komaの こまごまひとりごと

気が向いたときに更新しています。ただいま「歌の力」カテゴリ工事中。すみません。

電車路線図で、すごろく

2014年07月28日 | おもちゃと遊び編

 

        

 

 兄弟そろって、電車の路線図が大好き。
 パソコンから印刷した路線図を拡大コピーして、厚紙で補強してプレゼントしたら、大ウケ。
 正直、母には何がそんなに楽しいのか、さっぱりわかりません・・・。

 でもまあ、そんなに好きなら、すごろく遊びはどうかな、と考えたのがこちらです。

 

 ところどころに色をぬってるのは、オプション。
 色のところで止まったら、おやつとかが描いてある小さいカード(某しまじろうの付録)を取れるという企画。

 

 でもこれ、思いついたはいいけど、例によって作りはじめるのがすごく遅くなっちゃって・・・。
 できあがったときには、時期を逸してしまった感があり、あんまり遊んでもらえませんでした。
 というのも、子どもたちはあっというまに路線や駅名を覚えてしまって。
 こーんな短い山手線や千代田線じゃあきたらなくなっちゃったんですよね。

 うーん、くやしい。
 でもきれいに作れたから、せめていつかやりはじめるブログのために、写真で残しておこう。
 ・・・なんて思った、5年前。
 なつかしいです。

 

 私にはさっぱりわからない電車の魅力。
 ダンナさんは非常に理解できるようで、男3人、ただただ電車に乗りまくるというイベントを、何度もやってました。
 駅で改札を出ずに、あっち乗りかえ、こっち乗りかえ、半日かけていろんなところを回る。
 ん? 改札を出ないということは・・・切符は・・・。

 

 ま、それはともかく(汗)。
 「電車の旅」と称するこのイベント、冬坊5年生になった今年も、やってました。
 さすがに全部乗りつくしたみたいで、次があるかどうかはわからなさそうだけど、ほんと、好きなんだなあ。
 男たちの世界についていけない母は、ちょっとさびしい思いもしてるけど・・・。

 いえ、誘われたって困りますから、つつしんでお断りしますから(笑)。
 お留守番している間、ゆっくりお昼寝させていただきまーす。

 

 

 

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ゴールつき、しりとりシート

2014年07月12日 | おもちゃと遊び編

 

    

 

 しりとりって、長く続いたり続かなかったり、かかる時間がはっきりしませんよね。
 そこで、はっきりきっぱり終わらせようじゃないの、と考えたのが、このシートです。
 丸い形にしたので、勝手に「ぐるぐるしりとり」と命名してました。


 

 スタートからかわりばんこに書きこんでいって、ゴールについた人の勝ち。
 大人と子どもでやるときは、大人が字数を調節して子どもがゴールしやすいようにするお約束(笑)。

 色鉛筆で色をぬってるのは、オプションです。
 たとえば、ピンクは「好きな食べ物はなあに?」、オレンジは「変な顔をしよう」・・・などなどゲーム前に決めてから、適当な場所に色をぬる。 
 で、その色の場所に当たった人がそれに答える、というしかけ。

 これを何枚もコピーして、ファイル(というほどのものでもないけど、右側にうつってる紙のこと)にはさんでました。何やらこちゃこちゃと書いてあるのは、オプションの例ですね。

 

 
 これをやってたのは、字がかけるようになった幼稚園のころかなあ。
 そのうち夏坊が漢字で書きたがりはじめて(電車大好きっ子だったので、駅名と一緒に漢字まで覚えてしまった)。
 でも漢字でしりとりなんて、時間かかる~! いつまでたってもゴールにつかない~!

 で、だんだんやらなくなっちゃいました。
 冬坊よりも夏坊と遊んだ記憶が多いシートです。

 

 

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牛乳パックで絵あわせおもちゃ

2014年07月11日 | おもちゃと遊び編

 

     

    2つのキューブで絵あわせしたらどうかと思って、考えたおもちゃ。
  6面あるので、6回分の絵合わせができます。

 

 使ったもの

   ☆ 牛乳パック 4つ
   ☆ イラスト 6面分
   ☆ 両面テープ、はさみ

  作り方

  1.牛乳パックの下部分を、立方体になるように切り取ります。
  2.1つめのパックの中に、ふたつめをギュッと押しこみます。
  3.イラスト(7×14㎝ より大きめくらい)を半分に切って、右用と左用に
    わけます。
  4・それぞれを立方体に貼りつけます。
     (2面同時にできあがらないように、上下別々の向きで貼ります)

 

 上の写真では、いらなくなったトーマスの絵本を切って、イラストに使いました。
 厚紙でスケール(というの? 写真左側の白い枠みたいなもの)を作って絵本に当てたら、イラストが選びやすいし、大きさもすぐにわかって便利でした。
 もちろん、手書きでもOK。
 かんたんに、りんごとかバナナなんかの絵でもいいんじゃないかな?

