この間、入手したデバイディング・ネットワークN-800-K・・・特に問題が無いので
そのまま、A-7-800のネットワークとして使い、改造したーGもこれもそのまま
バイアンプ接続をした状態で一挙動で切り替えられる様にリレーで回路を組みました
まだ、電源が出来ていないのでこのままではバイアンプでは使えませんがその内
組みます(笑)・・・スイッチング・レギュレーターの6V-2Aを使えば12AT7×3本と
この6Vリレー2つ位は動かせると思います
右側の写真がその配線の模様・・・リレーはプリアンプにも使用している物と同じで
ガス封入タイプで接点がダブルの物です・・・スピーカーなので微弱電流では無いので
接触不良は発生し難いと思いますが・・・手持ちの関係!(笑)・・・それに6Vで有れば
ノーマルタイプの物は何処のショップにも置いて有るだろう、で・・・安心はしています。
マルチ用のネット・ワークを組んでもハイ・フレクェシーはドライバーの保護の為にも
コンデンサーだけでも付けていた方が安心!と
それこそマルチ・チャンネル考察の本に書いて有ったのでネットワークのコンデンサーを
(真空管アンプなので電源によるクリック雑音などは発生しないと思いますが保険!?です)
そのまま使おうと思っています。
今、色々考えていますが、今が一番楽しい時期?・・・マァ、ハイ&ローの2チャンネルなので
収拾が付かなくなる!?・・・様な事は無いと思いますが・・・ローはL&Cを取り除きたい(笑)
何時ものように、午後から音出し・・・今日はKT-88ULsで少し音量を上げて聴きました(笑)
1枚目 NARC-2028「ショパン・コンクール・ライブ2005」演奏:根津理恵子嬢
N響のヴァイオリン奏者の根津昭義氏のご息女です、このCDを手にして以来!結構
ピアノを聴くようになりました・・・ライブなので会場の雑音が時々入りますが・・・それも良し
2枚目 ベートヴェン:「英雄」「コリオラン序曲」ブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団
私が最初に買ったLPと同じ原盤!?と、思われる演奏ですCDには英雄が1963年
コリオランが1959年の録音となっていますが・・・レコードには66、1としか記入がして無い
当然、日本コロンビア㈱STEREO”360SOUND”・・火事に会いまして雑音だらけですが
演奏は特に第2楽章のコントラの這うような低域が・・・お気に入り!?です(笑)
3枚目 WPCS-21070「バッハ:オルガン作曲集」マリー・クレール・アランの演奏
使用されているオルガンはデンマーク・コルティング聖ニコライ教会、スイス・マリアシュタイン大聖堂
フランス・ドローム聖ドナ教会・・・何れも現代のオルガン・・・
今日はパイプに位置などが聴き取れて、良かったと思います・・・
少しスピーカーに内振りを付けましたのでその所為かも!?です
まだ、聴いている位置によっては、まだ若干変化が出るので、その調整も・・・大きいので大変!
完全に内振りにする前にリレーの配線だけは済ませて置かないと・・・また戻して・・・作業(笑)
そのまま、A-7-800のネットワークとして使い、改造したーGもこれもそのまま
バイアンプ接続をした状態で一挙動で切り替えられる様にリレーで回路を組みました
まだ、電源が出来ていないのでこのままではバイアンプでは使えませんがその内
組みます(笑)・・・スイッチング・レギュレーターの6V-2Aを使えば12AT7×3本と
この6Vリレー2つ位は動かせると思います
右側の写真がその配線の模様・・・リレーはプリアンプにも使用している物と同じで
ガス封入タイプで接点がダブルの物です・・・スピーカーなので微弱電流では無いので
接触不良は発生し難いと思いますが・・・手持ちの関係!(笑)・・・それに6Vで有れば
ノーマルタイプの物は何処のショップにも置いて有るだろう、で・・・安心はしています。
マルチ用のネット・ワークを組んでもハイ・フレクェシーはドライバーの保護の為にも
コンデンサーだけでも付けていた方が安心!と
それこそマルチ・チャンネル考察の本に書いて有ったのでネットワークのコンデンサーを
(真空管アンプなので電源によるクリック雑音などは発生しないと思いますが保険!?です)
そのまま使おうと思っています。
今、色々考えていますが、今が一番楽しい時期?・・・マァ、ハイ&ローの2チャンネルなので
収拾が付かなくなる!?・・・様な事は無いと思いますが・・・ローはL&Cを取り除きたい(笑)
何時ものように、午後から音出し・・・今日はKT-88ULsで少し音量を上げて聴きました(笑)
1枚目 NARC-2028「ショパン・コンクール・ライブ2005」演奏:根津理恵子嬢
N響のヴァイオリン奏者の根津昭義氏のご息女です、このCDを手にして以来!結構
ピアノを聴くようになりました・・・ライブなので会場の雑音が時々入りますが・・・それも良し
2枚目 ベートヴェン:「英雄」「コリオラン序曲」ブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団
私が最初に買ったLPと同じ原盤!?と、思われる演奏ですCDには英雄が1963年
コリオランが1959年の録音となっていますが・・・レコードには66、1としか記入がして無い
当然、日本コロンビア㈱STEREO”360SOUND”・・火事に会いまして雑音だらけですが
演奏は特に第2楽章のコントラの這うような低域が・・・お気に入り!?です(笑)
3枚目 WPCS-21070「バッハ:オルガン作曲集」マリー・クレール・アランの演奏
使用されているオルガンはデンマーク・コルティング聖ニコライ教会、スイス・マリアシュタイン大聖堂
フランス・ドローム聖ドナ教会・・・何れも現代のオルガン・・・
今日はパイプに位置などが聴き取れて、良かったと思います・・・
少しスピーカーに内振りを付けましたのでその所為かも!?です
まだ、聴いている位置によっては、まだ若干変化が出るので、その調整も・・・大きいので大変!
完全に内振りにする前にリレーの配線だけは済ませて置かないと・・・また戻して・・・作業(笑)