みなさん、こんばんは、はぴです^^
来るべくミッションをクリアすべくサーバー機を目覚めさせようと?画策しております(?)
さて、前回は在庫にあったATX電源で起動確認をしようと試みましたが、電源より煙幕を吐き出しましてあえなく頓挫してしまっていました++;
今回、新たに電源を確保してきました^^;
80PLUS GOLDを冠するAcBelの1100W電源です^^;;;
なんか、最近エコな方に向かっていない気がします^^;
冬場は暖房が必要ですものね・・・・・・(謎w)
最近お小遣いが吹っ飛んでいってる・・・あぁ、木枯らしが・・・・w
EPS12Vコネクタが2つあるタイプをチョイスw
パッケージはしっかりした作りで好感が持てます^^
ただ、プラグインコネクタタイプの電源ではありませんでした><
プラグインコネクタは最近のお気に入りだったのになぁ~;;
左から、EPS12V、EPS12V、ATX電源のコネクタです^^
これで安心・・・のはずなんですが^^;
ACコードは専用品・・・というか、Antec TPQ-1200と一緒のACケーブルのようです^^
Antecの電源とは使いまわし出来ますねw
アース付・・・・・・・・@@
変換アダプタ入って無いし・・・・++
アース付って不便だったりします;;
これで起動確認を行いましたが
シングルCPUでは起動はしましたが画面に何も映りませんでした(驚);;
今回のシングルCPUはPCI-Express側のCPUソケットを使用して症状が出ました^^;
電源側(こちら側)のCPUソケットを使用したらシングルCPUで起動出来るかも知れませんが試せません;;ごめんなさいw
仕方がないので2CPU側も取り付けてしまいます^^;
こちらが電源側についているSocket G34
取り付け方は前回と同様です^^
レバーピンを外して起こし、リテンションカバーも開く・・・
目がチカチカするような(してくる)ピンの配列@w@
曲げたら大変です^^;
Opteronを載せます^^
リテンションカバーを閉じてw
若干浮きますが、力を掛けて固定するためですかね?^^;
リテンションバーをぐぐぐっと・・・押し込んでゆきます^^
この辺から力を込めて押し込んで行き・・・
Socket G34側の爪に引っ掛けて取り付け完了!w
Dynatron A5 CPUファンを取り付けます^^
他の、一般的なCPUファンが取り付けられると良いんですがw
メモリも同じように3枚組で装着^^;
これで、起動確認準備OKです!^^
今度は、無事に画面表示も出来ました^^
さてさて、これからどのように変貌していくのか、乞うご期待!!!(かな?w)