いきなり親バカ全開タイトルで、すみません。
7月になったばかりだというのに、あまりにも暑いので、アタマがちょっと・・・(笑)。
でも、子育てママで我が子にみとれたことがない人、多分いないですよね?
育児ブログでなかったら単なるアホですが、まあ、ここでは許されるかな、ということで。
我が家では一家4人が川の字(プラス1)になって寝ていまして、私のとなりが、いま6歳の夏坊です。
ここ半年くらい、この夏坊の寝顔が、すご~くきれい。
もちろん、顔の造作の話じゃありません。
雰囲気というか、オーラというか、寝ているのにオーラというのもおかしいですが・・・。
で、思い出したんです。
そういえば、おにいちゃんの冬坊が6歳のころも、そう思ってみとれてたよね、って。
赤ちゃんや幼児の寝顔は、すごくかわいくて清らかですよね。
でもそのかわいさは、天上の清らかさというか、ほとんど神さまの領域というか・・・人間が立ち入れないくらいのかわいさで。
だけど、6歳の子は、もう人間界におりてきている。
人間と天使の境目。
その境目の清らかさが、すごく美しい。かわいい、というより、私の感覚でいうと「美しい」がぴったり。
そのおとなりで寝ている9歳の冬坊には、もうそういう清らかさはありません。
もはや完全に人間界の住人です。
まあ、その住人が、寝ているときだけ異様に無邪気な顔してるのが、これまたかわいいんですけどね。
そういうわけで、「人間がいちばん美しい年齢は、6歳」という説を打ち出した私。
よそのお子さんはどうなのかが、気になるところですが。
うちはふたりとも童顔なので、大人びた顔立ちの子は、またちがってくるかな。
エアコンなしでパソコンに向かっていると、機械の熱でますます暑い~!
もうすぐ、汗だくの天使ちゃんが帰ってくる時間。
おやつは何にしようかな。
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