で動き回っている場所でもある。胸に「交通安全」と書かれた黄色いTシャツに、黄色い帽子を被って行った。夕方の5時30分から7時30分まで。現場は風があって涼しかったが、帰宅すると汗が流れる。

今日でどうやら、半期の活動が終了したようだ。さあ、晩ご飯作り! さっさとやらないと、ワイフが戻ってくる。

啓発活動

2018年07月27日 | 日記
風対策では、あちこち少し物を片付けておくこと。雨対策では、少し工事をしておく必要があるような気もするが、まあ、放置しておこう。ワイフが出かけたら、外回りの作業をする。

夕方は、近くの葬祭場付近の交差点で、交通安全の啓蒙活動に1時間ほど参加する必要がある。夏の交通安全月間だからか、安全協会の活動が次々とあるけれど、どうやら、これが最後のようだ。黄色いTシャツやポロシャツまでもらったので、着ていくことにする。

連日の暑さに、そろそろ弱音を吐きそうになるが、ここが頑張りどころだ。肉やホルモンでも仕入れてきてバンバン食べるか?



意外な視聴者

2018年07月27日 | 日記
一昨日のコスモスの写真を紹介してくれたNHKの地元番組を、隣村の畑の持ち主がたまたま見ていたという。
「あれ、これ俺んとこのコスモスや、吉住さんや。」と言って、喜んでくれたらしい。

今朝、自転車を乗り回して帰宅途中、朝の畑の水やりをしていたので挨拶すると、向こうから話しかけてきた。
花の持ち主が見てくれたのなら、これほど嬉しいことはない。

ビル火災

2018年07月27日 | ニュース
By Yahoo : [ 26c/33c/20% 55P67K ] 曇りのち晴れ 猛暑日

朝から蒸し暑い。熱帯夜が明けたが、一晩中、扇風機を回していたせいか、いまいち身体がだるい。恐らく、この湿度のせいだと思う。梅雨時のような、身体にまとわりつくいやらしい暑さがある。福井は寒冷渦にも影響がなく、ずっと、このくそ暑さを継続中。今日も、昨日と似たようなお天気で、朝から曇り、すっきりしない。

それにしても、建築中のビルが燃えるって、どういうこと? 鉄筋コンクリートか鉄骨造りの地上3階、地下3階のデーターセンターの建物が燃えるんだよ。普通、ありえないでしょ! 真っ黒な煙を吐き出して、煙に巻かれて死者が出る。

断熱材のウレタンが燃える化学火災。それって、今、あちこちに建っている新しいビルだって、壁の内側でガンガン燃える可能性があるってことではないの? 何一つ品物がない状態で、工事中の火花が引火しただけで、断熱材がもえちゃ、話にならんでしょう。大震災が起きて、火災が起きて、燃えるのは木造家屋かと思ったら、比較的新しいビルが、壁の内側の断熱材がバンバンもえて、煙に巻かれて大勢が死ぬってなったら、話にならない。建築基準法はどうなってんだ?

ビルの断熱に薄いコンクリートとコンクリートの間に発泡スチロールの断熱ウレタンをあんこのように挟んで、軽量化、低コスト化をした建築工法でビジネスホテルなど、バンバン建っている。地震で潰れなくても、高層ビルが壁の内部の火災で悲劇が起きるなんて可能性が、どんどん進行中だって証拠だろうなあ。

台風対策

2018年07月26日 | 気象
ある意味で、雨や気温低下の刺激になることを台風に期待しているのだが、どうやら福井など北陸には、雨は期待できないし、涼しさどころか、日本海に抜けた後に、大陸性高気圧に行く手を阻まれて、行き場を失う台風が停滞し、フェーン現象の熱波が続くなんてことにもなりかねない。

東京あたりでは、台風の影響による雨と風で、隅田川の花火の計画を心配しているが、裏日本では、そんな優雅な余裕はない。台風の右側に大雨が降るらしいから、福井辺りは、全く雨なしで、風ばかりさえ懸念される。

日曜日は、午前中は大量の汗が流れる社会奉仕。夕方は、施設の納涼祭。果たして、どうなることか。

ドローンの可能性

2018年07月26日 | 日記
アメリカでは、高速道路を疾走したり、街中を車で逃げ回る犯罪者を警察のヘリコプターが追いかける。車を捨てて、民家の中を逃げても、上空からサーチライトで照らして追いかけるので、なかなか、犯罪者は逃げ隠れできない。

日本国内で、ヘリコプターを使うような追跡は出来ず、ついついパトカーが後を追いかけて、慌てる犯人とパトカーが二次的な事故やけが人を出すこともある。狭い路地に逃げ込んだ悪質なバイクなど、逃してしまうことも多い。

そんな時、パトカーで追いかけずに、ドローンを活用した追跡ができると理想的だ。人間が遠隔操作で操縦するドローンではない。GPSを活用し、AIを積み込んだドローンだ。ドローンの飛距離の限界はバッテリー。すると、エリアごとにビルの屋上あたりに、2、3機を用意しておく基地を設けておく。隣のエリアに逃げ込んだときは、隣のエリアのドローンに情報を引き渡して、即追跡開始。

ドローンをコントロールするドローンも考えられる。雲の上で太陽光で充電しながら、上空のエリアを常に巡回する。そこから地上のドローンに指示を送る。車の自動運転より、もっと早く、人工知能を積み込んだドローンの可能性を探るべきだ。

毒だみの枯葉

2018年07月26日 | 日記
小さな側溝脇に生い茂ったドクダミをワイフは草刈りして、そのままアスファルトの農道にまとめて何箇所にも列にしたまま放置。それが、この熱射地獄であっという間に乾燥し、乾いてしまっている。

手でつまむと、カサカサと音を立てて、揉むと細かくなる。ここまで乾燥したら、お茶にできるか?
乾燥した枯葉は、薬草特有のいい香りがする。

汗が止まらない

2018年07月26日 | 日記
昨日今日の暑さは、その前の高音どきより性質が悪い。湿気が多いのだろう。

炎天下、老人部屋の南側を囲っていた、寒さよけの雪囲の最後の部分を取り外した。囲っているのは、薄茶色の透明なポリカーボの波板だから、夏は温室に早変わりする。冬はいいけれど、もし住人がいたら、今年は暑さに耐えられなかっただろう。

2m弱のコンクリート壁ギリギリに板材を組んで、その外側に張り合わせているので、かなり長い梯子を使わないと、簡単に取り外しが出来ない。考えると、この枠組みが不適切だ。まあ、今は、そこまで手出しせず、もう半分不要なのだし、台風が来る前に、波板だけ取り外すことにした。

苦労はしたが、小1時間ほどで作業は終了。しかし、午前9時から10時の作業が、これほどながれ止まない汗に見舞われるとは思っても見なかった。やはり、異常な天気だぞ。

熱帯夜あけ

2018年07月26日 | ニュース
By Yahoo : [ 26c/35c/20% 54P67K ] 晴れ、猛暑

薄曇りの空が昨日から続いている。真っ青な夏空がない。家中窓全開だが、室内で扇風機を回しても朝の涼しさがない。生ぬるい風が体にまとわりつくばかり。

こんな朝は自転車で家を出ても、少しも気分が晴れない。で、膝の休養もかねて、動かない。このメリハリのない蒸し暑さ、なんとかならないだろうか? 冷たい水を頭からかぶりたい気分だが、水道だって冷たくならない。

それにしても、ギリシャの山火事はひどいねえ、驚くしかない。世界各地で、猛暑から山火事になっている。どこだっけ、50度を超えていた。地球上の温度だとは信じがたい。違う星のようだ。