 

 牛乳パックのキューブは当時読んでた赤ちゃん雑誌にのっていまして。
 そこでは中に鈴をいれて、フェルトで包んだおもちゃを作ってました。
 そんなのも作りたかったけど、願望でおわりました・・・。

 この絵合わせを思いついたときは「まあ、ナイスアイデア!」と思ったものの、その後お店にて同じアイデアの商品を発見。
 ま、とーぜんか。
 キューブが小さくて、16個くらいはいったパズル。面白そうだった。
  さらに、最近になってネットで検索してみたら、牛乳パックのキューブ4個で作ったパズルがいろいろと。
 まず2個で作ってみて、子どもが好きそうだったら4個にチャレンジ、というのもいいかもしれません。
 大きく作ったのにウケてもらえないと、けっこう悲しいものがあるので。


 


 このパズル、冬坊が2歳のころに作った、記念すべき最初の手作りおもちゃなんです。
 現物は残念ながら残っていなくて、上の写真はブログ用に作ってみたもの。前回よりはずっとかんたんに作れました。
 なぜなら前回は、全部手描きのイラストだったから。

 写真の右上に写ってるのが、当時冬坊が大好きだった、「ぺったんわーるど」という車のおもちゃ。
 なんと当時の私は、それを6台分、イラストで描いた!がんばった!
 子どもが好きなおもちゃの絵、というコンセプトだったんだけど、かなり大変でした・・・。
 時間がない!!と悲鳴あげてた毎日だったのに、なんでそんなにハードル高くしたんだか。
 いま思うと、ちょっとアホです・・・。

 

 しかしこの写真、トーマスの顔がでかい(笑)。
 左のイラストと同じサイズなんだけど、手前にあるからやけに大きく写ってしまった。
 ちなみに上にさりげなく写ってるトーマスおもちゃは、これも当時の冬坊が大好きだった記念のおもちゃ。
 なのに! ぺったんわーるどと同じく、現在作っていないみたいで。
 どーゆーことよ、TOMYさん。
 2歳児が遊ぶのに、大きさも重さもぴったりだったのに~!
 おもちゃ業界も、いろいろ大変なのかなあ。

 

 

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子育ての醍醐味って、こんなふう?

2014年07月06日 | 子育て甘辛ホンポ(上の子入学~現在)

 醍醐味なんていうと大げさですが、ちょっと素敵な時間がありましたので、お話ししますね。

 先日、きかんしゃトーマスのDVDを何年振りかで見る機会があったんです。
 おにいちゃんの冬坊が、なぜか突然、埋もれっぱなしになっていたDVDを引っぱり出してきまして。
 本当に久々に、子どもたちといっしょに見ました。

 そしたら、私の大好きな「だめだめあきらめちゃ」という歌のところで、なんとじんわり涙が・・・。
 やばい、こんなので泣くなんて、年とった証拠だわ(年寄りは涙もろい)。
 つづいて「ちいさなきかんしゃ」が始まると、きゃー、涙があふれてきた。ハンカチどこよ、遠いじゃないの、おいてある場所が。
 子どもたちの後ろで見てたから、幸い気づかれませんでしたけどね・・・。

 

きかんしゃトーマス 新オリジナルソングス 1 [DVD]
きかんしゃトーマス

ポニーキャニオン

 

きかんしゃトーマス ソング&ストーリーズ DVD2
きかんしゃトーマス
フジテレビジョン

 

 

 このふたつの歌、ちょうど弟の夏坊が入院している頃に、よく聞いていた歌なんです。
 喘息で短期入院していた夏坊を、病棟でおんぶしながら口ずさんでいたのが「だめだめあきらめちゃ」。
 兄弟にぴったりだと思ってたのが「ちいさなきかんしゃ」。

 当時のことを思い出しちゃって・・・。
 しかも目の前で ♪ちーいーさな♪きーかんしゃ♪と元気で歌っているのが、いまは7歳になった夏坊本人。
 大きくなったなあ、元気に育ってるなあ・・・って。
 なんだか、感動してしまいました。
 こういう瞬間が、子育ての醍醐味なのかもしれない。そんなふうにも思いました。

 

 ところでお兄ちゃんの冬坊ですが、なんでいまさらトーマスなんでしょうか。
 ここ一週間、何年ぶりかの大ブームが到来中。
 DVDを見まくり、ネットの動画を見まくり・・・もうとっくに卒業したと思ってたのに、謎です。


 冬坊は凝り性というのか、やりはじめるとそればっかりを集中的にやる、終わると見向きもしない、という性格で。
 思えば2歳のころから、すでにそんなふうでした。

 そのころ、録画した番組ばかりを見たがって見たがって大騒ぎだった冬坊。
 私のほうは、「幼児がテレビを見るのは一日2時間」とかいう説を守ろうとしてたので、困ってしまって。
 で、まわりのママさんたちに聞いてみると、誰もそんなことで悩んでいる人がいない。
 ほかの子は騒がないの? なんでうちの子だけ? どうして?
 それとも、テレビの見過ぎを気にしすぎる私がおかしいの?

