先日、山形大学の近所を散歩していた時に木の電柱を発見しました
最近では目にする機会も無く、そろそろ絶滅したのかと思っていました
見ていると、木電柱のこんがりとした色の肌が真夏の炎天下でジリジリに熱せられた時の匂いや手触りなどを思い出します
私にとって木電柱は、夏の景色に佇む存在です
最近では目にする機会も無く、そろそろ絶滅したのかと思っていました
見ていると、木電柱のこんがりとした色の肌が真夏の炎天下でジリジリに熱せられた時の匂いや手触りなどを思い出します
私にとって木電柱は、夏の景色に佇む存在です