 

 まあたしかに、ちょいおかしかった向きもありますが(笑)。
 でも、たぶん問題はそんなことじゃなかったんです。
 「凝り性な性格の2歳児だった」。
 これが答えだったんです、きっと。
 まわりのママさんたちのお子さんは、凝り性じゃなかった。それだけ。それだけのこと。


 2歳くらいだと、まだ親から見ても性格とか個性とかがピンとこないというか・・・。
 問題がおきるとすぐに「子育てのしかた」に結び付けてしまいがちですが。
 でも、2歳児にだってしっかり個性があるんですね。
 あのときの自分に、いまの冬坊の姿を見せてあげたいくらいです。
 ほーら、10歳になってもこんなにトーマス見てるよ~。こんな性格の子だから安心していいんだよ~!って。


 しかし・・・。
 トーマスの視聴者って、たぶんほとんどが幼稚園児ですよね。
 10歳といえば小学5年生ですよ。ふつう見る?
 それとも男の子なんて、いくつになっても機関車ものが好きなのかな~?

 

 

 

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    夏坊の入院話「下の子は軽い喘息」はこちらです。

    2歳の冬坊に困っていた話
   「うちの子、育てにくいかも・・・」はコチラから。

 
    「大人もはまったきかんしゃトーマス」なんて記事も
       書いてます。コチラをどうぞ。

  
  

 


子育て甘辛ホンポ編1 目次

2014年07月05日 | 甘辛ホンポ編 目次

 ご訪問、ありがとうございます。

 こちらでは、上の子妊娠、出産から6歳くらいまでの出来事や、当時の私の思いなどを、育児エッセイとしてまとめています。
 楽しく子育てできるママたちも、たくさんいらっしゃると思いますが、私は本当に四苦八苦で。
 自分のダメっぷりに落ち込むことの多い毎日でした。

 そんな日々をエッセイとして形にしたのは、上の子が小学校にあがってからです。
 時間をおき、ちょっと冷静になったアタマで振り返りながら書きました。
 うちの子どもたちはもう大きくなってしまいましたが、子育ての大変さは、いつの時代でも普遍的なはずですよね。
 いま現在子育て真っ最中のかたがたにも、寄り添えるような文章になっているといいのですが。
 
 どうぞお好きなページをのぞいてみてくださいね。


               
            育児エッセイ 目次        

 
   ご紹介・・・子どもたちを紹介します        

   高齢出産  1 39歳にして初産
           2 想像以上に大変でした
           3 若くないからわかること

   小さな子どもが住んでる世界(おまけのひとりごと 1)
                     
    時間がない  1 子育てママ最大のお悩み
           2 子どものお世話は時間がかかる
           3 ゆっくりタイプが子育てすると・・・
           入浴までの長い道のり(実録☆時間がない)
             
   時間がほしいというけれど(おまけのひとりごと 2)

    料理ができない  1 ゆっくりタイプが料理をすると・・・
              2 料理が苦手な人の言い分
              3 今夜のおかずが決まらない    
         
    子どもの偏食  1 こんなに偏食で大丈夫?
            2 兄弟そろって偏食です                  

    子どもの好物  1 なんといっても、ごはんが好き
             2 お好みは文明開化の味
             3 レシピ未満の幼児食

    子どもの不機嫌  1 うちの子、育てにくいかも・・・
             2 「育てにくい子っているんだよ」
                     がトイレに篭城した日(実録☆子どもの不機嫌)

    むこうの世界、こちらの世界(おまけのひとりごと 3)

    母の不機嫌  1 どうしてこんなに困らせるの?
           2 いつも怒ってばかりでごめんね

   こどもの こころ(おまけのひとりごと 4)
          
    子どものおしゃべり 1 まとめて公開、子どもの迷言
               2 エレベーターだったらアウト!
               3 3歳なのに、おじさん口調?
               4 母ゴコロに残る名言(ちょこっと写真つき)

   子連れで病院  1 子どもは風邪の子
             2 病院に、連れてくだけでも大仕事

   感染症いろいろ   1 来るかな来るかなインフルエンザ
              2 家族そろって胃腸炎
              3 看病苦手な母もいる

    大地震とその後  

   アレルギー体質 1 上の子は鼻炎と皮膚炎
             2 下の子は軽い喘息
             3 喘息で短期入院

   妊娠と出産  1 つわりが長い!
            2 2人目って、なんて楽
            3 破水は赤ちゃんキックから
               

   嵐の雲が(おまけのひとりごと 5)

   赤ちゃんのお世話  1 母子同室の長所と短所
               2 神聖すぎてこわくなる

   赤ちゃんから子どもへ  1 苦労したこと、しないこと
                 2 真夜中のドライブ
                 3 夜泣きはきっと自然現象

   後光(おまけのひとりごと 6)

   ここではない、どこかで(おまけのひとりごと 7)

   ことばの発達   1 2歳になってもしゃべらない
              2 ちゃんと成長してるかな?
              3 たどりついた、ことばの世界 

   エピソードいろいろ  1 子どものおしゃべり再び
                2 幼児イコールそうじ
                3 殿堂入りにしたい思い出

   考えたこといろいろ  1 この道をまっすぐ行けばノイローゼ
                2 わかってもらう難しさ
                3 大事な子どもにやつあたり
                4 母子ハッピー神話
                5 時間が解決してくれる

      結びのページ (写真つき)

   

 


紙コップでにこにこおもちゃ

2014年07月03日 | おもちゃと遊び編

 

    

 

 テレビをバックにして撮ったら、夜みたいな写真に・・・。

 紙コップにいろんな顔を描いただけのおもちゃです。
 かなりちっちゃい子向けなので、ピタゴラ装置にひきつづき、やっぱりシンプル~。

 並べたり、つみあげたり。
 コップを全部重ねておいて、「次はどんなおかおかな?」と言いながら、上からパッと取っていくと、「いないいないばあ」みたいな雰囲気に。

 サイドに書いてある字は、いちばん上が「すごくにこにこおかお」。次が「にこにこおかお」「ぷんぷんおかお」。
 下が「すごくびっくりおかお」「びっくりおかお」「しくしくおかお」。
 でも書いてあっても、子どもはなんの感銘も受けないようだった。読めないんだから当然か(笑)。

 

 こんなのをブログにのっけると、まるでいっぱい手作りしているママみたいに見えますが・・・。
 残念ながら、実は数えるほどしかやってないんですよね。
 イラストもうまく描けるわけじゃないし・・・。
 だからこれなんかは、数少ない貴重な(私にとっては)作品。

 

 子どもの頃は工作って苦手だったんですが、おもちゃを考えたり作ったりするのは予想外に楽しい作業でした。
 ところが、よさそうなアイデアを思いついても作る時間がない。イライラしちゃって、楽しいはずのおもちゃ作りがかえってストレスに・・・。
 育児エッセイのほうでも書いているとおり、ほんとにトロい人間なので、家事と育児で手いっぱいになっちゃって。
 「一日中、こういうのを作っていたい!」って本気で思ってましたね。
 もちろんその気持ち、またの名を「現実逃避」っていうんだと知ってはいたんですけどねー。

 

 

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     子育てしてると時間がない~!のエッセイはコチラです。
     家事と育児にアップアップであきれてしまいますが
     がんばってたまにはハンドメイドもしたということで(笑) 
 

     


5歳でも作れるピタゴラ装置 5

2014年07月01日 | おもちゃと遊び編

 5歳児が自力で作れる、超シンプルなピタゴラ装置、いつつめです。

 使ったものは、これ。

  ☆ 紙コップ
  ☆ 文字の積み木
  ☆ 糸
  ☆ 厚手の紙、色鉛筆、セロテープ、はさみ
  ☆ テーブル

 

 

  右端の積み木をつついて倒すと・・・

 

 

   落っこちた積み木が紙コップにスコンと当たって、中の紙が現れます。

  これ、私的には気にいってるんですが、写真にすると地味ですね~・・・。
  そして、たたみも古いですね~・・・。

 作り方も書きました。

 

 

  これは紙コップをぶらさげる糸の長さがポイントなので、テーブルの高さに合わせて調節しました。

 

 

 5歳でも作れる、と書きましたが、旗とか小物はママが作っておかなきゃいけないので、ちょっとタイトルがちがっちゃったかな。
 私のイメージは「5歳児向けピタゴラ装置作製キット」です。

 ただ、冬坊は昔も今も不器用くんなので、セロテープ切るのもうまくできなくて。テープ、いっぱい使いますからね・・・。


 もしこれを、おうちで試してみようなんて考えたかたがいらっしゃいましたら。
 最初にママが完成品をやってみせてあげて「自分でもできるんだよ。作ってみよう!」と持っていくほうがいいかもしれません。
 子どもが作るのに手間どると、「あれ、苦労したのにこの程度?」とがっかりしてしまう可能性大なので。

 

 以上、5回にわたってお送りした、大人の図工のお話でした。

 

 

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